保護された仮想マシンのリカバリ設定に IP カスタマイズ ルールを適用できます。

IP カスタマイズ ルールを適用する場合は、各ネットワーク マッピングにサブネット IP マッピング ルールを指定します。

詳細設定オプション recovery.useIpMapperAutomatically を True に設定し、仮想ネットワークの IP マッピング ルールを構成した場合、Site Recovery Manager はリカバリ時に仮想マシンをカスタマイズするサブネット IP マッピング ルールを評価します。このオプションを False に設定すると、Site Recovery Manager はリカバリ時に IP マッピング ルールを評価しません。[IP カスタマイズ] オプションを使用すると、各仮想マシンのこのオプションの効果をオーバーライドすることができます。

recovery.useIpMapperAutomatically のデフォルト オプションは True です。Auto に設定すると、Site Recovery Manager は IP カスタマイズ ルールを使用して仮想マシンをカスタマイズします。

前提条件

Site Recovery Manager が IP カスタマイズをサポートしているゲスト OS のリストについては、https://www.vmware.com/support/srm/srm-compat-matrix-6-1.htmlに掲載されている「Site Recovery Manager 6.1 の互換性マトリックス」を参照してください。

手順

  1. vSphere Web Client で、[サイト リカバリ] > [リカバリ プラン] を選択します。
  2. [関連オブジェクト] タブで [仮想マシン] をクリックします。
  3. 仮想マシンを右クリックして、[リカバリの構成] をクリックします。
  4. [IP カスタマイズ] をクリックします。
  5. IP カスタマイズ モード リストから [該当する場合、IP カスタマイズ ルールを使用する] を選択して [OK] をクリックします。