Site Recovery Manager 6.5.1.3 | 2019 年 6 月 27 日 | ビルド 13984247 | ダウンロード

Site Recovery Manager 6.5.1.2 | 2018 年 6 月 28 日 | ビルド 8946135

Site Recovery Manager 6.5.1.1 | 2018 年 5 月 3 日 | ビルド 8266157

Site Recovery Manager 6.5.1 | 2017 年 7 月 27 日 | ビルド 6014840

これらのリリース ノートへの追加や更新を確認してください。

Site Recovery Manager 6.5.1 パッチ リリースの詳細については、これらのリリース ノートの該当のセクションを参照してください。

リリース ノートの概要

これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。

Site Recovery Manager 6.5.1 の新機能

VMware Site Recovery Manager 6.5.1 は VMware vSphere 6.5 Update 1 と互換性があります。

VMware Site Recovery Manager 6.5.1 では、次の新機能が追加されています。

  • vCenter Server Virtual Appliance 6.0 Update 3 から vCenter Server Virtual Appliance 6.5 Update 1 へのアップデート移行パスがサポートされます。これは、Site Recovery Manager 6.1.2 から Site Recovery Manager 6.5.1 へ直接アップデートすることによって可能になります。
  • Site Recovery Manager 6.5.1 は現在次の外部データベースをサポートします:
    • Microsoft SQL Server 2014 Service Pack 2
    • Microsoft SQL Server 2016 Service Pack 1
  • Site Recovery Manager 6.5.1 は現在次のゲスト OS をサポートします:
    • Windows Server 2016
    • CentOS 6.9
    • RHEL 7.3.5
    • Ubuntu 17.04 (非長期サポート (LTS) 版) 

注:これ以前またはこれ以降の VMware vSphere のリリースとの相互運用性については、VMware Site Recovery Manager 6.5 の互換性マトリックスを参照してください。

vSphere 6.5 の機能の詳細については、vSphere 6.5 のドキュメントを参照してください。

サポートされるデータベースの詳細については、VMware Site Recovery Manager 6.5 の互換性マトリックスを参照してください。

ローカライズ

VMware Site Recovery Manager 6.5.1 は、次の言語で利用できます。

  • 英語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • 日本語
  • 韓国語
  • 簡体字中国語
  • 繁体字中国語
  • スペイン語

互換性

Site Recovery Manager 互換性マトリックス

Site Recovery Manager 6.5.1 は vSphere 6.5 Update 1 と互換性があり、vCenter Server 6.5 でサポートされる ESXi バージョンをサポートします。

Site Recovery Manager 6.5.1 は、ESXi 5.5 上に配置され、VMware Tools 10.1 を使用する仮想マシンの IP アドレスのカスタマイズとゲスト内呼び出し操作をサポートしません。

ESXi 5.5 上に配置された仮想マシンで IP アドレスのカスタマイズとゲスト内呼び出し操作を使用するには、仮想マシン でバージョン 10.1 以前の VMware Tools が使用されていることを確認します。

VMware Tools 10.1 と ESXi 6.5 または 6.0 を使用する場合は、ESXi ホストとリカバリ サイトの vCenter Single Sign-On の間で時刻が同期されていることを確認してください。

サポートされるゲスト OS およびゲスト OS のカスタマイズのサポートを含む相互運用性および製品互換性の情報については、VMware Site Recovery Manager 6.5 の互換性マトリックスを参照してください。

互換性のあるストレージ アレイおよびストレージ レプリケーション アダプタ

サポートされていて互換性のあるストレージ アレイおよび SRA の現在のリストについては、Site Recovery Manager ストレージ パートナー互換性ガイドを参照してください。

VMware vSAN のサポート

Site Recovery Manager 6.5.1 は、vSphere Replication を使用して、VMware vSAN に常駐する仮想マシンを保護できます。vSAN は、Site Recovery Manager 6.5.1 と連携するうえでストレージ レプリケーション アダプタ (SRA) を必要としません。

VMware VSA のサポート

Site Recovery Manager 6.5.1 は、vSphere Replication を使用して、vSphere Storage Appliance (VSA) に常駐する仮想マシンを保護できます。VSA は Site Recovery Manager 6.5.1 と連動するために、ストレージ レプリケーション アダプタ (SRA) を必要としません。

インストールとアップグレード

Site Recovery Manager のインストールとアップグレードについては、『Site Recovery Manager のインストールおよび構成』を参照してください。

Site Recovery Manager のサポートされるアップグレード パスについては、『VMware Product Interoperability Matrixes』で「Upgrade Path」および「VMware Site Recovery Manager」を選択してください。

注:

  • Site Recovery Manager をバージョン 6.0.x から 6.5.1 に直接アップデートすることはサポートされていません。Site Recovery Manager 6.0.x を Site Recovery Manager 6.5.1 にアップデートするには、まず Site Recovery Manager 6.0.x を 6.1.2 にアップデートする必要があります。vSphere Replication と Site Recovery Manager の 6.0.x を使用していて、vSphere Replication のバージョンを 6.0.x から 6.5.1 に直接アップデートする場合に、Site Recovery Manager のバージョン 6.0.x からバージョン 6.1.2 への中間的なアップデートをすると、vSphere Replication のバージョンに互換性がないためにエラーが発生し、Site Recovery Manager のアップデートが失敗します。  Site Recovery Manager をバージョン 6.0.x から 6.1.2 にアップデートする前に、vSphere Replication をバージョン 6.1.2 にアップデートしてください。
  • アップグレード後の Site Recovery Manager には、前のインストールで構成されていた詳細設定が保持されません。これは仕様です。デフォルト値の変更またはパフォーマンスの向上により、Site Recovery Manager の旧バージョンで設定した詳細設定が新しいバージョンで必要なくなる、または互換性がなくなることがあります。詳細設定は、Site Recovery Manager をアンインストールし、その後同じバージョンを再インストールする場合も保持されません。
  • 保護サイトとリカバリ サイトの vCenter Server インスタンスが拡張リンク モードの場合は、直接のレプリケーション パートナーである必要があります。そうでないとアップグレードが失敗することがあります。

 

ネットワーク セキュリティ

Site Recovery Manager では、ペアのサイト間に管理ネットワーク接続が必要です。保護サイト上およびリカバリ サイト上の Site Recovery Manager サーバ インスタンスは相互に接続できる必要があります。また、各 Site Recovery Manager インスタンスには、Site Recovery Manager がリモート サイトで展開する Platform Services Controller インスタンスと vCenter Server インスタンスへのネットワーク接続が必要です。Site Recovery Manager サイト間のすべてのネットワーク トラフィックには、インターネットからアクセスできない、制限されたプライベート ネットワークを使用してください。ネットワーク接続を制限することにより、特定のタイプの攻撃の可能性を抑制します。

Site Recovery Manager で、両方のサイトで開いておく必要があるネットワーク ポートの一覧については、http://kb.vmware.com/kb/2147112 を参照してください。

Site Recovery Manager 6.5.1 の操作上の制限

Site Recovery Manager 6.5.1 の操作上の制限については、http://kb.vmware.com/kb/2147110 を参照してください。

Site Recovery Manager SDK

Site Recovery Manager SOAP ベースの API の使用ガイドについては、『VMware Site Recovery Manager API』を参照してください。

オープン ソースのコンポーネント

Site Recovery Manager 6.5.1 で配布されているオープン ソース ソフトウェア コンポーネントに適用される著作権表記とライセンスは、VMware Site Recovery Manager をダウンロードのリンクから参照できます。また、vCenter Site Recovery Manager の一般リリースの最新版で利用できるソースコードへの変更やソースコードを要求する GPL、LGPL、あるいはその他の同等のライセンスに対するソースファイルをダウンロードすることもできます。

注意と制限

  • Site Recovery Manager 6.5.1 は、vCloud Director 環境に対する制限付きのサポートを提供しています。Site Recovery Manager を使用して、vCloud リソース プール(組織に展開される仮想マシン)内の仮想マシンを保護することはサポートされていません。Site Recovery Manager を使用した vCD の管理構造の保護がサポートされています。Site Recovery Manager を使用して vCD サーバ インスタンス、vCenter Server インスタンス、vCloud Director の管理インフラストラクチャを提供するデータベースを保護する方法については、VMware vCloud Director インフラストラクチャ復元性のケース スタディを参照してください。
  • vSphere Flash Read Cache はリカバリ後、仮想マシン上で無効にされ、予約はゼロに設定されます。vSphere Flash Read Cache を使用するように構成された仮想マシンでリカバリ処理を実行する前に、vSphere Web Client からの仮想マシンのキャッシュ予約をメモしてください。リカバリ後、仮想マシンで vSphere Flash Read Cache を再構成できます。
  • Site Recovery Manager 6.5.1 では、マルチ CPU の vSphere Fault Tolerance (FT) を使用して構成されている仮想マシンの保護をサポートしていません。Site Recovery Manager 6.5.1 は、単一プロセッサの vSphere FT を使用する仮想マシンの保護をサポートしていますが、リカバリ後、リカバリ サイト上の仮想マシンで単一プロセッサの vSphere FT を無効にします。
    • 仮想マシンでマルチ CPU の vSphere FT を使用する場合、Site Recovery Manager はリカバリした仮想マシンの vSphere FT を無効にせず、それらの仮想マシンのパワーオンに失敗します。FT のプロパティを削除し、リカバリ プランを再実行することによって、リカバリした仮想マシンの vSphere FT を手動で無効にする必要があります。
    • 仮想マシンで単一プロセッサの vSphere FT を使用する場合は、Site Recovery Manager がリカバリ後に vSphere FT を無効にすることができるように、保護サイトの仮想マシンを構成する必要があります。保護サイトで単一プロセッサの vSphere FT 用に仮想マシンを構成する方法の詳細については、http://kb.vmware.com/kb/2109813 を参照してください。
  • vSphere Replication 6.5.1 は、VMware vSphere Virtual Volumes 上の仮想マシンのレプリケーションを制限付きでサポートしています。Site Recovery Manager 6.5.1 は、vSphere Virtual Volumes を使用する vSphere Replication 6.5 を制限付きでサポートしています。制限を次に示します。
    • Site Recovery Manager 6.5.1 は、vSphere Virtual Volumes アレイ ベースのレプリケーションでは使用できません。
    • レプリケーション ターゲットが Virtual Volumes データストアである仮想マシンで vSphere Replications Point-in-Time Snapshots を使用することはできません。
    • vSphere Virtual Volumes ストレージをレプリケーション ターゲットとして使用する場合、仮想マシンに属するすべてのディスクを単一の vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートする必要があります。
    • レプリケートされる仮想マシンが vSphere Virtual Volumes ストレージに配置されている場合、その仮想マシンに属するすべてのディスクが単一の vSphere Virtual Volumes データストアに配置されている必要があります。
  • Site Recovery Manager 6.5.1 は NFS v 4.1 データストアをサポートしません。
  • Site Recovery Manager は、関連するストレージ ポリシー、グループ名、説明を一括で変更するような、ストレージ プロファイル保護グループの再構成をサポートしません。ストレージ プロファイル保護グループを変更するには、プロファイルを削除してから新しい構成を使用して再作成する必要があります。
  • Site Recovery Manager は、ストレージ ポリシー保護グループ内の RDM ディスクまたはフォールト トレランスの仮想マシンを保護できません。
  • Site Recovery Manager は、ストレージ ポリシー保護グループ内のレプリケートされていない仮想デバイスのマッピングまたは除外をサポートしません。
  • RSA SecurID またはスマートカード (Common Access Card) 認証で 2 要素認証を使用するには、使用環境が次の要件を満たしている必要があります。
    1. Platform Services Controller の管理者認証情報を使用して Site Recovery Manager 6.5.1 をインストールし、Site Recovery Manager 6.5.1 サイトをペアリングします。
    2. 両方の Site Recovery Manager 6.5.1 サイトの vCenter Server インスタンスは拡張リンク モードで動作する必要があります。Site Recovery Manager を 6.5.1 から新しいバージョンにアップグレードするときにエラーを防止するには、両方のサイトの vCenter Server インスタンスを直接のレプリケーション パートナーにする必要があります。
  • DR IP Customizer ツールは、ストレージ ポリシー保護グループをサポートしません。
  • Site Recovery Manager 6.5.1 は、ストレージ ポリシー保護グループのみを使用して暗号化された仮想マシンのみの保護をサポートしますが、暗号化された仮想マシンのカスタマイズはサポートしていません。Site Recovery Manager 6.5.1 では、暗号化された仮想マシンでは IP アドレスのカスタマイズとゲスト内コマンドが機能しません。暗号化された仮想マシンの保護を構成する方法については、『Site Recovery Manager 管理』を参照してください。

利用可能なパッチ リリース

Site Recovery Manager 6.5.1.3 Express Patch

2019 年 6 月 27 日リリース | ビルド 13984247

  • VMware Site Recovery Manager 6.5.1.3 Express Patch Release では、バグを修正しています。

インストールとアップグレードに関する注記

Site Recovery Manager 6.5.1.x を実行している場合は、Site Recovery Manager 6.5.1.3 にアップグレードしてください。Site Recovery Manager のアップグレードについては、『Site Recovery Manager 6.5 のインストールと構成』の「Site Recovery Manager のアップグレード」を参照してください。

Site Recovery Manager 6.5.1.x で vSphere Replication を使用する場合は、vSphere Replication アプライアンスをバージョン 6.5.1.4 にアップデートしてください。vSphere Replication 6.5.1.4 の詳細については、「vSphere Replication 6.5.1.x リリース ノート」を参照してください。

Site Recovery Manager 6.5.1.2 Express Patch

2018 年 6 月 28 日リリース | ビルド 8946135

  • VMware Site Recovery Manager 6.5.1.2 Express Patch Release では、バグを修正しています。

インストールとアップグレードに関する注記

Site Recovery Manager 6.5.1.x を実行している場合は、Site Recovery Manager 6.5.1.2 にアップグレードしてください。Site Recovery Manager のアップグレードについては、『Site Recovery Manager 6.5 のインストールと構成』の「Site Recovery Manager のアップグレード」を参照してください。

Site Recovery Manager 6.5.1.x で vSphere Replication を使用する場合は、vSphere Replication アプライアンスをバージョン 6.5.1.3 にアップデートしてください。vSphere Replication 6.5.1.3 の詳細については、「vSphere Replication 6.5.1.x リリース ノート」を参照してください。

Site Recovery Manager 6.5.1.1 Express Patch

2018 年 5 月 3 日 リリース | ビルド 8266157

  • VMware Site Recovery Manager 6.5.1.1 Express Patch リリースでは、vSphere 6.5 Update 2 のサポートが追加され、バグが修正されました。

インストールとアップグレードに関する注記

Site Recovery Manager 6.5.1 を実行している場合は、Site Recovery Manager 6.5.1.1 にアップグレードしてください。Site Recovery Manager のアップグレードについては、『Site Recovery Manager 6.5 のインストールと構成』の「Site Recovery Manager のアップグレード」を参照してください。

Site Recovery Manager 6.5.1 で vSphere Replication を使用する場合は、vSphere Replication アプライアンスをバージョン 6.5.1.3 にアップデートしてください。vSphere Replication 6.5.1.3 の詳細については、「vSphere Replication 6.5.1.x リリース ノート」を参照してください。

解決した問題

  • NEW:IP アドレスのカスタマイズが、テスト フェイルオーバー中に複数の仮想マシンで失敗する

    テスト フェイルオーバー中に、仮想マシンで IP アドレスのカスタマイズが次のエラーと共に失敗することがあります。「InvalidGuestLogin」または「VMware Tools タイムアウト」

    この問題は Site Recovery Manager 6.5.1.3 で解決されています。

  • NEW:Site Recovery Manager トラップが、ノード 255.255.255.255 として vCenter Server を介して送信される

    vCenter Server から SNMP トラップを監視する場合、リカバリ プランの実行中は、Site Recovery Manager が SNMP アラートを 255.255.255.255 として送信します。

    この問題は Site Recovery Manager 6.5.1.3 で解決されています。

  • Ubuntu 18.0.x を搭載した仮想マシンで IP アドレスのカスタマイズが失敗する

    Ubuntu 18.0 x を搭載した仮想マシンの IP アドレスのカスタマイズでのフェイルオーバーが「カスタマイズを完了できません」というエラー メッセージと共に失敗します。

    この問題は修正されています。

  • リカバリした仮想マシンの仮想ディスクが、保護された仮想マシンでの関連付けに関係なく、デフォルトのストレージ ポリシーに関連付けられる

    これは、完全な再保護サイクルの後の仮想マシンにも当てはまります。すべての仮想ディスクが正しい場所にあり、仮想マシンはパワーオン可能であり、引き続き Site Recovery Manager で保護されます。暗号化された仮想マシンの仮想ディスクは、暗号化ストレージ プロファイルとの関連付けが失われた後も暗号化されたままになります。

    この問題は修正されています。

  • SRM 6.5 ユーザー インターフェイスで、更新操作をするたびにサポート対象外バージョンのエラーが表示される。

    同一または連携された Platform Services Controller に SRM 6.5 および SRM 8.x を登録しているユーザーには、SRM 6.5 ユーザー インターフェイスで更新操作をするたびに unsupported version エラーが発生します。

    この問題は Site Recovery Manager 6.5.1.1 で解決されています。

既知の問題

  • フェイルオーバーを実行すると、ディザスタ リカバリ サイトの仮想マシン NIC が切断されたままになることがある

    IP アドレスのカスタマイズの失敗後にフェイルオーバーを再実行すると、前回の実行中にカスタマイズが失敗した仮想マシンの NIC が、再実行したフェイルオーバーでカスタマイズが正常に完了した後も切断されたままになることがあります。

    回避策:なし。仮想マシン デバイスを再構成して、NIC を手動で再接続します。

  • ストレージ ポリシー保護グループのフェイルオーバーで整合性グループをスキップすると、再保護が失敗することがある

    ストレージ ポリシー保護グループのフェイルオーバー中に整合性グループ内の仮想マシンに問題が発生したときにその整合性グループをスキップすると、再保護操作が失敗することがあります。

    再保護操作は、スキップされた整合性グループを検索し、レプリケーションの逆転に失敗します。

    回避策:ストレージ ポリシー保護グループを削除した後、リカバリした LUN のみを含むストレージ ポリシー保護グループを再作成します。

  • 仮想マシンのリカバリを再度有効にすると、Site Recovery Manager サーバがクラッシュすることがある

    仮想マシンのリカバリ操作が失敗する場合は、仮想マシンのリカバリを無効にできます。リカバリ プランを実行した結果リカバリが失敗した場合、仮想マシンのリカバリを再度有効にしてリカバリを再実行できますが、Site Recovery Manager サーバがクラッシュします。

    回避策:Site Recovery Manager サーバを起動し、仮想マシンのリカバリを無効にします。

  • vSphere Web Client の動作が低速になり OutOfMemory エラーが発生する

    極小構成で導入された vCenter Server Appliance 環境において vSphere Web Client で Site Recovery Manager および vSphere Replication プラグインを使用している場合、vSphere Web Client の動作が低速になります。その原因は、vSphere Web Client 用に予約されたメモリの量がプラグインをサポートするのに十分でないことにあります。

    回避策:小規模構成以上で vCenter Server Appliance を導入してください。

  • vSAN ストレッチ クラスタに使用できないフォルト ドメインがあると、テストおよびリカバリ操作が失敗する

    使用できないフォルト ドメインがある vSAN ストレッチ クラスタで仮想マシンのテストまたはリカバリを行うと、操作が失敗します。その原因は、vSAN のデフォルト ストレージ ポリシーを満たすことができず、ストレージへの Site Recovery Manager を使用する仮想マシンのプロビジョニングが失敗することにあります。

    回避策:リカバリした仮想マシンを vSAN ストレッチ クラスタに手動で登録します。仮想マシンは、フォルト ドメインが使用可能になると vSAN デフォルト ストレージ ポリシーに準拠するようになります。

  • 再保護の後、元の保護サイトのインベントリ内のデータストアが「非アクティブ」と表示されることがある

    拡張ストレージを使用していて、ディザスタ リカバリ後に再保護を実行すると、次の警告が表示されることがあります。

    要求されたオブジェクトは見つからないか、すでに削除されています。

    再保護の後、元の保護サイトのインベントリ内のデータストアが「非アクティブ」と表示されます。

    回避策:ストレージ アダプタを更新または再スキャンします。

    1. [構成] タブをクリックして、[ストレージ アダプタ] をクリックします。
    2. [更新] または [再スキャン] アイコンをクリックして、すべてのストレージ アダプタを更新または再スキャンします。
  • Site Recovery Manager で remoteSiteStatus.drPanicDelay 設定の値を変更してもデフォルト値が使用される

    無反応イベントとサイト ダウン イベントとの間の遅延についてカスタム値を設定しても、[タスク] ビューで drPanicDelay にデフォルト値が表示されます。

    回避策:remoteSiteStatus.drPanicDelay 設定の値を変更した後で Site Recovery Manager サーバを再起動します。

  • Site Recovery Manager で remoteSiteStatus.drPingFailedDelay 設定にカスタム値を設定してもデフォルト値が使用される

    remoteSiteStatus.drPingFailedDelay にカスタム値を設定しても、[タスク] ビューでデフォルト値が表示されます。

    回避策:remoteSiteStatus.drPingFailedDelay 設定にカスタム値を設定した後で Site Recovery Manager サーバを再起動します。

  • 削除されたストレージ ポリシーに割り当てられていた仮想マシンと整合性グループが関連オブジェクトのタブに表示される

    ストレージ ポリシーを削除した後、そのストレージ ポリシーに割り当てられていた仮想マシンと整合性グループが SPPG グループの関連オブジェクトとして表示されます。

    回避策:ストレージ ポリシー保護グループを再作成します。グループを再作成すると、仮想マシンと整合性グループが関連オブジェクトのタブに表示されなくなります。

  • リカバリ サイトで暗号化キーを使用できない場合、暗号化された仮想マシンのリカバリがパワーオン手順で失敗することがある

    暗号化された仮想マシンのリカバリにおいて、保護サイトで使用されている暗号化キーをプロセス中にリカバリ サイトで使用できない場合、Site Recovery Manager が仮想マシンをパワーオンするときにリカバリが失敗します。

    回避策:次の手順を実行します。

    1. 暗号化された仮想マシンをリカバリ サイトのインベントリから削除します。
    2. リカバリ サイト上のキー管理サーバが使用可能であること、および保護サイトで使用されている暗号化キーをリカバリ サイトで使用可能であることを確認します。
    3. 暗号化された仮想マシンをリカバリ サイトのインベントリに登録します。
    4. Site Recovery Manager ユーザー インターフェイスで、暗号化された仮想マシンのリカバリ設定を開き、リカバリ中の仮想マシンのパワーオンを無効にします。
    5. リカバリを再実行します。
  • テスト リカバリが「テスト バブル イメージを作成できません」メッセージで失敗する

    vSphere Replication によってセカンダリ サイト上の異なる vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートされる複数のディスクを使用する仮想マシンがある場合、テスト リカバリ操作は失敗します。テスト リカバリ中、vSphere Replication は vSphere Virtual Volumes レプリカ ディスクのリンク クローンの作成を試みますが、異なるデータストア間にまたがるリンク クローンはサポートされていないため、この操作は失敗します。vSphere Replication は、テスト リカバリ中にのみリンク クローンを作成します。計画リカバリ、計画外リカバリ、および再保護は正常に完了します。

    回避策:vSphere Virtual Volumes ディスクを使用するテスト リカバリ操作は、すべてのディスクがセカンダリ サイトの同じ vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートされる場合にのみ成功します。

  • vSphere Virtual Volumes に配置された仮想マシンの最初のリカバリ試行において、カスタマイズ手順で失敗することがある

    Site Recovery Manager は、vSphere Virtual Volumes ストレージに配置された仮想マシンにインストールされている古いバージョンの 仮想マシンware Tools を最初のリカバリ試行中に認識できません。リカバリした仮想マシンにインストールされている 仮想マシンware Tools バージョンに応じて、次のエラーが表示されます。Vim::Fault::OperationNotSupportedByGuest : 「ゲスト OS はこの操作をサポートしていません。」Vim::Fault::InvalidGuestLogin : 「入力された認証情報を使用したゲスト OS での認証に失敗しました。」

    回避策:

    1. 失敗したリカバリ プランを再実行するか、またはテスト プランをクリーンアップしてからもう一度テスト リカバリを実行します。
    2. vSphere Virtual Volumes ストレージに配置されたすべての仮想マシンの VMware Tools を最新バージョンに更新します。

  • 仮想マシンが vSphere Virtual Volumes データストア上で保護されていると、計画移行がエラーで失敗することがある

    仮想マシンの計画移行において、仮想マシンが vSphere Virtual Volumes データストア上で保護されていると、リカバリ サイト ストレージを書き込み可能に変更する処理が次のエラーで失敗することがあります。

    エラー - ストレージ ポリシーの変更エラー: vSphere Virtual Volumes ターゲットでベンダー固有のエラーが発生しました。無効な仮想マシン構成です。指定されたパラメータが正しくありません: path。

    回避策:リカバリ プランを再実行します。

  • リカバリした仮想マシンで最新バージョンの VMware Tools が使用され、リカバリ サイト上の ESXi ホストと同期されていない場合、リカバリ プランが失敗する

    IP アドレスのカスタマイズまたはゲスト内呼び出し操作を使用していて、リカバリした仮想マシンのゲスト OS の時刻がリカバリ サイトの ESXi ホストと同期されていない場合、次のエラーが出力されます。

    エラー - 入力された認証情報を使用したゲスト OS での認証に失敗しました。

    回避策:[詳細設定] の recovery.autoDeployGuestAlias オプションが FALSE の場合は、リカバリした仮想マシンとリカバリ サイトの vCenter Single Sign-On の間で時刻が同期されていることを確認したうえで、リカバリ プランを再実行します。

    [詳細設定] の recovery.autoDeployGuestAlias オプションが TRUE で、リカバリした仮想マシンのゲスト OS が Windows の場合は、ESXi ホストとリカバリ サイトの vCenter Single Sign-On の間で時刻が同期されていることを確認したうえで、失敗したリカバリ プランを再実行します。

    [詳細設定] の recovery.autoDeployGuestAlias オプションが TRUE で、リカバリした仮想マシンのゲスト OS が Linux の場合は、ESXi ホストとリカバリ サイトの vCenter Single Sign-On の間で時刻が同期されていることを確認したうえで、次の手順を使用して仮想マシンの構成パラメータを更新し、失敗したリカバリ プランを再実行します。

    1. リカバリした仮想マシンを右クリックします。
    2. 設定の [編集] をクリックします。
    3. [オプション] タブで、[全般] をクリックします。
    4. [構成] をクリックして構成パラメータを更新します。
    5. [行の追加] をクリックします。[名前] テキスト ボックスに「time.synchronize.tools.startup.backward」、[値] テキスト ボックスに「TRUE」と入力します。
    6. [OK] をクリックして確定します。
  • Site Recovery Manager をインストールするときに、有効な vCenter Server アドレスが有効なターゲットとしてリストに表示されない場合がある

    バージョンの異なる vCenter Server のサービスが複数登録されているために環境内で vCenter Server のアドレスが重複する場合、有効なアドレスがリストに表示されない場合があります。Site Recovery Manager はインストール ログ ファイルに重複するキーのエラーを書き込みます。

    Site Recovery Manager のインストール ログ ファイルに次のエラー メッセージが表示されます:

    VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: INFORMATION: Inserted key 'xxxxxx' and value '76B00E54-9A6F-4C13-8DD9-5C5A4E6101E3'

    VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: INFORMATION: Inserted key 'xxxxxx' and value 'default-first-site:b84bcef3-85fb-4d92-8204-2392acf0088d'

    VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: ERROR: Duplicate key 'xxxxxx' exists

    回避策:https://kb.vmware.com/kb/2145520 を参照してください。

  • vCenter Server の SSL 証明書を置き換えると、Site Recovery Manager で証明書検証エラーが発生する

    vCenter Server システムの SSL 証明書を置き換えると、Site Recovery Manager が vCenter Server への接続を試みるときに接続エラーが発生することがあります。

    回避策:vCenter Server 証明書の更新方法、および Site Recovery Manager などのソリューションが機能し続けるようにするための方法の詳細については、http://kb.vmware.com/kb/2109074 を参照してください。

  • VSS ネットワークに接続された仮想マシンのディザスタ リカバリで、一時的なプレースホルダ ネットワーク マッピングのユーザー インターフェースに保護サイト ネットワークが表示される

    標準のネットワーク マッピングを構成していない VSS ネットワークを使用し、ストレージ ポリシー保護グループを含むリカバリ プラン上でディザスタ リカバリを実行すると、Site Recovery Manager はこのネットワークの一時的なプレースホルダ マッピングを作成します。一時的なプレースホルダ マッピングが完成すると、ネットワークは、プライマリ サイトのネットワークと同じ名前を持つセカンダリ サイトに表示される場合があります。このネットワークを明示的に作成しなかった場合、それは純正のネットワークではありません。ただし、これを一時的なプレースホルダ マッピングのターゲットとして選択することは可能で、リカバリは成功します。リカバリが完了した後、ネットワークは、リカバリした仮想マシンがリカバリ サイト上でこのネットワークに接続されているように示されていても、アクセス不能として表示されます。

    回避策:リカバリの後、仮想マシンを別のネットワークに手動でマッピングし、純正のネットワークに接続します。

  • テスト用のネットワーク マッピングが、対応するネットワーク マッピングが削除されるときに削除されない

    ネットワーク マッピングを作成するときに、リカバリ プランをテストするための特定のネットワーク マッピングを構成し、それに続いてメインのネットワーク マッピングを削除すると、構成したリカバリ サイトのネットワークが別のマッピングのターゲットでない場合でも、テスト ネットワーク マッピングは削除されません。例:

    • 保護サイトの Protected_Network_Main からリカバリ サイトの Recovery_Network_Main にネットワーク マッピングを構成します。
    • Recovery_Network_Main から Recovery_Network_Test にテスト ネットワーク マッピングを構成し、リカバリ プランをテストするためのネットワークとして使用します。
    • リカバリ サイトの Recovery_Network_Main は他のネットワーク マッピングのターゲットとして使用されません。
    • 完全なリカバリのために使用される Protected_Network_Main から Recovery_Network_Main へのネットワーク マッピングを削除します。
    • Recovery_Network_Main から Recovery_Network_Test へのテスト ネットワーク マッピングは削除されません。

    回避策:テスト ネットワーク マッピングを手動で削除します。

  • 2 台の仮想マシン(vMotion を有効化した仮想マシンと無効化した仮想マシン)間の依存関係が、移行ワークフロー中に拡張ストレージ上で失敗する

    回避策:仮想マシン間の依存関係を削除し、vMotion で計画移行を再実行します。将来のリカバリ ワークフローのために依存関係を手動で再度有効化します。
    仮想マシン間で依存関係を保持する場合は、vMotion を使用せずに計画移行を実行します。両方の仮想マシンが、依存関係の順序に従って標準の仮想マシンとして移行します。

  • Site Recovery Manager が vCenter Server インベントリからの重要度の低い仮想マシンの削除の追跡に失敗し、リカバリ、テスト リカバリおよびテスト クリーンアップ ワークフローで MONF エラーが発生する

    Site Recovery Manager は、保護サイトおよびリカバリ サイトの vCenter Server への接続を失い、重要度の低い仮想マシンの削除を監視することができません。

    回避策:Site Recovery Manager サーバを再起動します。

  • 一時的なプレースホルダ マッピングを編集すると、「指定されたキー、名前または識別子 '6458aed1-6c80-4565-907f-189e6a102046' はすでに存在します。」というエラー メッセージが表示される場合がある

    このエラーは、同じ保護サイト インベントリ オブジェクトの標準マッピングが存在する場合に発生する場合があります。

  • 保護対象の仮想マシンに関連付けられたデータストアの名前を変更すると、保護およびリカバリ設定が失われることがある

    仮想マシンに関連付けられたデータストアの名前を変更すると、保護対象の仮想マシンはその保護ステータスとリカバリ設定を失う場合があります。仮想マシンのリカバリ設定が失われないようにするには、まず Site Recovery Manager サーバをシャットダウンし、それからデータストアの名前を変更します。

    回避策:保護ステータスをリストアするには、保護サイトの Site Recovery Manager サーバを再起動するか、影響を受けているデータストアを保護グループから削除し、その後再び追加して、リカバリ設定を再構成します。

  • Site Recovery Manager が、プレースホルダ マッピングのいくつかの保護サイト オブジェクトを誤った名前で表示する
    • データセンターは、ユーザー定義のデータセンター名の代わりに vm という名前を表示します。
    • リソース プールは、ユーザー定義のリソース プール名の代わりに Resources という名前を表示します。
    • 仮想マシンをストレージ プロファイル保護グループ内で保護した後、仮想マシンを別のフォルダまたはリソース プールに移動すると、移動後に生成されるプレースホルダ マッピングには、ユーザー定義のオブジェクト名の代わりに folder-3 または resgroup-5 などの内部 ID が表示されます。

    回避策:インベントリ マッピングの不正なオブジェクト名に対する回避策はありません。失敗したテストの履歴レポートまたはプレースホルダ マッピングを作成したリカバリ ワークフローを確認してください。たとえば、保護サイト インベントリがわかれば、マッピングがないためにリカバリに失敗した保護対象の仮想マシンを含む保護サイトのデータセンター、フォルダ、およびリソース プールを特定することができます。

  • 静的サイトのバイアスがある拡張ストレージで vMotion を無効にして計画移行を実行すると、操作がストレージ同期のステップ中に失敗することがある

    回避策:最初の試行で計画移行が失敗したら、デバイスの検出を手動で実行して操作を再実行します。

  • リカバリ プラン ワークフローの完了後、最後のリカバリ手順が「実行」のステータスを表示し続ける。

    ステータスの誤りは一時的な UI の問題です。Site Recovery Manager は完了までのすべての手順を実行します。

    回避策:グローバル更新アイコンをクリックしてインターフェイスを更新します。すべての手順に完了ステータスが正しく表示されます。

  • リカバリ ビューの手順のリストでプロンプトとコマンドが表示されない。

    [リカバリ手順] > [リカバリ ビュー] でプロンプトやコマンドを追加した後、テスト ビューでこれらを表示できます。ただし、テスト ビューでプロンプトやコマンドを編集すると、リカバリ ビューに固有のプロンプトやコマンドが手順のリストに表示されないことがあります。

    プロンプトやコマンドが表示されないのは一時的な UI の問題で、リカバリ手順の詳細リストにのみ影響します。プロンプトとコマンドが手順の詳細リストに表示されない場合でも、Site Recovery Manager はテストまたはリカバリの実行時にすべてのプロンプトとコマンドを実行します。

    回避策:グローバル更新アイコンをクリックしてインターフェイスを更新します。すべての呼び出しが手順のリストに表示されるようになります。

  • ストレージ アレイが保護サイトで失敗したときに、Site Recovery Manager がストレージ プロファイルの保護グループの仮想マシンをリカバリできない。

    仮想マシンは未保護の状態になりますが、データは保護されます。

    回避策:リカバリ サイトのデータストアおよび仮想マシンを手動でリカバリします。

  • リモート サイトで、信頼されている vCenter Server 証明書を変更すると、インベントリ マッピング ウィザードに空のインベントリが表示される

    保護サイトとリカバリ サイトの両方で vCenter Server の信頼されている証明書を使用するように設定している場合、いずれかのサイトの Site Recovery Manager インターフェイスにログイン中に別のサイトの vCenter Server 証明書を変更し、リソース マッピングを構成しようとすると、インベントリ マッピング ウィザードにリモート サイトの空のインベントリが表示されます。

    回避策:vSphere Web Client からログアウトし、再度ログインします。

  • リモート サイトで、信頼されている vCenter Server 証明書を変更すると、インベントリ マッピング ウィザードに空のインベントリが表示される

    保護サイトとリカバリ サイトの両方で vCenter Server の信頼されている証明書を使用するように設定している場合、いずれかのサイトの Site Recovery Manager インターフェイスにログイン中に別のサイトの vCenter Server 証明書を変更し、リソース マッピングを構成しようとすると、インベントリ マッピング ウィザードにリモート サイトの空のインベントリが表示されます。

    回避策:vSphere Web Client からログアウトし、再度ログインします。

  • vSphere Web Client で Site Recovery Manager が表示されなくなる。

    統合 vCenter Single Sign-On でのセットアップで、次のいずれかの理由で Site Recovery Manager が vSphere Web Client から表示されなくなることがあります。

    • 保護サイトまたはリカバリ サイトにログインしていて、そのサイト用の Platform Services Controller がオフラインになっています。Site Recovery Manager プラグインを機能させる Platform Services Controller、vCenter Server、または Site Recovery Manager サーバのインスタンスが当該サイト上でオフラインになっている場合があるため、前回ログインしたときにロードされたプラグインがデプロイされていません。
      回避策:vSphere Web Client サービスを再起動します。
    • Site Recovery Manager を共有リカバリ サイト構成にインストールしてから、その共有サイト上の vCenter Server で登録されている Site Recovery Manager インスタンスの 1 つをアンインストールしました。Site Recovery Manager Server インスタンスをアンインストールしたときにすべての Site Recovery Manager データを削除すると、Site Recovery Manager が vSphere Web Client から表示されなくなります。残りの Site Recovery Manager インスタンスはすべて使用できなくなります。
      回避策:vSphere Web Client サービスを再起動します。
    • 保護サイトまたはリカバリ サイト上の Site Recovery Manager Server がオフラインになっています。この場合、vSphere Web Client は Site Recovery Manager クライアント プラグインを残りの有効なサイトからダウンロードする必要がありますが、この処理が実行されません。
      回避策:次の回避策を順に実行します。
      1. オフラインになっている Site Recovery Manager Server インスタンスを再起動し、Site Recovery Manager Server と Platform Services Controller の間の接続を修復します。
      2. Site Recovery Manager Server をオンラインに復帰できない場合は、Site Recovery Manager Server のこのインスタンスをアンインストールして再インストールします。
      3. Site Recovery Manager Server で稼働している仮想マシンを起動できないなどの理由で Site Recovery Manager Server をアンインストールできない場合は、このサイトについて Site Recovery Manager Server 拡張機能を vCenter Server インスタンスの MOB (Managed Object Browser) から登録解除します。その後、Site Recovery Manager を再インストールする必要があります。
  • Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れると、Site Recovery Manager のインストールが失敗する。

    Site Recovery Manager のインストール中に Platform Services Controller に接続する場合、Platform Services Controller 証明書が有効期限切れまたは有効されていない場合でも、その証明書を受け入れることができます。このインストールは、接続先となる vCenter Server インスタンスを選択する手順で、次のエラーで失敗します。「vCenter Server の検証に失敗しました。詳細:内部エラー: 予期しないエラー コード:-1。」Site Recovery Manager のインストール後に Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れて、Site Recovery Manager のインストーラを変更モードで実行する場合、同じエラーが発生します。Site Recovery Manager をインストールした後に Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れると、別のエラーも Site Recovery Manager インターフェイスに表示されます。

    回避策:Platform Services Controller 証明書を置き換えてからインストールを再試行します。

  • 統合 vCenter Single Sign-On のセットアップで同じセッション内で保護ノードがダウンしている場合、Site Recovery Manager がどのプランでもリカバリの開始に失敗する。

    回避策:統合 vCenter Single Sign-On のセットアップでトポロジが変更されるときは、vSphere Web Client からログアウトして、再度ログインします。

  • 統合 vCenter Single Sign-On のセットアップでリモート サイトまたはリモートの Platform Services Controller サービスがダウンしている場合、Site Recovery Manager がインベントリ内のオブジェクトのロードに失敗する。

    回避策:ログアウトし、再度リモートの vSphere Web Client にログインします。

  • 統合 vCenter Single Sign-On のセットアップでサイトのペアリング時に、ソリューション ユーザーのいずれかがセカンダリ vCenter Single Sign-On インスタンスへのレプリケーションに失敗しても Site Recovery Manager はエラーを表示しない。

    回避策:プライマリおよびセカンダリ Platform Services Controller で仮想マシンを再起動します。

  • 保護グループおよびリカバリ プランの削除後も引き続きリカバリ サイトのプレースホルダ仮想マシンが存在する

    リカバリ プランと保護グループを SRM インベントリから削除しても、プレースホルダ仮想マシンはまだリカバリ サイト上に表示されます。新しい保護グループを同じデータストアと仮想マシンで作成しようとするとエラーが発生します。手動でプレースホルダ仮想マシンを vCenter Server インベントリから削除しようとすると、エラーが発生します。Site Recovery Manager は仮想マシンを親なしとして示します。

    回避策:プレースホルダ仮想マシンを削除し、親なしの仮想マシンを削除してから同じ仮想マシンで保護グループを作成します。

  • Windows 8 または Windows 8.1 で Internet Explorer バージョン 10 と 11 を使用していて、ユーザー ロケールを中国語に変更した場合、vSphere Web Client に Site Recovery Manager が英語で表示される。

    回避策:Chrome または Firefox を使用します。

  • メンテナンス モードからリカバリ サイトの ESXi ホストを再起動した 10 分以内にクリーンアップを実行すると失敗する。

    クリーンアップ操作はプレースホルダのスワップを試み、10 分の更新間隔を持つホストの復元力キャッシュに依存しています。10 分間の時間内で再起動した ESXi ホスト上でスワップ操作を試みると、Site Recovery Manager によって Site Recovery Manager ホスト復元性キャッシュ内の情報が更新されず、スワップ操作に失敗します。クリーンアップ操作も失敗します。

    回避策:10 分間待ってから、もう一度クリーンアップを実行します。

  • 再保護の再実行が次のエラーで失敗する:保護グループ「{protectionGroupName}」は、修復が必要なプレースホルダで仮想マシンを保護しています。

    ReloadFromPath操作が最初の再保護で成功しない場合、使用している保護対象の仮想マシンがrepairNeeded状態に入ります。Site Recovery Manager は、保護グループで再保護を実行すると、保護対象の仮想マシンを修復できなくなり、プレースホルダ仮想マシンをリストアできなくなります。このエラーは、使用しているReloadFromPath 操作が失敗したために、仮想マシンで最初の再保護操作が失敗するときに発生します。

    回避策:強制クリーンアップオプションを有効にして再保護を再実行します。このオプションは、再保護操作を完了し、プレースホルダの再作成オプションを有効にします。プレースホルダの再作成をクリックして、保護対象の仮想マシンを修復して、プレースホルダ仮想マシンをリストアします。

  • 保護サイトへの接続が失敗した後ではリカバリの進行が失敗する

    非アクティブ化操作中、または RemoteOnlineSync または RemotePostReprotectCleanup 中(どちらも再保護時に発生します)に保護サイトにアクセスできなくなると、リカバリ プランがそれ以上進行できなくなることがあります。そのような場合、システムは、保護サイトの一部である仮想マシンまたはグループが、それら中断されたタスクを完了するのを待ち続けています。再保護操作の際にこの問題が発生した場合には、元の保護サイトに再接続し、リカバリ プランをキャンセルしてから再起動する必要があります。リカバリの際にこの問題が発生した場合には、リカバリ プランをキャンセルして再起動するだけで十分です。

  • リカバリした VMFS ボリュームが次のエラーによりマウントに失敗する:データストアのリカバリに失敗しました

    このエラーは、vCenter、ESXi、および Site Recovery Manager サーバ間の待ち時間によって発生する可能性があります。

    回避策:リカバリ プランを再実行します。

  • vCenter Server 接続を一時的に失うと、Raw ディスク マッピングを使用している仮想マシンにリカバリの問題が生じる可能性がある

    リカバリ中に vCenter Server への接続が失われた場合、次のいずれかのイベントが発生する場合があります。

    • vCenter Server は引き続き利用できず、リカバリは失敗します。この問題を解決するためには、vCenter Server との接続を再確立し、リカバリを再実行してください。
    • 稀に、vCenter Server が再び利用可能になり、仮想マシンがリカバリされます。このような場合、仮想マシンに Raw ディスク マッピング (RDM) がある場合、RDM は正しくマッピングされない場合があります。RDM を正しくマッピングできなかった結果として、仮想マシンの電源をオンにすることができない場合があり、ゲスト オペレーティング システムまたはその中で実行中のアプリケーションに関連するエラーが発生する場合があります。
      • これがテスト リカバリの場合、クリーンアップ操作を完了し、テストをもう一度実行してください。
      • これが実際のリカバリの場合、手動で正しい RDM をリカバリした仮想マシンに接続してください。

    Raw ディスク マッピングの追加に関する詳細は、仮想マシン設定の編集に関する vSphere のマニュアルを参照してください。

  • リカバリ プランのキャンセルが完了していない

    リカバリ プランが実行されたとき、仮想マシンを同期するための試みが行われます。リカバリ プランをキャンセルすることはできますが、同期が完了するか、有効期限が切れるまで、リカバリ プランの実施のキャンセルを試みても完了しません。デフォルトの有効期限は 60 分間です。次のオプションは、リカバリ プランのキャンセルを完了するために使用できます。

    • vSphere Replicationを一時停止する。同期が失敗します。リカバリがエラー状態になった後で、vSphere Client を使用して、vSphere Replication タブで vSphere Replication を再開します。レプリケーションが再開した後で、リカバリ プランを適宜、もう一度実行することができます。
    • 同期が完了するか、タイムアウトするのを待つ。これは大幅に時間がかかりますが、最終的には終了します。同期が完了するか、タイムアウトすると、リカバリ プランのキャンセルが続行します。

  • 保護対象の仮想マシンをシャット ダウンする際にリカバリ プランにエラーが発生する:エラー - 操作のタイム アウト:保護サイト ステップでの VM のシャットダウンで 900 秒

    動的スワップをサポートするアレイでデータストアを保護するために Site Recovery Manager を使用する場合(たとえば CLARiiON)、保護サイトが一部ダウンしているとき、または強制リカバリを実行しているときにディザスタ リカバリを実行すると、保護サイトの操作を完了するために、リカバリ プランを再実行する場合に限り、エラーが起こる可能性があります。このようなエラーが発生するのは、保護サイトがオンラインに戻っても、Site Recovery Manager が保護対象の仮想マシンをシャットダウンできないときです。このエラーは通常、特定のアレイが保護された LUN を読み取り専用にする場合に発生します。パワーオン状態の保護対象の仮想マシンで ESXi が入出力できなくなります。

    回避策:読み取り専用の LUN によって影響を受けた保護サイトで ESXi ホストを再起動します。

  • 次のエラーで計画移行が失敗する:エラー:構成ファイルをコピーできません...

    クラスタ内の 2 つの ESXi ホストと 1 つのホストがストレージに接続できなくなった場合、他のホストは通常、レプリケートされた仮想マシンを回復できます。ただし、他のホストにより仮想マシンがリカバリされず、次のエラーが発生してリカバリが失敗する場合があります:エラー:構成ファイルをコピーできません...

    回避策:リカバリを再実行します。

  • テスト クリーンアップがデータストアのアンマウント エラーを出して失敗する。

    テスト リカバリ後にクリーンアップを実行すると、エラー - データストア「datastore_name」をホスト「hostname」からアンマウントできません。その操作は、現在の状態では実行できません。のエラーを表示して失敗することがあります。この問題は、クリーンアップの操作を実行する前にホストがすでにデータストアをアンマウントしている場合に発生します。

    回避策:クリーンアップ操作を再実行します。

  • VIX API を介して仮想マシンにカスタマイズ スクリプトをアップロードすると、IP カスタマイズがタイムアウトのために失敗する。

    リカバリ プランの実行中に VIX を使用して IP カスタマイズ スクリプトを仮想マシンにアップロードすると、タイムアウトで失敗します。

    回避策:なし。

  • 仮想マシンを保護しないでリカバリ プランの計画移行を実行すると、環境が不安定な状態のままになる。

    保護グループ内に仮想マシンが含まれていない場合に、計画移行モードでリモートの Site Recovery Manager サーバからこの保護グループのリカバリ プランを実行すると、操作に失敗します。プランは不完全なリカバリ状態になり、削除できなくなって、LUN は保護 ホストとリカバリ ホストの両方から切断されます。

    回避策:環境をリストアするには、保護グループおよびリカバリ プランを削除し、SAN 管理インターフェイスを使用して LUN を手動で再構成します。

  • 保護サイトのユーザーの権限を、そのユーザーとしてログインしているときに削除すると、次のエラー メッセージが表示される:「権限データを取得できません。セッションはすでにログインされています。」 同様のエラーが [詳細設定] タブに表示される。

    ユーザーが自分の権限をサイト レベルで削除しようとすると、このエラーが表示されます。メッセージには上記の代わりに、そのページを表示する権限がないことを伝える内容が表示されている必要があります。

  • [ストレージの構成] ステップでリカバリ プランを実行すると、仮想マシン エラーで失敗する。

    同じ仮想マシンについて、同じ [ストレージの構成] ステップで引き続きリカバリ プランを実行すると、エラー「指定したキー、名前、または識別子はすでに存在します。」で失敗します。vCenter Server インベントリを見ると、同じ名前の 2 つの仮想マシンが失敗した仮想マシンとして表示されており、そのうちの 1 つは Discovered Virtual Machines フォルダ内にあります。この問題は、vCenter Server と ESXi Server インスタンス間の既知の通信問題によって起こります。

    回避策:vCenter Server から Discovered Virtual Machines フォルダ内の重複した仮想マシンを登録解除します。影響を受けたすべての仮想マシンでこの処理を完了したら、リカバリ プランを再実行します。

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