サイト ステータス イベントは、保護サイトと復旧サイトのステータス、およびその間の接続に関する情報を提供します。

表 1. サイト ステータス イベント
イベント 説明 原因
UnknownStatusEvent 不明な状態 Site Recovery Manager サーバ のステータスは不明です
RemoteSiteDownEvent リモート サイトが停止しました Site Recovery Manager サーバ はリモートの Site Recovery Manager サーバ との接続を失いました。
RemoteSitePingFailedEvent リモート サイトの ping に失敗しました リモート サイトでの障害か、ネットワーク接続の問題です。
RemoteSiteCreatedEvent リモート サイトが作成されました ローカル サイトはリモート サイトと正常にペアリングされました。
RemoteSiteUpEvent リモート サイトが起動しました Site Recovery Manager サーバ はリモートの Site Recovery Manager サーバ との接続を再確立します。
RemoteSiteDeletedEvent リモート サイトが削除されました リモートの Site Recovery Manager サイトが削除されました。
HbrGroupVmAssociatedEvent vSphere Replication で複製された仮想マシンが保護グループに追加されました vSphere Replication で複製された仮想マシンが保護グループに追加されました。
HbrGroupVmDisassociatedEvent vSphere Replication で複製された仮想マシンが保護グループから削除されました vSphere Replication で複製された仮想マシンが保護グループから削除されました。
LocalHmsConnectionDownEvent ローカルの vSphere Replication サーバが停止しています vSphere Replication への接続の試行を繰り返しましたが失敗しました。
LocalHmsConnectionUpEvent ローカルの vSphere Replication サーバへの接続がリストアされました vSphere Replication への接続に成功しました。
LocalHmsPingFailedEvent ローカルの vSphere Replication サーバが応答しません ローカルの vSphere Replication サーバへの接続を確立できませんでした
LocalQsConnectionDownEvent ローカルのインベントリ サービスが停止しています ローカルのインベントリ サービス サーバに接続できません。<connections><qsPanicDelay>integer</qsPanicDelay></connections>vmware-dr.xml 構成ファイルに追加することで、Site Recovery ManagerLocalQsConnectionDownEvent をスローする前に、内部 ping の数を指定できます。
LocalQsConnectionUpEvent ローカルのインベントリ サービスへの接続がリストアされました ローカルのインベントリ サーバへの接続に成功しました。<connections><qsPingInterval>number of seconds</qsPingInterval></connections>vmware-dr.xml 構成ファイルに追加することで、Site Recovery Manager からインベントリ サービスへの ping 間の間隔を指定できます。
LocalQsPingFailedEvent ローカルのインベントリ サービスが応答しません ローカルのインベントリ サービスへの接続の試行が失敗しました。<connections><qsPingFailedDelay>integer</qsPingFailedDelay></connections>vmware-dr.xml 構成ファイルに追加することで、Site Recovery ManagerLocalQsPingFailedEvent をスローする前に、スキップする内部 ping の数を指定できます。
LowDiskSpaceEvent ディスク容量が不足しています ローカル サイトの空きディスク領域が少なくなっています。
LowMemoryEvent メモリが不足しています ローカル サイトの使用可能なメモリが少なくなっています。