アプリケーション プール |
構成 |
グローバル資格 |
プールがグローバル プールに含まれている場合は、クラウド ポッド グローバル資格プール名が表示されます。そうでない場合、値は NIL になります。 |
親ファーム |
アプリケーション プールが設定に含まれている RDS ファームが表示されます。 |
プール ID |
RDS アプリケーション プールの一意の ID が表示されます。これにより、特定のアプリケーション セッションに関連付けられているアプリケーション プールが識別されます。 |
プール名 |
エンド ユーザーにアプリケーション プールの名前が表示されます。 |
ステータス |
ステータス |
アプリケーション プールのステータスが表示されます。このステータスが無効になるとユーザーが使用できなくなるため、有効かどうかを調査してください。 |
アプリケーション セッション |
クライアント |
Horizon Client Agent のバージョン |
Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号が表示されます。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 |
Connection Server |
可用性 |
エラー状態の LDAP レプリケーション サーバの数 |
エラー状態の LDAP レプリケーション サーバの数が表示されます。 |
ステータス |
Connection Server のステータスが表示されます。 |
ポッド |
CPU |
キャパシティ合計 |
Horizon に含まれているすべての vSphere クラスタの合計キャパシティが表示されます。構成済みの物理キャパシティが該当します。 |
インベントリ |
vSphere クラスタ |
管理クラスタと NSX Edge クラスタを含む、ポッド内の vSphere クラスタの現在数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
Connection Server |
ポッド内の Horizon Connection Servers の数が表示されます。サーバがポッドに登録されている限り、運用ステータスに関係なく、すべてのサーバがカウントされます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
メモリ |
キャパシティ合計 |
Horizon に含まれているすべての vSphere クラスタの合計キャパシティが表示されます。構成済みの物理キャパシティが該当します。 |
RDS ファーム |
RDS ホスト |
RDS ホストの OS |
RDS ホストのオペレーティング システムの詳細が表示されます。 |
可用性 |
ステータス |
RDS ファームのステータスが表示されます。このステータスが無効になるとユーザーが使用できなくなるため、有効かどうかを調査してください。 |
インベントリ |
アプリケーション プール |
ファーム内のアプリケーション プールの数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
構成 |
説明 |
RDS ファームの説明テキストが表示されます。 |
ファーム タイプ |
RDS ファームのファーム タイプが表示されます。 |
Desktop Agent のバージョン |
Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号が表示されます。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。自動プールには、エージェント バージョンが 1 つのみ含まれます。手動ファームには、複数のバージョンが含まれることがあります。 |
予定されているセッション数 |
Horizon アーキテクトがこのファームで予定している最大セッション数が表示されます。 |
予定されているセッション CPU サイズ |
セッションの予測 CPU 使用率の平均値が表示されます。実際の値がこの値を超えている場合、プランは実際の需要を過小評価しています。 |
予定されているセッション メモリ サイズ |
セッションの予測メモリ使用率の平均値が表示されます。実際の値がこの値を超えている場合、プランは実際の需要を過小評価しています。 |
プロトコル タイプ |
Horizon プロトコルのタイプ(PCoIP や Blast など)が表示されます。プロトコルごとに独自の特性があります。 |
RDS ホスト |
サマリ |
オペレーティング システム |
RDS ホストの Windows Server OS バージョンが表示されます。 |
メモリ |
キャパシティ合計 |
Horizon に含まれているすべての vSphere クラスタの合計キャパシティが表示されます。構成済みの物理キャパシティが該当します。 |
RDS セッション |
クライアント |
Horizon Client Agent のバージョン |
Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号が表示されます。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 |
Horizon Client OS のタイプ |
Horizon Client が実行されているデバイスのオペレーティング システムが表示されます。機能は OS によって異なる場合があります。 |
サイト |
インベントリ |
ポッド |
サイト内のポッドの数が表示されます。 |
RDS ファーム |
サイト内の RDS ファームの現在の数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
RDS ホスト |
サイト内の RDS ホストの現在の数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
VDI 仮想マシン |
「VDI 仮想マシン」を参照し、必要に応じて調整してください。 |
ユーザー |
クライアント |
Horizon Client Agent のバージョン |
Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号が表示されます。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 |
|
Horizon Client IP アドレス(ローカル) |
Horizon Client のネットワーク IP アドレスが表示されます。これは内部 LAN の IP アドレスです。 |
|
Horizon Client OS のタイプ |
Horizon Client が実行されているデバイスのオペレーティング システムが表示されます。ユーザーが複数のクライアントを使用している場合は、複数の値が表示されます。 |
|
セキュリティ ゲートウェイ アドレス |
ユーザーが接続に使用した Horizon Security Gateway のネットワーク IP アドレスが表示されます。Horizon Client の接続パスを特定し、ネットワーク接続に関する問題のトラブルシューティングを行う場合に使用できます。 |
|
セキュリティ ゲートウェイ DNS |
ユーザーが接続に使用した Horizon Security Gateway の DNS 名が表示されます。Horizon Client の接続パスを特定し、ネットワーク関連問題のトラブルシューティングを行う場合に使用できます。 |
VDI デスクトップ |
VDI DNS 名 |
VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名が表示されます。 |
プールの使用量 |
RDS アプリケーション ホスト仮想マシン MOID |
アプリケーション セッションに割り当てられた RDS ホスト仮想マシン MOID のユーザー日付タイムスタンプの DNS 名が表示されます。 |
RDS アプリケーション プール名 |
ユーザーがアクセスしたアプリケーション プールの ユーザー日付タイムスタンプが表示されます。 |
RDS デスクトップ ホスト仮想マシン MOID |
RDS デスクトップ セッションに割り当てられた RDS ホスト仮想マシン MOID のユーザー日付タイムスタンプの DNS 名が表示されます。 |
RDS デスクトップ プール名 |
RDS デスクトップ セッションの RDS デスクトップ プールのユーザー日付タイムスタンプが表示されます。 |
VDI アプリケーション プール名 |
ユーザーが現在使用しているアプリケーション プールの名前が表示されます。 |
VDI プール名 |
ユーザーが現在使用している VDI プールが表示されます。 |
VDI 仮想マシン名 |
ユーザーが現在使用している vSphere 仮想マシンの数が表示されます。 |
VDI セッション |
クライアント |
Horizon Client Agent のバージョン |
Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号が表示されます。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 |
Horizon Client OS のタイプ |
Horizon Client が実行されているデバイスのオペレーティング システムが表示されます。機能は OS によって異なる場合があります。 |
CPU |
キャパシティ合計 |
Horizon に含まれているすべての vSphere クラスタの合計キャパシティが表示されます。構成済みの物理キャパシティが該当します。 |
メモリ |
キャパシティ合計 |
Horizon に含まれているすべての vSphere クラスタの合計キャパシティが表示されます。構成済みの物理キャパシティが該当します。 |
VDI プール |
構成 |
構成済み CPU |
CPU リソースに関する VDI 仮想マシンのサイズが表示されます。このプロパティは、自動プールにのみ適用されます。 |
構成済みデスクトップ |
プールに指定されている VDI 仮想マシンの数が表示されます。これは、このプールで可能な最大値です。 |
Desktop Agent のバージョン |
Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号が表示されます。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。自動プールには、エージェント バージョンが 1 つのみ含まれます。手動プールには、複数のバージョンが含まれることがあります。 |
オペレーティング システム |
VDI プールによって提供されるデスクトップ OS が表示されます。これは自動プールにのみ適用されます。手動プールでは、複数の OS が使用されることがあります。 |
プロトコル タイプ |
Horizon プロトコルのタイプ(PCoIP や Blast など)が表示されます。プロトコルごとに独自の特性があります。 |
CPU |
キャパシティ合計 |
CPU リソースに関する VDI プールのキャパシティのサイズが表示されます。 |
Desktop Agent |
エージェント通信不可 |
Connection Server からアクセスできない Horizon Agent の数が表示されます。ベスト プラクティスは、この値を 0 のままにすることです。 |
構成エラー |
構成エラーが発生した Horizon Desktop Agent の数が表示されます。ベスト プラクティスは、この値を 0 のままにすることです。 |
無効なエージェント エラー |
エージェントが無効になっている Horizon Desktop の数が表示されます。 |
ドメイン障害エラー |
ドメインへの参加に失敗した Horizon Desktop の数が表示されます。 |
無効な IP アドレス エラー |
無効な IP アドレスを持つ Horizon Desktop の数が表示されます。デスクトップが有効な IP アドレスを受信する際の妨げとなるネットワーク問題を示します(DHCP やネットワーク構成関連の問題など)。 |
プロトコル障害エラー |
Horizon ネットワーク プロトコル(Blast、PCoIP など)の問題が発生している Horizon Desktop の数が表示されます。 |
再起動が必要なエラー |
再起動が必要な Horizon Desktop の数が表示されます。 |
起動が進行中 |
使用可能状態に近づいている起動中の VDI デスクトップの数が表示されます。これは、0 に近い値である必要があります。0 に近い値でない場合は、プールの可用性に問題がある可能性があります。 |
デスクトップの状態 |
接続されている割り当て済みユーザー |
プールに接続されているユーザーの数が表示されます。割り当て済みは、ユーザーにプールへのアクセス権が構成されていることを意味します。このメトリックには、未割り当てのユーザーは含まれません。 |
使用済みキャパシティ |
デスクトップの総数に対する、使用中とみなされる VDI プール内のデスクトップの割合が表示します。使用済みキャパシティが 100% の場合、追加のデスクトップは使用できません。 |
カスタマイズ中 |
カスタマイズ処理中のデスクトップの数が表示されます。このステージ中は、ユーザーはこれらのデスクトップを使用できません。 |
削除中 |
削除中(処理中)のデスクトップの数が表示されます。 |
無効化が進行中 |
無効化中(処理中の)デスクトップの数が表示されます。無効なデスクトップは使用できません。 |
無効 |
無効なデスクトップの数が表示されます。ベスト プラクティスは、この値を小さいままにすることです。 |
エラー |
エラーが発生しているデスクトップの数が表示されます。 |
処理中 |
デスクトップ エージェントのステータスが進行中の場合、デスクトップは作成中ですが、使用準備は完了していません。1 台以上のデスクトップがこの状態のままになっている場合は、デスクトップ イメージまたは Horizon 環境に問題がある可能性があります。 |
メンテナンス モードのデスクトップ |
メンテナンス モードのデスクトップの数が表示されます。ベスト プラクティスは、この値を小さいままにすることです。 |
プロビジョニング済み |
デスクトップ エージェントのステータスがプロビジョニング済みの場合、デスクトップは作成されていますが、使用準備は完了していません。1 台以上のデスクトップがこの状態のままになっている場合は、デスクトップ イメージまたは Horizon 環境に問題がある可能性があります。 |
未割り当てのユーザーが接続されました |
プールに接続されている未割り当てのユーザーの数が表示されます。この問題が発生する理由を調べてください。接続する必要があるのは、割り当て済みユーザーのみです。 |
不明 |
不明なエラーが発生しているデスクトップの数が表示されます。 |
使用済み |
使用中の VDI デスクトップの数が表示されます。ベスト プラクティスは、この値をキャパシティ未満のままにすることです。 |
エージェントを待機中 |
Horizon Agent のレポート作成を待機しているデスクトップの数が表示されます。この値は 0 にする必要があります。 |
メモリ |
キャパシティ合計 |
メモリ リソースに関する VDI プールのキャパシティのサイズが表示されます。 |
インベントリ |
vSphere クラスタ |
管理クラスタと NSX Edge クラスタを含む、ポッド内の vSphere クラスタの現在数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
セッション |
計画済みセッション |
VDI プールに指定されているセッションの数が表示されます。この計画を実際のセッション数と比較します。 |
ワールド |
CPU |
キャパシティ合計 |
Horizon に含まれているすべての vSphere クラスタの合計キャパシティが表示されます。構成済みの物理キャパシティが該当します。 |
使用率 |
すべての vSphere クラスタの CPU 使用率の合計が表示されます。 |
メモリ |
キャパシティ合計 |
Horizon に含まれているすべての vSphere クラスタの合計キャパシティが表示されます。構成済みの物理キャパシティが該当します。 |
使用率 |
すべての vSphere クラスタのメモリ使用率の合計が表示されます。 |
インベントリ |
Connection Server |
Connection Server を参照し、必要に応じて調整してください。 |
サイト |
インベントリ内の Horizon ホストの現在の数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
UAG サーバ |
インベントリ内の Universal Access Gateway の現在の数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
VDI 仮想マシン |
インベントリ内の VDI 仮想マシンの現在の数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |
vSphere クラスタ |
インベントリ内の vSphere クラスタの現在の数が表示されます。vsphere クラスタが「n」個のポッドで再利用されている場合、クラスタの数は「n」個になります。 |
vSphere データストア |
Horizon に関連付けられているインベントリ内の vSphere データストア(共有データストアまたはローカル データストア)の現在の数が表示されます。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 |