Application Transformer for VMware Tanzu を使用すると、一度に複数の認証情報を追加して、グローバル デフォルトとしてリソース タイプに関連付けることができます。既存の認証情報をグローバル デフォルトに割り当てることもできます。
前提条件
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必要な権限を持っていることを確認します。詳細については、Application Transformer for VMware Tanzu ロールの概要を参照してください。
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インポートする認証情報を含む json ファイル。
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Credentials:ユーザー名とパスワードにマッピングされるエイリアスを定義する json オブジェクトのコレクション。
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GlobalDefaults:認証情報のエイリアスにマッピングされるリソース タイプを定義するキーと値のペアのコレクション。既存のエイリアスを使用することも、JSON オブジェクトで定義された認証情報を使用することもできます。
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手順
- メイン メニューで、[検出] をクリックします。
- 左側のナビゲーション セクションで、 の順に移動します。
- [認証] タブを選択し、[一括インポート] をクリックします。
- JSON ファイルをアップロードします。
- [インポート] をクリックします。
結果
ファイルからインポートした認証情報のリストが表示されます。[グローバル デフォルト] で、関連付けられたグローバル デフォルトを確認できます。
次のタスク
認証情報をリソースに関連付けるか、仮想マシン認証情報の関連付けポリシーを定義します。