VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0.0.1a パッチ リリース | 2015 年 12 月 18 日 | ビルド 3342253 | ダウンロード

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0.0.1 パッチ リリース | 2015 年 4 月 30 日 | ビルド 2700459 | ダウンロード

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0 | 2015 年 3 月 12 日 | ビルド 2580226

VMware vRealize Orchestrator 6.0.1 | 2015 年 3 月 12 日 | ビルド 2510741 | リリース ノート

VMware vRealize Orchestrator 6.0.1 Appliance | 2015 年 3 月 12 日 | ビルド 2510740 | リリース ノート

VMware vCenter Site Recovery Manager 6.0 | 2015 年 3 月 12 日 | ビルド 2580226 | リリース ノート

最終更新日時:2016 年 2 月 26 日

本リリース ノートに対する追加情報およびアップデート情報を適宜確認してください。

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0.0.1a パッチ リリースの情報については、これらのリリース ノートの関連セクションを参照してください。

リリース ノートの概要

このリリース ノートには、次のトピックが含まれています。

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0 の概要

VMware vRealize Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager を使用すると、Site Recovery Manager の管理者は Orchestrator の堅牢なワークフロー自動化プラットフォームを拡張することで、Site Recovery Manager インフラストラクチャの管理を合理化できます。ワークフローの作成には、Orchestrator クライアントのワークフロー エディタでドラッグ アンド ドロップ機能を使用します。Orchestrator では、このプラグインを使用して、Site Recovery Manager および Site Recovery Manager API の機能にアクセスします。同梱されたビルトインのワークフローを用いることにより、カスタム ワークフローを容易に作成できます。

Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager 6.0 リリースは、VMware vRealize Orchestrator 6.0.1 で動作します。

Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager 6.0 をダウンロードするには、ダウンロード ページにアクセスします。

インストール手順

Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager ソフトウェアは、Orchestrator のアプリケーション ファイルとして配布されます。

更新:Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager には Component Manager が必要です。Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager をインストールする前に、Component Manager、vCenter Single Sign-On、および vCenter Server プラグインを使用するように Orchestrator を構成する必要があります。

  1. https://vRealize_Orchestrator_address:8283/vco-config から Orchestrator の構成インターフェイスにアクセスします。
  2. [General(全般)] > [vSphere Configuration(vSphere 構成)] の順にクリックして、Component Manager の URL と vCenter Single Sign-On のユーザー名およびパスワードを入力します。[Look up data(データのルックアップ)] をクリックします。
  3. vCenter Single Sign-On および vCenter Server プラグインを構成します。
  4. [General(全般)] > [Install Application(アプリケーションをインストール)] の順にクリックして、Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager の vmoapp ファイルを参照します。

Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager のインストールが完了すると、このプラグインによって、上記両サイトの Site Recovery Manager Server インスタンスが自動的に検出されます。

:Orchestrator では vCenter Single-Sign On を使用します。Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager を使用するには、vCenter Single Sign-On の認証情報で、vSphere Web Client または Orchestrator クライアントにログインします。

Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager のインストールが完了したら、次の手順に従って、vSphere Web Client で Site Recovery Manager ワークフローを確認できます。

  1. vSphere Web Client.で [vRealize Orchestrator] > [Workflows(ワークフロー)] ビューに移動します。
  2. 階層を展開して、[vRO Servers(vRO サーバ)] > [vco_server] > [Library(ライブラリ)] > SRM フォルダに移動します。

Site Recovery Manager ワークフローを実行する前に、[Library(ライブラリ)] > [SRM] > [Configuration(構成)] に移動して、[Login Remote Site(リモート サイトにログイン)] ワークフローを実行し、リモート サイトにある Site Recovery Manager にログインします。Orchestrator クライアントのセッションごとに、このワークフローを 1 回実行する必要があります。Orchestrator クライアントからログアウトすると、ログイン ワークフローによって、Site Recovery Manager からもログアウトされます。

ワークフロー例

Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager の[Library(ライブラリ)] > [SRM] > [SRM Samples(SRM サンプル)] には、ワークフロー例が記載されており、Orchestrator を用いた Site Recovery Manager の自動化の方法を確認できます。

  • 仮想マシンの作成、保護:
    1. 仮想マシンを作成します。
    2. この仮想マシンを既存の保護グループに追加します。
  • アレイベースの保護 (ABR) グループの作成、既存の仮想マシンの保護、リカバリ プランの追加:
    1. ABR グループを作成します。
    2. 特定のデータストアに含まれる仮想マシンを保護するため、このデータストアを保護グループに追加します。
    3. 新しい保護グループを既存のリカバリ プランに追加します。
  • VCAC ワークフロー向けのプロビジョニング後の SRM 構成
    1. vCloud Automation Center でデータストア上の仮想マシンをプロビジョニングする際に、このデータストアが Site Recovery Manager の保護グループに含まれているかどうかを判断します。
    2. 含まれている場合は、この仮想マシンで保護を構成します。
    3. 保護グループがリカバリ プランに含まれているかどうかを判断します。
    4. 含まれている場合は、リカバリ プランに関連付けられたカスタム プロパティをすべて解析し、仮想マシンのリカバリ設定をカスタマイズするかどうかを判断します。
  • VCAC 仮想マシン プロパティに基づいたリカバリ設定の指定
    • 仮想マシンの vCloud Automation Center プロパティに基づき、リカバリ サイトでリカバリされた仮想マシンを起動する際に使用するリカバリ設定をカスタマイズします。

解決した問題

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0 リリースでは、次の問題が修正されました。

  • vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager がタイムアウトになり、「SAML token is required for signing(署名には SAML トークンが必要です)」というエラー メッセージが表示される

    vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 5.8 では、非アクティブの状態が 20 分を超えると、タイム アウトが発生します。この場合、「SAML token is required for signing(署名には SAML トークンが必要です)」というエラー メッセージが表示されます。vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0 リリースでは、この問題が修正されました。

  • vCloud Automation Center 6.1 に組み込まれた Orchestrator サーバでは、Orchestrator plug-in for vCloud Automation Center 6.1 は、Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager 5.8 と互換性がない

    vCloud Automation Center 6.1 に組み込まれた Orchestrator サーバに事前インストールされた Orchestrator plug-in for vCloud Automation Center 6.1 には、Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager 5.8 との互換性を妨げる問題が存在します。事前インストール された vCloud Automation Center plug-in を使用し、「VCAC ワークフロー向けのプロビジョニング後の SRM 構成」または「VCAC 仮想マシン プロパティに基づいたリカバリ設定の指定」のいずれかのワークフローを実行すると、ワークフローは失敗し、「タイプエラー: null から「datastore」プロパティを読み取ることができません」というエラーが表示されます。

    vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0 リリースでは、この問題が修正されました。

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.0.0.1a パッチ リリースでは、次の問題が修正されています。

  • リモート Platform Services Controller のデフォルトの SSL 証明書を変更すると、認証に関するエラーが発生する

    リモートの Site Recovery Manager サイトで Platform Services Controller のデフォルトの SSL 証明書を変更し、ローカルの Site Recovery Manager サイトから [Library(ライブラリ)] > [SRM] > [Configuration(構成)] > [Login Remote Site(リモート サイトにログイン)] を選択すると、リモートの Site Recovery Manager サイトへのログインが失敗します。

    vRealize Orchestrator Appliance の /storage/log/vmware/vco/app-server/server.log ファイルに次のメッセージが表示されます。「com.vmware.vim.sso.client.exception.CertificateValidationException: The SSL certificate of STS service cannot be verified"

既知の問題

New:Server.findAllForType(string type, string query) メソッドを呼び出すとエラーが発生する

タイプ名のみを使用してのオブジェクト検索はできません。type 引数のみを Server.findAllForType(string type, string query) メソッドに渡すと、次のエラーが発生します:Unable to execute 'fetchAll' for type : … : 'java.lang.NullPointerException'.

回避策:
Server.findAllForType(string type, string query) メソッドを呼び出す場合は、オプションの query 引数を渡す必要があります。
例:x = Server.findAllForType(type, "");.

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