ストレージ設定を調整して、Site Recovery Manager と vCenter Server がストレージ レプリケーション アダプタ (SRA) との間で通信する方法を変更できます。
手順
- vSphere Web Client で、 をクリックし、サイトを選択します。
- [管理] タブで、[詳細設定] をクリックします。
- [ストレージ] をクリックします。
- [編集] をクリックしてストレージ設定を変更します。
オプション 操作 SRA コマンドを実行するまでのタイムアウトの秒数を変更する。デフォルト値は 300 秒です。 [storage.commandTimeout] テキスト ボックスに別の値を入力します。 Site Recovery Manager がタグ カテゴリと、Storage DRS の互換性に必要な「レプリケート済み」のタグを自動的に作成できるようにします。 デフォルト値は true です。 [storage.enableSdrsStandardTagCategoryCreation] チェック ボックスを選択します。 Storage DRS との互換性のため、Site Recovery Manager がレプリケートおよび保護されたデータストアにタグを作成、適用できるようにします。デフォルト値は true です。 [storage.enableSdrsTagging] チェック ボックスを選択します。チェック ボックスをクリアすると、Site Recovery Manager はすべてのタグとタグ カテゴリを削除し、Storage DRSとの互換性は失われます。 Storage DRS との互換性のため、Site Recovery Manager が、レプリケートまたは保護されたデータストア上の失われたタグまたは不正なタグを修復できるようにします。デフォルト値は true です。 [storage.enableSdrsTaggingRepair] チェック ボックスを選択します。 同時実行 SRA 操作の最大数を変更する。デフォルト値は 5 です。 [storage.maxConcurrentCommandCnt] テキスト ボックスに別の値を入力します。 データストア グループの計算間隔の最小値 (秒) を変更する。デフォルト値は 0 です。 [storage.minDsGroupComputationInterval] テキスト ボックスに別の値を入力します。 進行中のデータ同期操作の状態更新間隔を変更する。デフォルト値は 30 秒です。 [storage.querySyncStatusPollingInterval] テキスト ボックスに別の値を入力します。 Storage DRS のタグ付けに関連した操作の間隔を変更します。デフォルト値は 50 秒です。 [storage.sdrsTaggingPollInterval] テキスト ボックスに別の値を入力します。 ストレージ アレイの検出チェック間隔を変更する。デフォルト値は 86400 秒です (24 時間)。 [storage.storagePingInterval] テキスト ボックスに別の値を入力します。 データ同期操作が完了するまでの最大許容時間を変更する。デフォルト値は 86400 秒です (24 時間)。 [storage.syncTimeout] テキスト ボックスに別の値を入力します。 - [OK] をクリックして、変更内容を保存します。