Site Recovery Manager サイトを新しいリモート サイトに接続するには、既存の Site Recovery Manager の構成を削除し、既存のサイト間のペアリングを解除する必要があります。
このタスクについて
サイト ペアリングにより、両方の Site Recovery Manager サイトで変更が行われます。 Site Recovery Manager のサイト間に設定されている既存のペアリングを再構成して、片方のサイトの Site Recovery Manager を新しい Site Recovery Manager サイトに接続することはできません。新しいサイト ペアリングを構成する前に、既存のペアリングに含まれる両サイトの構成をすべて削除してからサイト間の接続を解除する必要があります。サイト間にある既存の構成をすべて削除するまで、サイト ペアリングを解除することはできません。
前提条件
2 つのサイトに接続された Site Recovery Manager のインストール環境がすでにあります。
データベース ソフトウェアが提供するツールを使用して、両方のサイトにある Site Recovery Manager データベースのフル バックアップをとります。組み込みデータベースのバックアップ方法については、組み込み vPostgres データベースのバックアップとリストアを参照してください。
手順
タスクの結果
サイト間の接続は解除されます。 Site Recovery Manager を再構成して新しいリモート サイトに接続できます。
次のタスク
新しいリモート サイトで新しい Site Recovery Manager インスタンスをインストールします。 Site Recovery Manager のインストール方法については、Site Recovery Manager Server のインストールを参照してください。
重要:新しい Site Recovery Manager インスタンスには、既存のサイトと同じ Site Recovery Manager エクステンション ID が必要です。
必要に応じて、Site Recovery Manager Server を以前のリモート サイトからアンインストールすることもできます。Site Recovery Manager Server のアンインストール方法については、Site Recovery Manager のアンインストールにある手順で、「ペアリングの解除」以降の手順を参照してください。
インベントリ マッピングとプレースホルダ データストア マッピングを再構成して、既存のサイトのオブジェクトを新しいリモート サイトのオブジェクトにマッピングします。マッピングの構成方法については、「Site Recovery Manager 管理」を参照してください。
既存のサイトから新しいリモート サイトへの仮想マシンのレプリケーションを再構成します。アレイベース レプリケーションと vSphere Replication の構成方法については、「Site Recovery Manager 管理」の仮想マシンのレプリケーションを参照してください。
新しい保護グループとリカバリ プランを作成して、仮想マシンを新しいリモート サイトにリカバリします。保護グループとリカバリ プランの作成方法については、「Site Recovery Manager 管理」を参照してください。