このワークフローは、リカバリ プランのフェイルオーバーまたはテストのキャンセルを開始します。

テストまたはリカバリをキャンセルすると、 Site Recovery Manager はプロセスを開始することなく、特定のルールを使用して処理中のプロセスを停止します。フェイルオーバーをキャンセルした場合は再実行する必要があります。テストをキャンセルした場合はクリーンアップする必要があります。

  • パワーオン、ハートビートの待機などの停止できないプロセスは、完了するまで実行してからキャンセルを完了します。

  • ストレージ デバイスを追加または削除するプロセスをキャンセルした場合は、クリーンアップ操作によって元に戻されます。

このワークフローは、実行時のリカバリ プランの状態のチェックを実行します。リカバリ プランの状態が [running] である場合、リカバリまたはテストをキャンセルすることができます。

リカバリ プランは、ペアのサイトの間での保護の方向を指定して作成されます。[リカバリ プランのキャンセルの開始] ワークフローを実行すると、リカバリ(受信)サイトでリカバリまたはテストをキャンセルすることができます。

表 1. [リカバリ プランのキャンセルの開始] ワークフローの入力

入力

説明

リカバリ プラン

リモートの Site Recovery Manager サイトで状態が [running] のリカバリ プラン。