リカバリ プランを構成すると、Site Recovery Manager Server または仮想マシンでのコマンドの実行、Site Recovery Manager Server またはゲスト OS でプランを実行するときに応答が必要となるメッセージの表示、リカバリ時の不必要な仮想マシンのサスペンド、仮想マシン間の依存関係の構成、仮想マシン ネットワーク設定のカスタマイズ、保護された仮想マシンのリカバリ優先順位の変更が可能です。
簡単なリカバリ プラン(リカバリした仮想マシンの接続先となるテスト ネットワークと、パワーオンし、カスタマイズされるまで仮想マシンを待機するタイムアウト値のみを指定するプラン)でも Site Recovery Manager 構成を効果的にテストできます。ほとんどのリカバリ プランには、本番環境で使用する構成が必要です。たとえば、保護サイトでの緊急時のリカバリ プランは、サイトから別のサイトへのサービスの計画移行の場合のリカバリ プランとは異なる可能性があります。
注: リカバリ プランは、常に、リカバリの対象となる保護グループの現在の状態を反映します。保護グループのメンバーが OK 以外のステータスを示す場合は、リカバリ プランに変更を加える前に、その問題を修正する必要があります。リカバリ プランの実行時、このプランの状態は、プランに含まれる保護グループの状態ではなく、プランの実行状態を反映します。