VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.1 | 2015 年 9 月 10 日 | ビルド 3037005 | ダウンロード

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.1.0a パッチ リリース | 2015 年 12 月 18 日 | ビルド 3337428 | ダウンロード

VMware vRealize Orchestrator 6.0.3 | 2015 年 5 月 11 日 | ビルド 2730887 | リリース ノート

VMware vRealize Orchestrator 6.0.3 Appliance | 2015 年 5 月 5 日 | ビルド 2707386 | リリース ノート

VMware vCenter Site Recovery Manager 6.1 | 2015 年 9 月 10 日 | ビルド 3037005 | リリース ノート

最終更新日時:2016 年 5 月 26 日

本リリース ノートに対する追加情報およびアップデート情報を適宜確認してください。

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.1.0a パッチ リリースの情報については、これらのリリース ノートの関連セクションを参照してください。

リリース ノートの概要

このリリース ノートには、次のトピックが含まれています。

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.1 の概要

VMware vRealize Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager を使用すると、Site Recovery Manager の管理者は Orchestrator の堅牢なワークフロー自動化プラットフォームを拡張することで、Site Recovery Manager インフラストラクチャの管理を合理化できます。ワークフローの作成には、Orchestrator クライアントのワークフロー エディタでドラッグ アンド ドロップ機能を使用します。Orchestrator では、このプラグインを使用して、Site Recovery Manager および Site Recovery Manager API の機能にアクセスします。同梱されたビルトインのワークフローを用いることにより、カスタム ワークフローを容易に作成できます。

Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager 6.1 リリースは、VMware vRealize Orchestrator 6.0.x で動作します。

Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager 6.1 をダウンロードするには、ダウンロード ページにアクセスします。

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.1 の新機能

Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager の今回のリリースでは、仮想マシンのリカバリを組織的に行うアクションとワークフローが追加されており、テストおよびクリーンアップの実行、リカバリおよび再保護の実行、リカバリ プランのキャンセルが可能です。

注:これ以前またはこれ以降の vRealize Orchestrator のリリースとの相互運用性については、『VMware Site Recovery Manager 6.1 の互換性マトリックス』を参照してください。

ワークフローの詳細および VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager の使用方法については、『vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.1 の使用』マニュアルを参照してください。

インストール手順

Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager ソフトウェアは、Orchestrator のアプリケーション ファイルとして配布されます。

Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager には Component Manager が必要です。Orchestrator plug-in for Site Recovery Manager をインストールする前に、Component Manager、vCenter Single Sign-On、および vCenter Server プラグインを使用するように Orchestrator を構成する必要があります。

  1. https://vRealize_Orchestrator_address:8283/vco-config から Orchestrator の構成インターフェイスにアクセスします。
  2. [General(全般)] > [vSphere Configuration(vSphere 構成)] の順にクリックして、Component Manager の URL と vCenter Single Sign-On のユーザー名およびパスワードを入力します。[Look up data(データのルックアップ)] をクリックします。
  3. vCenter Single Sign-On および vCenter Server プラグインを構成します。
  4. [General(全般)] > [Install Application(アプリケーションをインストール)] の順にクリックして、Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager の vmoapp ファイルを参照します。

Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager のインストールが完了すると、このプラグインによって、ローカルの Site Recovery Manager Server サイトが自動的に検出されます。

:Orchestrator では vCenter Single-Sign On を使用します。Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager を使用するには、vCenter Single Sign-On の認証情報で、vSphere Web Client または Orchestrator クライアントにログインします。

Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager のインストールが完了したら、次の手順に従って、vSphere Web Client で Site Recovery Manager ワークフローを確認できます。

  1. vSphere Web Client.で [vRealize Orchestrator] > [Workflows(ワークフロー)] ビューに移動します。
  2. 階層を展開して、[vRO Servers(vRO サーバ)] > [vco_server] > [Library(ライブラリ)] > SRM フォルダに移動します。

Site Recovery Manager ワークフローを実行する前に、[Library(ライブラリ)] > [SRM] > [Configuration(構成)] を選択し、次のワークフローを実行して Site Recovery Manager を操作するためのプラグインを構成する必要があります。

  1. ローカルサイトの構成 ワークフローを実行します。
  2. リモートサイトの構成 ワークフローを実行します。
  3. リモートサイトへのログイン ワークフローを実行します。

リモート サイトの Site Recovery Manager にログインするには、Orchestrator クライアント セッションごとにリモート サイトへのログイン ワークフローを実行する必要があります。Orchestrator クライアントからログアウトすると、Orchestrator は、自動的に Site Recovery Manager からログアウトします。

ワークフロー例

Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager の[Library(ライブラリ)] > [SRM] > [SRM Samples(SRM サンプル)] には、ワークフロー例が記載されており、Orchestrator を用いた Site Recovery Manager の自動化の方法を確認できます。

  • 仮想マシンの作成、保護:
    1. 仮想マシンを作成します。
    2. この仮想マシンを既存の保護グループに追加します。
  • アレイベースの保護 (ABR) グループの作成、既存の仮想マシンの保護、リカバリ プランの追加:
    1. ABR グループを作成します。
    2. 特定のデータストアに含まれる仮想マシンを保護するため、このデータストアを保護グループに追加します。
    3. 新しい保護グループを既存のリカバリ プランに追加します。

解決した問題

VMware vRealize Orchestrator Plug-In for Site Recovery Manager 6.1.0a パッチ リリースでは、次の問題が修正されています。

  • リモート Platform Services Controller のデフォルトの SSL 証明書を変更すると、認証に関するエラーが発生する

    リモートの Site Recovery Manager サイトで Platform Services Controller のデフォルトの SSL 証明書を変更し、ローカルの Site Recovery Manager サイトから [Library(ライブラリ)] > [SRM] > [Configuration(構成)] > [Login Remote Site(リモート サイトにログイン)] を選択すると、リモートの Site Recovery Manager サイトへのログインが失敗します。

    vRealize Orchestrator Appliance の /storage/log/vmware/vco/app-server/server.log ファイルに次のメッセージが表示されます。「com.vmware.vim.sso.client.exception.CertificateValidationException: The SSL certificate of STS service cannot be verified"

既知の問題

Server.findAllForType(string type, string query) メソッドを呼び出すとエラーが発生する

タイプ名のみを使用してのオブジェクト検索はできません。type 引数のみを Server.findAllForType(string type, string query) メソッドに渡すと、次のエラーが発生します:Unable to execute 'fetchAll' for type : … : 'java.lang.NullPointerException'.

回避策:
Server.findAllForType(string type, string query) メソッドを呼び出す場合は、オプションの query 引数を渡す必要があります。
例:x = Server.findAllForType(type, "");.

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