VMware Site Recovery Manager 8.1.2.2 | 2020 年 4 月 23 日 | ビルド 16003404 | ダウンロード

VMware Site Recovery Manager 8.1.2 | 2019 年 4 月 11 日 | ビルド 12686166 | ダウンロード

これらのリリース ノートへの追加や更新を確認してください。

VMware Site Recovery Manager 8.1.2 パッチ リリースの詳細については、これらのリリース ノートの該当のセクションを参照してください。

リリース ノートの概要

これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。

Site Recovery Manager 8.1.2 の新機能

  • VMware Site Recovery Manager 8.1.2 は VMware vSphere 6.7 Update 2 と互換性があります。 
  • VMware NSX-TTM Data Center のサポート
    VMware Site Recovery Manager 8.1.2 では、NSX-T Data Center ネットワークに接続された仮想マシンの保護およびリカバリに対するサポートが追加されました。これにより、ユーザーはディザスタ リカバリのニーズに応じてネットワーク構成をさらに柔軟に制御できるようになります。

注:VMware vSphere の以前または以降のリリースとの相互運用性については、VMware Site Recovery Manager 8.1.x の互換性マトリックスを参照してください。

vSphere 6.7 Update 2 の機能の詳細については、vSphere 6.7 のドキュメントを参照してください。

サポートされるデータベースの詳細については、VMware Site Recovery Manager 8.1.x の互換性マトリックスを参照してください。

ローカライズ

VMware Site Recovery Manager 8.1.2 は、次の言語で利用できます。

  • 英語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • 日本語
  • 韓国語
  • 簡体字中国語
  • 繁体字中国語
  • スペイン語

Site Recovery Manager 8.1 の以前のリリース

Site Recovery Manager の機能、既知の問題、および解決した問題については、各リリースのリリース ノートに記載されています。VMware Site Recovery Manager 8.1 の以前のリリースのリリース ノートは、次のとおりです。

互換性

Site Recovery Manager 互換性マトリックス

Site Recovery Manager 8.1.2 は vSphere 6.0 Update 3、vSphere 6.5、vSphere 6.5 Update 1、vSphere 6.7、vSphere 6.7 Update 1、vSphere 6.7 Update 2 と互換性があり、vCenter Server 6.7 でサポートされる ESXi バージョンをサポートします。

VMware Tools 10.1 と ESXi 6.5 または 6.0 を使用する場合は、ESXi ホストとリカバリ サイトの vCenter Single Sign-On の間で時刻が同期されていることを確認してください。

サポートされるゲスト OS およびゲスト OS のカスタマイズのサポートを含む相互運用性および製品互換性の情報については、「VMware Site Recovery Manager 8.1.x の互換性マトリックス」を参照してください。

互換性のあるストレージ アレイおよびストレージ レプリケーション アダプタ

サポートされていて互換性のあるストレージ アレイおよび SRA の現在のリストについては、Site Recovery Manager ストレージ パートナー互換性ガイドを参照してください。

VMware vSAN のサポート

Site Recovery Manager 8.1.2 は、vSphere Replication を使用して、VMware vSAN に常駐する仮想マシンを保護できます。vSAN は Site Recovery Manager 8.1.2 と連動するストレージ レプリケーション アダプタ (SRA) を必要としません。

インストールとアップグレード

Site Recovery Manager のインストールとアップグレードについては、『Site Recovery Manager のインストールおよび構成』を参照してください。

Site Recovery Manager でサポートされるアップグレード パスについては、VMware 製品の相互運用性マトリックスで「Upgrade Path」および「VMware Site Recovery Manager」を選択してください。

注:

  • Windows Server 2008 x64、Windows Server 2008 R2 x64、Windows Server 2012 x64、または Windows Server 2012 R2 x64 で VMware Site Recovery Manager 8.1.2 をインストールまたはアップグレードする場合、ご使用の Windows を KB2999226 にアップデートする必要があります。
  • Site Recovery Manager をバージョン 6.0.x から 8.1.2 に直接アップグレードすることはサポートされていません。Site Recovery Manager 6.0.x を Site Recovery Manager 8.1.2 にアップグレードするには、まず Site Recovery Manager 6.0.x を 6.1.2 にアップデートする必要があります。vSphere Replication と Site Recovery Manager の 6.0.x を使用していて、vSphere Replication のバージョンを 6.0.x から 8.1.2 に直接アップグレードする場合に、Site Recovery Manager のバージョン 6.0.x からバージョン 6.1.2 への中間的なアップデートを実行すると、vSphere Replication のバージョンに互換性がないためにエラーが発生し、Site Recovery Manager のアップグレードが失敗します。  Site Recovery Manager をバージョン 6.0.x から 6.1.2 にアップデートする前に、vSphere Replication をバージョン 6.1.2 にアップデートしてください。
  • アップグレード後の Site Recovery Manager には、前のインストールで構成されていた詳細設定が保持されません。これは仕様です。デフォルト値の変更またはパフォーマンスの向上により、Site Recovery Manager の旧バージョンで設定した詳細設定が新しいバージョンで必要なくなる、または互換性がなくなることがあります。詳細設定は、Site Recovery Manager をアンインストールし、その後同じバージョンを再インストールする場合も保持されません。
  • 保護サイトとリカバリ サイトの vCenter Server インスタンスが拡張リンク モードの場合は、直接のレプリケーション パートナーである必要があります。そうでないとアップグレードが失敗することがあります。

ネットワーク セキュリティ

Site Recovery Manager では、ペアのサイト間に管理ネットワーク接続が必要です。保護サイト上およびリカバリ サイト上の Site Recovery Manager サーバ インスタンスは相互に接続できる必要があります。また、各 Site Recovery Manager インスタンスには、Site Recovery Manager がリモート サイトで展開する Platform Services Controller インスタンスと vCenter Server インスタンスへのネットワーク接続が必要です。Site Recovery Manager サイト間のすべてのネットワーク トラフィックには、インターネットからアクセスできない、制限されたプライベート ネットワークを使用してください。ネットワーク接続を制限することにより、特定のタイプの攻撃の可能性を抑制します。

Site Recovery Manager を両方のサイトで開くために必要なネットワーク ポートのリストについては、「Site Recovery Manager のネットワーク ポート」を参照してください。

Site Recovery Manager 8.1.2 の操作上の制限

Site Recovery Manager 8.1.2 の操作上の制限については、「Site Recovery Manager の操作上の制限」を参照してください。

オープン ソースのコンポーネント

Site Recovery Manager 8.1.2 で配布されているオープン ソース ソフトウェア コンポーネントに適用される著作権表記とライセンスは、VMware Site Recovery Manager をダウンロードのリンクから参照できます。また、vCenter Site Recovery Manager の一般リリースの最新版で利用できるソースコードへの変更やソースコードを要求する GPL、LGPL、あるいはその他の同等のライセンスに対するソースファイルをダウンロードすることもできます。

注意と制限

  • ストレージ ポリシー保護グループのネットワーク自動マッピングは、NSX-T Data Center ではサポートされません。 
  • Site Recovery Manager 8.1.2 は、vCloud Director 環境に対する制限付きのサポートを提供しています。Site Recovery Manager を使用して、vCloud リソース プール(組織に展開される仮想マシン)内の仮想マシンを保護することはサポートされていません。Site Recovery Manager を使用した vCD の管理構造の保護がサポートされています。Site Recovery Manager を使用して vCD サーバ インスタンス、vCenter Server インスタンス、vCloud Director の管理インフラストラクチャを提供するデータベースを保護する方法については、VMware vCloud Director Infrastructure Resiliency Case Study を参照してください。
  • vSphere Flash Read Cache はリカバリ後、仮想マシン上で無効にされ、予約はゼロに設定されます。vSphere Flash Read Cache を使用するように構成された仮想マシンでリカバリ処理を実行する前に、vSphere Web Client からの仮想マシンのキャッシュ予約をメモしてください。リカバリ後、仮想マシンで vSphere Flash Read Cache を再構成できます。
  •  Site Recovery Manager 8.1.2 は、単一プロセッサの vSphere FT を使用する仮想マシンの保護をサポートしていますが、リカバリ後、リカバリ サイト上の仮想マシンで単一プロセッサの vSphere FT を無効にします。
    • 仮想マシンで単一プロセッサの vSphere FT を使用する場合は、Site Recovery Manager がリカバリ後に vSphere FT を無効にすることができるように、保護サイトの仮想マシンを構成する必要があります。保護サイトで単一プロセッサの vSphere FT 用に仮想マシンを構成する方法の詳細については、https://kb.vmware.com/kb/2109813 を参照してください。
  • vSphere Replication 8.1.2 は、VMware vSphere Virtual Volumes 上の仮想マシンのレプリケーションを制限付きでサポートしています。Site Recovery Manager 8.1.2 は、vSphere Virtual Volumes を使用する vSphere Replication 8.1.2 を制限付きでサポートしています。制限を次に示します。
    • Site Recovery Manager 8.1.2 は、vSphere Virtual Volumes アレイ ベースのレプリケーションでは使用できません。
    • レプリケーション ターゲットが Virtual Volumes データストアである仮想マシンで vSphere Replications Point-in-Time Snapshots を使用することはできません。
    • vSphere Virtual Volumes ストレージをレプリケーション ターゲットとして使用する場合、仮想マシンに属するすべてのディスクを単一の vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートする必要があります。
    • レプリケートされる仮想マシンが vSphere Virtual Volumes ストレージに配置されている場合、その仮想マシンに属するすべてのディスクが単一の vSphere Virtual Volumes データストアに配置されている必要があります。
  • Site Recovery Manager 8.1.2 は NFS v 4.1 データストアをサポートしません。
  • Site Recovery Manager は、関連するストレージ ポリシー、グループ名、説明を一括で変更するような、ストレージ プロファイル保護グループの再構成をサポートしません。ストレージ プロファイル保護グループを変更するには、プロファイルを削除してから新しい構成を使用して再作成する必要があります。
  • Site Recovery Manager は、ストレージ ポリシー保護グループ内の RDM ディスクまたはフォールト トレランスの仮想マシンを保護できません。
  • Site Recovery Manager は、ストレージ ポリシー保護グループ内のレプリケートされていない仮想デバイスのマッピングまたは除外をサポートしません。
  • RSA SecurID またはスマートカード (Common Access Card) 認証で 2 要素認証を使用するには、使用環境が次の要件を満たしている必要があります。
    1. Platform Services Controller の管理者認証情報を使用して Site Recovery Manager 8.1.2 をインストールし、Site Recovery Manager 8.1.1 サイトをペアリングします。
    2. 両方の Site Recovery Manager 8.1.2 サイトの vCenter Server インスタンスは拡張リンク モードで動作する必要があります。Site Recovery Manager を 8.1.2 から新しいバージョンにアップグレードするときにエラーを防止するには、両方のサイトの vCenter Server インスタンスを直接のレプリケーション パートナーにする必要があります。
  • Site Recovery Manager 8.1 は、ストレージ ポリシー保護グループのみを使用して暗号化された仮想マシンの保護をサポートしますが、暗号化された仮想マシンのカスタマイズはサポートしていません。Site Recovery Manager 8.1 では、暗号化された仮想マシンでは IP アドレスのカスタマイズとゲスト内コマンドが機能しません。暗号化された仮想マシンの保護を構成する方法については、『Site Recovery Manager 管理』を参照してください。

利用可能なパッチ リリース

VMware Site Recovery Manager 8.1.2.2 Express Patch

VMware Site Recovery Manager 8.1.2.2 | 2020 年 4 月 23 日 | ビルド 16003404 | ダウンロード

  • VMware Site Recovery Manager 8.1.2.2 Express Patch Release では、バグを修正しています。
  • VMware Site Recovery Manager 8.1.2.2 Express Patch Release は、Disaster Recovery to Cloud をサポートしていません。

インストールとアップグレードに関する注記

Site Recovery Manager 8.1.2 を実行している場合は、Site Recovery Manager 8.1.2.2 にアップグレードしてください。Site Recovery Manager のアップグレードについては、『Site Recovery Manager 8.1 のインストールと構成』の「Site Recovery Manager のアップグレード」を参照してください。

Site Recovery Manager 8.1.2.x で vSphere Replication を使用する場合は、vSphere Replication アプライアンスをバージョン 8.1.2.2 にアップデートしてください。vSphere Replication 8.1.2.2 の詳細については、「vSphere Replication 8.1.2 リリース ノート」を参照してください。

解決した問題

  • NEW:Site Recovery Manager がカスタム拡張機能 ID を使用してインストールされている場合、Site Recovery Manager イベントが vCenter Server に登録されない

    カスタム拡張機能 ID を使用して Site Recovery Manager をインストールすると、Site Recovery Manager イベントが vCenter Server に登録されません。デフォルトの拡張機能 ID を使用すると、イベントは登録されます。

    この問題は Site Recovery Manager 8.1.2.2 で解決されています。

  • NEW:Site Recovery Manager 評価版のライセンス キーにより、誤ったキャパシティが表示される

    Site Recovery Manager 評価版のライセンス キーにより、仮想マシンのキャパシティが 75 台ではなく 100 台と表示され、有効期限が 2021 年 7 月 31 日と表示されます。

    この問題は Site Recovery Manager 8.1.2.2 で解決されています。

  • NEW:Site Recovery Manager が vCenter Server を介して、ノード 255.255.255.255 として SNMP トラップを送信する

    Site Recovery Manager の IPv4 アドレスが SNMP ライブラリに設定されていない場合、ライブラリはホスト名を IPv6 アドレスに内部的に解決します。これは inet_addr 機能で処理できないため、戻り値は -1 となり、アドレスは 255.255.255.255 になります。

    この問題は Site Recovery Manager 8.1.2.2 で解決されています。

  • NEW:Site Recovery Manager のアップグレードが「ERROR: Unable to create process」とともに失敗する

    Site Recovery Manager のアップグレードに失敗します。VMSrmInst.log ファイルに、次のようなエントリが記録されます。
    情報:The embedded database server is installed under C:\Program Files\VMware\VMware vCenter Site Recovery Manager Embedded Database\9.3.ERROR: Unable to create process.Error code=122
    この問題は、構成済みの Site Recovery Manager で手動でインストールした組み込みの vPostgreSQL データベースを使用する場合に発生します。

    この問題は Site Recovery Manager 8.1.2.2 で解決されています。

  • アップグレード後に Site Recovery Manager のライセンスが評価版ライセンスに変更される

    Site Recovery Manager をバージョン 8.1.0 からバージョン 8.1.1 へアップデートする場合など、Site Recovery Manager のメンテナンス向けのマイナー アップデートを実行すると、ライセンスが評価版ライセンスに変更されます。

    この問題は修正されています。

  • 権限を割り当てるときに、すべてのドメイン ユーザーおよびグループを表示できない 

    一部のドメイン ユーザーまたはグループに権限を割り当てるときに、Site Recovery ユーザー インターフェイスにドメインのすべてのメンバーが表示されません。

    この問題は修正されています。

  • 一部の NIC に対してのみデフォルト ゲートウェイが指定されている場合、テスト リカバリまたはフェイルオーバー中に複数の NIC を搭載した仮想マシンの IP アドレスのカスタマイズに失敗する

    一部の NIC に対してのみデフォルト ゲートウェイが指定されている場合、テスト リカバリまたはフェイルオーバー中に複数の NIC を搭載した仮想マシンの IP アドレスのカスタマイズに失敗します。リカバリ プラン ビューに、以下が表示されます。エラー - カスタマイズを完了できません。スクリプト作成のランタイム エラーまたは無効なスクリプト パラメータが原因の可能性があります (エラー コード:-1)。IP アドレス設定が部分的に適用された可能性があります。

    この問題は修正されています。

既知の問題

  • NEW:以前のバージョンから Site Recovery Manager 8.1.2.2 にアップグレードしても、評価版ライセンス キーが新しいものに置き換えられない

    以前の評価版ライセンス キーによって、誤ったキャパシティが表示されます。2021 年 7 月 31 日の有効期限が表示されます。Site Recovery Manager 8.1.2.2 にアップグレードしても、古いキーが新しいキーに置き換えられません。 

    回避策:なし。評価版のライセンス キーを使用する場合は Site Recovery Manager 8.1.2.2 のクリーン インストールを実行します。

  • レプリケーションを行うソース仮想マシンが ESXi 6.7 で実行されている場合、レプリケーションの同期は進行しているように見えるが、レプリケーションのインスタンスが正常に完了しない

    ESXi 6.7 では、実際に送信可能な数よりも多くの要求ログのチャンクがパラレル転送用にスケジューリングされることがあります。このようなホストで実行されている仮想マシンのレプリケーションを行う際に、ターゲット ホストの遅延やネットワークの一時エラーが同時に発生すると、これによりレプリケーションは、「DiskQueue がいっぱいです」というエラーとともに失敗します。

    回避策:
    1.すべての仮想マシンを別の ESXi ホストに移行します。
    2.ESXi の詳細設定で HBR.DemandlogTransferMaxNetwork の値を編集し、デフォルトの 64 から 63 に変更します。
    3.ESXi ホストをメンテナンス モードにします。
    4.ESXi ホストを再起動します。

  • レプリケーションを行うソース仮想マシンが ESXi 6.7 または ESXi 6.7 U1 で実行されている場合、初期の同期または完全同期の進行が、完了前に停止することがある

    vSphere Replication を使用している場合に、ESXi 6.7 または ESXi 6.7 U1 で保護された仮想マシンを実行すると、レプリケーションの初期同期または完全同期が完了前に停止することがあります。レプリケーションの同期は引き続き進行しますが、レプリケーションの詳細情報のチェックサム バイト値は進行しません。パワーオフ、スナップショットの作成、スナップショットに戻る、仮想マシンの移行などの処理は、タイムアウトになるか、「タスクが進行中です」というエラーとともに失敗します。

    回避策:
    1.ESXi の詳細設定で、HBR.ChecksumUseChecksumInfo = 0 と設定して、vSphere Replication のチェックサムを無効にします。
    2.すべての仮想マシンを移行し、ESXi ホストに移行できなかった仮想マシンをパワーオフします。
    3.ホストをメンテナンス モードにします。
    4.ESXi ホストを再起動します。
    注:この回避策は、同期プロセスのチェックサム部分を無効にします。割り当て済みのすべてのブロックは、異なるかどうかにかかわらず、リモート サイトに送信されます。この回避策は、シード機能を無効にします。

  • Site Recovery Manager が評価モードである場合、保護可能な仮想マシンの数が vSphere Client で誤って表示される

    評価モードである場合、vSphere Client で [管理] > [ライセンス] > [資産] タブでは、Site Recovery Manager で保護可能な仮想マシンの数がサイトあたり最大 100 台と表示されます。Site Recovery Manager 評価ライセンスを使用して保護できる仮想マシンの数は、正しくはサイトあたり 75 台です。

    回避策:製品が評価モードの場合、最大 75 台の仮想マシンを保護します。

  • 再保護の処理が正常に完了しているにもかかわらず、Site Recovery Manager ユーザー インターフェイスにエラーが表示される

    リカバリ プランの再保護を実行すると、再保護の処理は正常に完了しますが、Site Recovery Manager ユーザー インターフェイスで次のようなエラーが表示される場合があります。
    オブジェクト「dr.recovery.RecoveryTask:<SRM_GUID>:dr.recovery.RecoveryManager.reprotect<TASK_ID>'」がすでに削除されているか、このオブジェクトの作成が完了していません

    回避策:エラーを無視してください。再保護処理は正常に完了しています。

  • Site Recovery Manager のインストール中に、Site Recovery Manager 登録の上書きに関する警告を受信する

    Site Recovery Manager がすでに登録されている状態で vCenter Server インスタンスを使用する際に、異なるプラグイン ID を使用して別の Site Recovery Manager をインストールすると、Site Recovery Manager の拡張機能を上書きする旨の警告メッセージが表示されます。

    回避策:警告メッセージは無視し、正しいプラグイン ID のインストールでのインストール結果に応じて対処します。

  • 保護サイトのネットワーク名がリカバリ サイトと異なる場合、Site Recovery Manager がリカバリ サイトの vCenter Server 上に保護サイトの vCenter Server からダミー ネットワークを作成することがある

    保護対象の仮想マシンが、リカバリ サイトに配置されているネットワークとは異なるネットワーク ラベルを持つネットワークに接続されている場合、テスト/リカバリ/再保護の処理に成功しても、保護サイトと同じネットワーク ラベルを持つダミー ネットワークがリカバリ サイトの vCenter Server に作成されることがあります。ダミー ネットワークが作成されるのは 1 回のみで、テスト/リカバリ/再保護を実行するたびに作成されるわけではありません。

    回避策 1:Site Recovery Manager の詳細設定で vrReplication.preserveMpitImagesAsSnapshots の値を変更し、仮想マシンのスナップショットの保存を無効にします。
    回避策 2:ダミー ネットワークを破棄して、Site Recovery Manager の運用を続行します。

  • リカバリ プランのない状態で仮想マシンが保護されている場合、構成をインポートすると VMware Site Recovery Manager 8.1 構成インポート/エクスポート ツールでエラーが発生することがある

    リカバリ プランに保護済みの仮想マシンを配置し、これらの仮想マシンを含むリカバリ プランをすべて削除してから VMware Site Recovery Manager 8.1 構成インポート/エクスポート ツールを使用して構成をエクスポートすると、これらの仮想マシンのリカバリ設定はエクスポートされますが、あとでインポートできなくなります。設定をインポートしようとすると、次のようなエラーが表示されます。
    guid「6f81a31e-32e0-4d35-b329-783933b50868」のサーバで仮想マシン設定のインポート中にエラーが発生しました。
    これ以外のエクスポートした構成は適切にインポートされます。

    回避策:リカバリ プランを作成し直し、リカバリ設定を再び設定してもう一度構成をエクスポートします。仮想マシンのリカバリ設定をエクスポート、インポートする場合はリカバリ プランを削除しないでください。

  • VMware Cloud on AWS をディザスタ リカバリ サイトとして使用し、ハイブリッド リンク モードを設定している場合、vSphere Client の Site Recovery プラグインでユーザー インターフェイス エラー「インストールされていません」と表示される

    VMware Cloud on AWS をディザスタ リカバリ サイトとして使用し、ハイブリッド リンク モードを設定している場合、vSphere Client の Site Recovery プラグインで vSphere Replication および Site Recovery Manager サービスのユーザー インターフェイス エラー「インストールされていません」が表示されます。[レプリケーションの構成] ウィザードを vSphere Client から開くと、エラー「健全な Site Recovery ユーザー インターフェイスが見つかりません。」が表示されます。

    回避策:
    1.エラーを無視し、VMC ユーザー インターフェイスのアドオン タブまたは https://<VR_SDDC_URL>/dr を直接開いて、クラウド サイトで Site Recovery ユーザー インターフェイスを開きます。
    2.Site Recovery ユーザー インターフェイスから [レプリケーションの構成] ウィザードを開きます。

  • vSphere 6.7 を使用する場合、拡張リンク モードで Site Recovery Manager 8.1 を Site Recovery Manager 8.1.0.1 以降にアップデートすると、Site Recovery Manager サーバが停止する

    vSphere 6.7 を使用する場合、拡張リンク モードで Site Recovery Manager 8.1 を Site Recovery Manager 8.1.0.1 以降にアップデートしてから SRM サービスを再起動すると、Site Recovery Manager サーバが停止します。次の内容のエラー メッセージが表示されます。
    YYYY-MM-DDT12:12:09.983+03:00 panic vmware-dr[04364] [SRM@6876 sub=Default] Application error: (sso.fault.NoPermission) {
    --> faultCause = (vmodl.MethodFault) null,
    --> faultMessage =
    --> msg = "Received SOAP response fault from [ ]: getDomains
    --> "
    --> }

    Site Recovery Manager 8.1 から 8.1.0.1 以降にアップデートした後でソリューション ユーザーを作成し直す必要があります。

    回避策:Site Recovery Manager インストーラを起動して変更ワークフローを実行し、ユーザーを再作成します。

  •  ストレージ プロファイル保護グループで保護された仮想マシンが DR IP カスタマイズ ツール実行時に作成される CSV ファイルにリストされない

    複数の vCenter Server 環境で(たとえば、統合 Platform Services Controller で各サイトに 1 つ以上の vCenter Server インスタンスが利用可能である場合)、DR IP カスタマイズ ツールを使用する場合、オプション '--vcid UUID' を指定して Site Recovery Manager で保護される仮想マシンについてのネットワーク情報を収集する必要があります。セカンダリ サイトで vcid を使用する場合、DR IP カスタマイズ ツールは、セカンダリ Site Recovery Manager サーバに接続します。このサーバは、ストレージ プロファイル保護グループで保護された仮想マシンのネットワーク情報を格納しません。セカンダリ サイト から vcid を指定すると、誤った vCenter Server に接続することになり、生成される CSV ファイルに仮想マシンが表示されません。

    回避策:DR IP カスタマイズ ツール使用時は、プライマリ vCenter Server のみに、vcid および uri を指定します。

  • Site Recovery Manager および vCenter Server が拡張リンク モードでデプロイされている場合に、Site Recovery Manager インストーラを変更モードで実行すると、Site Recovery Manager サーバが接続されない

    Site Recovery Manager および vCenter Server が拡張リンク モードでデプロイされている場合に、Site Recovery Manager インストーラを変更モードで実行すると、Site Recovery Manager ソリューション ユーザーが再作成されて、SRM ペアリングの再設定が必要になります。

    回避策:Site Recovery Manager サーバのペアリングを再設定します。

  • Linux 仮想マシンで複数の NIC が使用されていて、これらの NIC で DHCP と固定 IP アドレスが混在して設定されている場合、IP サブネット マッピング ルールによるカスタマイズが完全にはサポートされない

    Linux 仮想マシンで複数の NIC が使用されていて、これらの NIC で DHCP と固定 IP アドレスが混在して設定されている場合、Site Recovery Manager は IP アドレス ルールベースのカスタマイズを完全にはサポートしません。Site Recovery Manager でカスタマイズされるのは、IP サブネット マッピング ルールが一致している固定 IP アドレスが設定された NIC のみです。DHCP が構成された、それ以外の NIC では、設定の一部がクリアされることがあります。このシナリオに関連する既知の問題は、Red Hat Enterprise Linux 6.x/7.x および CentOS 6.x/7.x で確認されました。これらのバージョンに対して SRM カスタマイズを行うと、DHCP が設定されている NIC では /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethX ファイルが削除され、固定 IP アドレスが設定されているそれ以外の NIC では、一致する IP サブネット マッピング ルール通りに正常にカスタマイズされます。

    回避策:複数の NIC を使用していて、DHCP と固定 IP アドレスの設定が混在している Linux 仮想マシンで IP カスタマイズを適切に行うには、SRM で手動の IP カスタマイズ オプションを使用します。

  • リカバリ プラン名に特殊文字を使用した場合、IP カスタマイズに失敗する

    名前に特殊文字を含み、IP カスタマイズが設定されたリカバリ プランにテスト リカバリを実行すると、IP カスタマイズに失敗します。

    回避策:リカバリ プランの名前から OS 固有の特殊記号をすべて削除します。

  • 保護されている vCenter Server がダウンした場合は、リカバリ サイトの HTML 5 ユーザー インターフェイス(特にリカバリの設定ダイアログ)のパフォーマンスが低下することがある

    保護されている vCenter Server がダウンした場合は、リカバリ サイトの HTML 5 ユーザー インターフェイス(特にリカバリの設定ダイアログ)のパフォーマンスが低下することがあります。

    回避策:リカバリ サイトの HTML 5 ユーザー インターフェイスを更新して、操作を再試行します。

  • Site Recovery Manager のアップグレード後、[サマリ] タブにリモート vCenter Server が表示されない

    Site Recovery Manager を以前のバージョンの SRM からバージョン 8.1 にアップグレードした場合、[サイト ペア] > [サマリ] 画面のリモート vCenter Server のフィールドが空になる可能性があります。

    回避策:対応するサイト ペアを修復します。

  • Storage DRS データストア クラスタの推奨事項に Storage DRS SRM に関する警告が表示されない

    さまざまな整合性グループから取得されたデータストアで構成されているデータストア クラスタで Storage DRS を実行した場合、推奨事項に Site Recovery Manager に関する警告が表示されません。

    回避策:なし。

  • vSphere 6.7 クライアントで Site Recovery Manager の権限がローカライズされない

    vSphere 6.7 クライアントでは、Site Recovery Manager の権限がローカライズされません。

    回避策:なし。

  • vCenter Server (vpxd) サービスを再起動すると、vSphere Replication によるレプリケーションがすでに構成されている仮想マシンでは、レプリケーションを再構成できない

    vCenter Server (vpxd) サービスを再起動すると、vSphere Replication によるレプリケーションがすでに構成されている仮想マシンでは、vSphere Client 用の Site Recovery プラグインによって、仮想マシンにレプリケーションが構成されていないと誤って報告されます。その結果、Site Recovery プラグインはレプリケーションを再構成できなくなります。実行できるのは構成アクションのみですが、仮想マシンにはレプリケーションがすでに構成されているため、検証は失敗します。

    回避策:Site Recovery HTML 5 スタンドアローン クライアントを使用して、仮想マシンを再構成します。

  • Site Recovery のユーザー インターフェイスが使用不能になり、「403 - OK」エラー メッセージが次々と表示される

    Site Recovery のユーザー インターフェイスにデータが表示されず、「403 - OK」エラーが表示されます。

    回避策:
    1.Site Recovery ユーザー インターフェイスからログアウトして、再度ログインします。
    2.ブラウザの [前回のセッションの復元] チェックボックスをオフにします。Chrome の場合は、[前回開いていたページを開く] オプションをオフにします。

  • 仮想マシン保護プロパティのダイアログで、vSAN データストアのフォルダ名がわかりやすい名前でなく、UUID で表示される

    仮想マシン保護プロパティのダイアログを開くと、vSAN データストアのフォルダ名がわかりやすい名前でなく、UUID で表示されます。

    回避策:なし

  • 複製されていないデータストア、または Site Recovery Manager に表示される複数の整合性グループから取得されたデータストアで構成されているデータストア クラスタに、SRM に関する警告が表示されない

    一部が異なる整合性グループに含まれているデータストア、または複製されていないデータストアで構成されているデータストア クラスタを作成します。この場合、Site Recovery Manager に関する警告が表示されるはずですが、表示されません。

    回避策:なし

  • フェイルオーバーを実行すると、ディザスタ リカバリ サイトの仮想マシン NIC が切断されたままになることがある

    IP アドレスのカスタマイズの失敗後にフェイルオーバーを再実行すると、前回の実行中にカスタマイズが失敗した仮想マシンの NIC が、再実行したフェイルオーバーでカスタマイズが正常に完了した後も切断されたままになることがあります。

    回避策:なし。仮想マシン デバイスを再構成して、NIC を手動で再接続します。

  • Microsoft Edge ブラウザを使用している場合、リカバリ プランの履歴やリカバリ手順の画面からレポートをエクスポートすることができない

    MS Edge ブラウザを使用している場合に、リカバリ プランの履歴やリカバリ手順の画面からレポートをエクスポートすると、開発者コンソールに次のエラーが表示されます。
    ERROR XML5610: Quote character expected.(引用文字が想定されています。)
    ERROR エラー: Invalid argument.(引数が無効です。)

    これは、サーバの xml を html に変換するために使用される XSLTProcessor で発生する、Microsoft Edge ブラウザの既知の問題です。 

    回避策:Chrome、Microsoft Internet Explorer、または Firefox ブラウザを使用します。

  • Internet Explorer 11 または Edge ブラウザを使用して、Site Recovery ユーザー インターフェイスを操作する際に、表示パフォーマンスが低下することがある

    Internet Explorer 11 および Edge ブラウザで、Site Recovery ユーザー インターフェイスを表示する際のパフォーマンスが低下します。

    回避策:Chrome または Firefox ブラウザを使用します。

  • Mozilla Firefox ブラウザを使用して、vSphere ユーザー インターフェイスで複製された仮想マシンを右クリックし、[レプリケーションの再構成] を選択すると、Site Recovery ユーザー インターフェイスのポップアップ ウィンドウがブロックされ、通知が表示されない

    デフォルトで、Site Recovery ユーザー インターフェイスは新しいタブで開きます。Mozilla Firefox ブラウザを使用して、vSphere ユーザー インターフェイスで複製された仮想マシンを右クリックし、[レプリケーションの再構成] を選択すると、Site Recovery ユーザー インターフェイスのポップアップ ウィンドウがブロックされ、通知は表示されません。

    回避策:Mozilla Firefox の [オプション] メニューで、[コンテンツ] タブを選択し、ポップアップ例外リストに vCenter Server の URL を追加します。 

  • ストレージ ポリシー保護グループのフェイルオーバーで整合性グループをスキップすると、再保護が失敗することがある

    ストレージ ポリシー保護グループのフェイルオーバー中に整合性グループ内の仮想マシンに問題が発生したときにその整合性グループをスキップすると、再保護操作が失敗することがあります。

    再保護操作は、スキップされた整合性グループを検索し、レプリケーションの逆転に失敗します。

    回避策:ストレージ ポリシー保護グループを削除した後、リカバリした LUN のみを含むストレージ ポリシー保護グループを再作成します。

  • 仮想マシンのリカバリを再度有効にすると、Site Recovery Manager サーバがクラッシュすることがある

    仮想マシンのリカバリ操作が失敗する場合は、仮想マシンのリカバリを無効にできます。リカバリ プランを実行した結果リカバリが失敗した場合、仮想マシンのリカバリを再度有効にしてリカバリを再実行できますが、Site Recovery Manager サーバがクラッシュします。

    回避策:Site Recovery Manager サーバを起動し、仮想マシンのリカバリを無効にします。

  • vSAN ストレッチ クラスタに使用できないフォルト ドメインがあると、テストおよびリカバリ操作が失敗する

    使用できないフォルト ドメインがある vSAN ストレッチ クラスタで仮想マシンのテストまたはリカバリを行うと、操作が失敗します。その原因は、vSAN のデフォルト ストレージ ポリシーを満たすことができず、ストレージへの Site Recovery Manager を使用する仮想マシンのプロビジョニングが失敗することにあります。

    回避策:リカバリした仮想マシンを vSAN ストレッチ クラスタに手動で登録します。仮想マシンは、フォルト ドメインが使用可能になると vSAN デフォルト ストレージ ポリシーに準拠するようになります。

  • 再保護の後、元の保護サイトのインベントリ内のデータストアが「非アクティブ」と表示されることがある

    拡張ストレージを使用していて、ディザスタ リカバリ後に再保護を実行すると、次の警告が表示されることがあります。

    要求されたオブジェクトは見つからないか、すでに削除されています。

    再保護の後、元の保護サイトのインベントリ内のデータストアが「非アクティブ」と表示されます。

    回避策:ストレージ アダプタを更新または再スキャンします。

    1. [構成] タブをクリックして、[ストレージ アダプタ] をクリックします。
    2. [更新] または [再スキャン] アイコンをクリックして、すべてのストレージ アダプタを更新または再スキャンします。
  • Site Recovery Manager で remoteSiteStatus.drPanicDelay 設定の値を変更してもデフォルト値が使用される

    無反応イベントとサイト ダウン イベントとの間の遅延についてカスタム値を設定しても、[タスク] ビューで drPanicDelay にデフォルト値が表示されます。

    回避策:remoteSiteStatus.drPanicDelay 設定の値を変更した後で Site Recovery Manager サーバを再起動します。

  • Site Recovery Manager で remoteSiteStatus.drPingFailedDelay 設定にカスタム値を設定してもデフォルト値が使用される

    remoteSiteStatus.drPingFailedDelay にカスタム値を設定しても、[タスク] ビューでデフォルト値が表示されます。

    回避策:remoteSiteStatus.drPingFailedDelay 設定にカスタム値を設定した後で Site Recovery Manager サーバを再起動します。

  • [仮想マシン] タブおよび [整合性グループ] タブに、削除されたストレージ ポリシーに割り当てられている仮想マシンおよび整合性グループが表示される

    ストレージ ポリシーを削除した後、そのストレージ ポリシーに割り当てられていた仮想マシンと整合性グループが、SPPG グループの [仮想マシン] タブおよび [整合性グループ] タブに表示されます。

    回避策:ストレージ ポリシー保護グループを再作成します。グループを再作成すると、[仮想マシン] タブおよび [整合性グループ] タブに仮想マシンおよび整合性グループは表示されなくなります。

  • リカバリ サイトで暗号化キーを使用できない場合、暗号化された仮想マシンのリカバリがパワーオン手順で失敗することがある

    暗号化された仮想マシンのリカバリにおいて、保護サイトで使用されている暗号化キーをプロセス中にリカバリ サイトで使用できない場合、Site Recovery Manager が仮想マシンをパワーオンするときにリカバリが失敗します。

    回避策:次の手順を実行します。

    1. 暗号化された仮想マシンをリカバリ サイトのインベントリから削除します。
    2. リカバリ サイト上のキー管理サーバが使用可能であること、および保護サイトで使用されている暗号化キーをリカバリ サイトで使用可能であることを確認します。
    3. 暗号化された仮想マシンをリカバリ サイトのインベントリに登録します。
    4. Site Recovery Manager ユーザー インターフェイスで、暗号化された仮想マシンのリカバリ設定を開き、リカバリ中の仮想マシンのパワーオンを無効にします。
    5. リカバリを再実行します。
  • テスト リカバリが「テスト バブル イメージを作成できません」メッセージで失敗する

    vSphere Replication によってセカンダリ サイト上の異なる vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートされる複数のディスクを使用する仮想マシンがある場合、テスト リカバリ操作は失敗します。テスト リカバリ中、vSphere Replication は vSphere Virtual Volumes レプリカ ディスクのリンク クローンの作成を試みますが、異なるデータストア間にまたがるリンク クローンはサポートされていないため、この操作は失敗します。vSphere Replication は、テスト リカバリ中にのみリンク クローンを作成します。計画リカバリ、計画外リカバリ、および再保護は正常に完了します。

    回避策:vSphere Virtual Volumes ディスクを使用するテスト リカバリ操作は、すべてのディスクがセカンダリ サイトの同じ vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートされる場合にのみ成功します。

  • vSphere Virtual Volumes に配置された仮想マシンの最初のリカバリ試行において、カスタマイズ手順で失敗することがある

    Site Recovery Manager は、vSphere Virtual Volumes ストレージに配置された仮想マシンにインストールされている古いバージョンの 仮想マシンware Tools を最初のリカバリ試行中に認識できません。リカバリした仮想マシンにインストールされている 仮想マシンware Tools バージョンに応じて、次のエラーが表示されます。Vim::Fault::OperationNotSupportedByGuest : 「ゲスト OS はこの操作をサポートしていません。」Vim::Fault::InvalidGuestLogin : 「入力された認証情報を使用したゲスト OS での認証に失敗しました。」

    回避策:

    1. 失敗したリカバリ プランを再実行するか、またはテスト プランをクリーンアップしてからもう一度テスト リカバリを実行します。
    2. vSphere Virtual Volumes ストレージに配置されたすべての仮想マシンの VMware Tools を最新バージョンに更新します。

  • 仮想マシンが vSphere Virtual Volumes データストア上で保護されていると、計画移行がエラーで失敗することがある

    仮想マシンの計画移行において、仮想マシンが vSphere Virtual Volumes データストア上で保護されていると、リカバリ サイト ストレージを書き込み可能に変更する処理が次のエラーで失敗することがあります。

    エラー - ストレージ ポリシーの変更エラー: vSphere Virtual Volumes ターゲットでベンダー固有のエラーが発生しました。無効な仮想マシン構成です。指定されたパラメータが正しくありません: path。

    回避策:リカバリ プランを再実行します。

  • IP カスタマイズ操作またはゲスト内の呼び出し操作を行うと、「エラー - 入力された認証情報を使用したゲスト OS での認証に失敗しました」が発生して失敗することがある

    回避策:

    [詳細設定] の recovery.autoDeployGuestAlias オプションが TRUE(デフォルト)の場合は、次の操作を行います。

    • 仮想マシンがリカバリされ、実行中である ESX ホストの時刻が、リカバリ サイトの vCenter Single Sign-On サーバと同期していない場合。
    • リカバリされた仮想マシンのゲスト OS が Linux であり、リカバリされた仮想マシンが実行されている ESX ホストよりも時間が進んでいる場合は、次の手順を実行して仮想マシンの構成パラメータを更新してから、失敗したリカバリ プランを再実行します。
      1. リカバリした仮想マシンを右クリックします。
      2. 設定の [編集] をクリックします。
      3. [オプション] タブで、[全般] をクリックします。
      4. [構成] をクリックして構成パラメータを更新します。
      5. [行の追加] をクリックします。[名前] テキスト ボックスに「time.synchronize.tools.startup.backward」、[値] テキスト ボックスに「TRUE」と入力します。
      6. [OK] をクリックして確定します。

    [詳細設定] の recovery.autoDeployGuestAlias オプションが FALSE の場合は、次の操作を行います。

    • 保護されている仮想マシンのゲスト OS とリカバリ サイトの vCenter Single Sign-On サーバ間で時刻が適切に同期されていることを確認します。
    • 保護されている仮想マシンに、リカバリ サイトの SRM サーバのソリューション ユーザーに対してゲスト エイリアスが適切に設定されていることを確認します。詳細については、「リカバリ設定の変更」の recovery.autoDeployGuestAlias オプションの説明を参照してください。

    詳細については、『Site Recovery Manager 8.1 管理』ガイドの関連するトラブルシューティングのセクションを参照してください。

  • Site Recovery Manager をインストールするときに、有効な vCenter Server アドレスが有効なターゲットとしてリストに表示されない場合がある

    バージョンの異なる vCenter Server のサービスが複数登録されているために環境内で vCenter Server のアドレスが重複する場合、有効なアドレスがリストに表示されない場合があります。Site Recovery Manager はインストール ログ ファイルに重複するキーのエラーを書き込みます。

    Site Recovery Manager のインストール ログ ファイルに次のエラー メッセージが表示されます:

    VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: INFORMATION: Inserted key 'xxxxxx' and value '76B00E54-9A6F-4C13-8DD9-5C5A4E6101E3'

    VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: INFORMATION: Inserted key 'xxxxxx' and value 'default-first-site:b84bcef3-85fb-4d92-8204-2392acf0088d'

    VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: ERROR: Duplicate key 'xxxxxx' exists

    回避策:https://kb.vmware.com/kb/2145520 を参照してください。

  • vCenter Server の SSL 証明書を置き換えると、Site Recovery Manager で証明書検証エラーが発生する

    vCenter Server システムの SSL 証明書を置き換えると、Site Recovery Manager が vCenter Server への接続を試みるときに接続エラーが発生することがあります。

    回避策:vCenter Server 証明書の更新方法、および Site Recovery Manager などのソリューションが機能し続けるようにするための方法の詳細については、http://kb.vmware.com/kb/2109074 を参照してください。

  • VSS ネットワークに接続された仮想マシンのディザスタ リカバリで、一時的なプレースホルダ ネットワーク マッピングのユーザー インターフェースに保護サイト ネットワークが表示される

    標準のネットワーク マッピングを構成していない VSS ネットワークを使用し、ストレージ ポリシー保護グループを含むリカバリ プラン上でディザスタ リカバリを実行すると、Site Recovery Manager はこのネットワークの一時的なプレースホルダ マッピングを作成します。一時的なプレースホルダ マッピングが完成すると、ネットワークは、プライマリ サイトのネットワークと同じ名前を持つセカンダリ サイトに表示される場合があります。このネットワークを明示的に作成しなかった場合、それは純正のネットワークではありません。ただし、これを一時的なプレースホルダ マッピングのターゲットとして選択することは可能で、リカバリは成功します。リカバリが完了した後、ネットワークは、リカバリした仮想マシンがリカバリ サイト上でこのネットワークに接続されているように示されていても、アクセス不能として表示されます。

    回避策:リカバリの後、仮想マシンを別のネットワークに手動でマッピングし、純正のネットワークに接続します。

  • テスト用のネットワーク マッピングが、対応するネットワーク マッピングが削除されるときに削除されない

    ネットワーク マッピングを作成するときに、リカバリ プランをテストするための特定のネットワーク マッピングを構成し、それに続いてメインのネットワーク マッピングを削除すると、構成したリカバリ サイトのネットワークが別のマッピングのターゲットでない場合でも、テスト ネットワーク マッピングは削除されません。例:

    • 保護サイトの Protected_Network_Main からリカバリ サイトの Recovery_Network_Main にネットワーク マッピングを構成します。
    • Recovery_Network_Main から Recovery_Network_Test にテスト ネットワーク マッピングを構成し、リカバリ プランをテストするためのネットワークとして使用します。
    • リカバリ サイトの Recovery_Network_Main は他のネットワーク マッピングのターゲットとして使用されません。
    • 完全なリカバリのために使用される Protected_Network_Main から Recovery_Network_Main へのネットワーク マッピングを削除します。
    • Recovery_Network_Main から Recovery_Network_Test へのテスト ネットワーク マッピングは削除されません。

    回避策:テスト ネットワーク マッピングを手動で削除します。

  • 2 台の仮想マシン(vMotion を有効化した仮想マシンと無効化した仮想マシン)間の依存関係が、移行ワークフロー中に拡張ストレージ上で失敗する

    回避策:仮想マシン間の依存関係を削除し、vMotion で計画移行を再実行します。将来のリカバリ ワークフローのために依存関係を手動で再度有効化します。
    仮想マシン間で依存関係を保持する場合は、vMotion を使用せずに計画移行を実行します。両方の仮想マシンが、依存関係の順序に従って標準の仮想マシンとして移行します。

  • Site Recovery Manager が vCenter Server インベントリからの重要度の低い仮想マシンの削除の追跡に失敗し、リカバリ、テスト リカバリおよびテスト クリーンアップ ワークフローで MONF エラーが発生する

    Site Recovery Manager は、保護サイトおよびリカバリ サイトの vCenter Server への接続を失い、重要度の低い仮想マシンの削除を監視することができません。

    回避策:Site Recovery Manager サーバを再起動します。

  • 一時的なプレースホルダ マッピングを編集すると、「指定されたキー、名前または識別子 '6458aed1-6c80-4565-907f-189e6a102046' はすでに存在します。」というエラー メッセージが表示される場合がある

    このエラーは、同じ保護サイト インベントリ オブジェクトの標準マッピングが存在する場合に発生する場合があります。

  • 保護対象の仮想マシンに関連付けられたデータストアの名前を変更すると、保護およびリカバリ設定が失われることがある

    仮想マシンに関連付けられたデータストアの名前を変更すると、保護対象の仮想マシンはその保護ステータスとリカバリ設定を失う場合があります。仮想マシンのリカバリ設定が失われないようにするには、まず Site Recovery Manager サーバをシャットダウンし、それからデータストアの名前を変更します。

    回避策:保護ステータスをリストアするには、保護サイトの Site Recovery Manager サーバを再起動するか、影響を受けているデータストアを保護グループから削除し、その後再び追加して、リカバリ設定を再構成します。

  • Site Recovery Manager が、プレースホルダ マッピングのいくつかの保護サイト オブジェクトを誤った名前で表示する
    • データセンターは、ユーザー定義のデータセンター名の代わりに vm という名前を表示します。
    • リソース プールは、ユーザー定義のリソース プール名の代わりに Resources という名前を表示します。
    • 仮想マシンをストレージ プロファイル保護グループ内で保護した後、仮想マシンを別のフォルダまたはリソース プールに移動すると、移動後に生成されるプレースホルダ マッピングには、ユーザー定義のオブジェクト名の代わりに folder-3 または resgroup-5 などの内部 ID が表示されます。

    回避策:インベントリ マッピングの不正なオブジェクト名に対する回避策はありません。失敗したテストの履歴レポートまたはプレースホルダ マッピングを作成したリカバリ ワークフローを確認してください。たとえば、保護サイト インベントリがわかれば、マッピングがないためにリカバリに失敗した保護対象の仮想マシンを含む保護サイトのデータセンター、フォルダ、およびリソース プールを特定することができます。

  • 静的サイトのバイアスがある拡張ストレージで vMotion を無効にして計画移行を実行すると、操作がストレージ同期のステップ中に失敗することがある

    回避策:最初の試行で計画移行が失敗したら、デバイスの検出を手動で実行して操作を再実行します。

  • リカバリ プラン ワークフローの完了後、最後のリカバリ手順が「実行」のステータスを表示し続ける。

    ステータスの誤りは一時的な UI の問題です。Site Recovery Manager は完了までのすべての手順を実行します。

    回避策:グローバル更新アイコンをクリックしてインターフェイスを更新します。すべての手順に完了ステータスが正しく表示されます。

  • リカバリ ビューの手順のリストでプロンプトとコマンドが表示されない。

    [リカバリ手順] > [リカバリ ビュー] でプロンプトやコマンドを追加した後、テスト ビューでこれらを表示できます。ただし、テスト ビューでプロンプトやコマンドを編集すると、リカバリ ビューに固有のプロンプトやコマンドが手順のリストに表示されないことがあります。

    プロンプトやコマンドが表示されないのは一時的な UI の問題で、リカバリ手順の詳細リストにのみ影響します。プロンプトとコマンドが手順の詳細リストに表示されない場合でも、Site Recovery Manager はテストまたはリカバリの実行時にすべてのプロンプトとコマンドを実行します。

    回避策:グローバル更新アイコンをクリックしてインターフェイスを更新します。すべての呼び出しが手順のリストに表示されるようになります。

  • ストレージ アレイが保護サイトで失敗したときに、Site Recovery Manager がストレージ プロファイルの保護グループの仮想マシンをリカバリできない。

    仮想マシンは未保護の状態になりますが、データは保護されます。

    回避策:リカバリ サイトのデータストアおよび仮想マシンを手動でリカバリします。

  • Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れると、Site Recovery Manager のインストールが失敗する。

    Site Recovery Manager のインストール中に Platform Services Controller に接続する場合、Platform Services Controller 証明書が有効期限切れまたは有効されていない場合でも、その証明書を受け入れることができます。このインストールは、接続先となる vCenter Server インスタンスを選択する手順で、次のエラーで失敗します。「vCenter Server の検証に失敗しました。詳細:内部エラー: 予期しないエラー コード:-1。」Site Recovery Manager のインストール後に Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れて、Site Recovery Manager のインストーラを変更モードで実行する場合、同じエラーが発生します。Site Recovery Manager をインストールした後に Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れると、別のエラーも Site Recovery Manager インターフェイスに表示されます。

    回避策:Platform Services Controller 証明書を置き換えてからインストールを再試行します。

  • 保護グループおよびリカバリ プランの削除後も引き続きリカバリ サイトのプレースホルダ仮想マシンが存在する

    リカバリ プランと保護グループを SRM インベントリから削除しても、プレースホルダ仮想マシンはまだリカバリ サイト上に表示されます。新しい保護グループを同じデータストアと仮想マシンで作成しようとするとエラーが発生します。手動でプレースホルダ仮想マシンを vCenter Server インベントリから削除しようとすると、エラーが発生します。Site Recovery Manager は仮想マシンを親なしとして示します。

    回避策:プレースホルダ仮想マシンを削除し、親なしの仮想マシンを削除してから同じ仮想マシンで保護グループを作成します。

  • メンテナンス モードからリカバリ サイトの ESXi ホストを再起動した 10 分以内にクリーンアップを実行すると失敗する。

    クリーンアップ操作はプレースホルダのスワップを試み、10 分の更新間隔を持つホストの復元力キャッシュに依存しています。10 分間の時間内で再起動した ESXi ホスト上でスワップ操作を試みると、Site Recovery Manager によって Site Recovery Manager ホスト復元性キャッシュ内の情報が更新されず、スワップ操作に失敗します。クリーンアップ操作も失敗します。

    回避策:10 分間待ってから、もう一度クリーンアップを実行します。

  • 再保護の再実行が次のエラーで失敗する:保護グループ「{protectionGroupName}」は、修復が必要なプレースホルダで仮想マシンを保護しています。

    ReloadFromPath操作が最初の再保護で成功しない場合、使用している保護対象の仮想マシンがrepairNeeded状態に入ります。Site Recovery Manager は、保護グループで再保護を実行すると、保護対象の仮想マシンを修復できなくなり、プレースホルダ仮想マシンをリストアできなくなります。このエラーは、使用しているReloadFromPath 操作が失敗したために、仮想マシンで最初の再保護操作が失敗するときに発生します。

    回避策:強制クリーンアップオプションを有効にして再保護を再実行します。このオプションは、再保護操作を完了し、プレースホルダの再作成オプションを有効にします。プレースホルダの再作成をクリックして、保護対象の仮想マシンを修復して、プレースホルダ仮想マシンをリストアします。

  • 保護サイトへの接続が失敗した後ではリカバリの進行が失敗する

    非アクティブ化操作中、または RemoteOnlineSync または RemotePostReprotectCleanup 中(どちらも再保護時に発生します)に保護サイトにアクセスできなくなると、リカバリ プランがそれ以上進行できなくなることがあります。そのような場合、システムは、保護サイトの一部である仮想マシンまたはグループが、それら中断されたタスクを完了するのを待ち続けています。再保護操作の際にこの問題が発生した場合には、元の保護サイトに再接続し、リカバリ プランをキャンセルしてから再起動する必要があります。リカバリの際にこの問題が発生した場合には、リカバリ プランをキャンセルして再起動するだけで十分です。

  • リカバリした VMFS ボリュームが次のエラーによりマウントに失敗する:データストアのリカバリに失敗しました

    このエラーは、vCenter、ESXi、および Site Recovery Manager サーバ間の待ち時間によって発生する可能性があります。

    回避策:リカバリ プランを再実行します。

  • vCenter Server 接続を一時的に失うと、Raw ディスク マッピングを使用している仮想マシンにリカバリの問題が生じる可能性がある

    リカバリ中に vCenter Server への接続が失われた場合、次のいずれかのイベントが発生する場合があります。

    • vCenter Server は引き続き利用できず、リカバリは失敗します。この問題を解決するためには、vCenter Server との接続を再確立し、リカバリを再実行してください。
    • 稀に、vCenter Server が再び利用可能になり、仮想マシンがリカバリされます。このような場合、仮想マシンに Raw ディスク マッピング (RDM) がある場合、RDM は正しくマッピングされない場合があります。RDM を正しくマッピングできなかった結果として、仮想マシンの電源をオンにすることができない場合があり、ゲスト オペレーティング システムまたはその中で実行中のアプリケーションに関連するエラーが発生する場合があります。
      • これがテスト リカバリの場合、クリーンアップ操作を完了し、テストをもう一度実行してください。
      • これが実際のリカバリの場合、手動で正しい RDM をリカバリした仮想マシンに接続してください。

    Raw ディスク マッピングの追加に関する詳細は、仮想マシン設定の編集に関する vSphere のマニュアルを参照してください。

  • リカバリ プランのキャンセルが完了していない

    リカバリ プランが実行されたとき、仮想マシンを同期するための試みが行われます。リカバリ プランをキャンセルすることはできますが、同期が完了するか、有効期限が切れるまで、リカバリ プランの実施のキャンセルを試みても完了しません。デフォルトの有効期限は 60 分間です。次のオプションは、リカバリ プランのキャンセルを完了するために使用できます。

    • vSphere Replicationを一時停止する。同期が失敗します。リカバリがエラー状態になった後で、vSphere Client を使用して、vSphere Replication タブで vSphere Replication を再開します。レプリケーションが再開した後で、リカバリ プランを適宜、もう一度実行することができます。
    • 同期が完了するか、タイムアウトするのを待つ。これは大幅に時間がかかりますが、最終的には終了します。同期が完了するか、タイムアウトすると、リカバリ プランのキャンセルが続行します。

  • 保護対象の仮想マシンをシャット ダウンする際にリカバリ プランにエラーが発生する:エラー - 操作のタイム アウト:保護サイト ステップでの VM のシャットダウンで 900 秒

    動的スワップをサポートするアレイでデータストアを保護するために Site Recovery Manager を使用する場合(たとえば CLARiiON)、保護サイトが一部ダウンしているとき、または強制リカバリを実行しているときにディザスタ リカバリを実行すると、保護サイトの操作を完了するために、リカバリ プランを再実行する場合に限り、エラーが起こる可能性があります。このようなエラーが発生するのは、保護サイトがオンラインに戻っても、Site Recovery Manager が保護対象の仮想マシンをシャットダウンできないときです。このエラーは通常、特定のアレイが保護された LUN を読み取り専用にする場合に発生します。パワーオン状態の保護対象の仮想マシンで ESXi が入出力できなくなります。

    回避策:読み取り専用の LUN によって影響を受けた保護サイトで ESXi ホストを再起動します。

  • 次のエラーで計画移行が失敗する:エラー:構成ファイルをコピーできません...

    クラスタ内の 2 つの ESXi ホストと 1 つのホストがストレージに接続できなくなった場合、他のホストは通常、レプリケートされた仮想マシンを回復できます。ただし、他のホストにより仮想マシンがリカバリされず、次のエラーが発生してリカバリが失敗する場合があります:エラー:構成ファイルをコピーできません...

    回避策:リカバリを再実行します。

  • テスト クリーンアップがデータストアのアンマウント エラーを出して失敗する。

    テスト リカバリ後にクリーンアップを実行すると、エラー - データストア「datastore_name」をホスト「hostname」からアンマウントできません。その操作は、現在の状態では実行できません。のエラーを表示して失敗することがあります。この問題は、クリーンアップの操作を実行する前にホストがすでにデータストアをアンマウントしている場合に発生します。

    回避策:クリーンアップ操作を再実行します。

  • 仮想マシンを保護しないでリカバリ プランの計画移行を実行すると、環境が不安定な状態のままになる。

    保護グループ内に仮想マシンが含まれていない場合に、計画移行モードでリモートの Site Recovery Manager サーバからこの保護グループのリカバリ プランを実行すると、操作に失敗します。プランは不完全なリカバリ状態になり、削除できなくなって、LUN は保護 ホストとリカバリ ホストの両方から切断されます。

    回避策:環境をリストアするには、保護グループおよびリカバリ プランを削除し、SAN 管理インターフェイスを使用して LUN を手動で再構成します。

  • 保護サイトのユーザーの権限を、そのユーザーとしてログインしているときに削除すると、次のエラー メッセージが表示される:「権限データを取得できません。セッションはすでにログインされています。」 同様のエラーが [詳細設定] タブに表示される。

    ユーザーが自分の権限をサイト レベルで削除しようとすると、このエラーが表示されます。メッセージには上記の代わりに、そのページを表示する権限がないことを伝える内容が表示されている必要があります。

  • [ストレージの構成] ステップでリカバリ プランを実行すると、仮想マシン エラーで失敗する。

    同じ仮想マシンについて、同じ [ストレージの構成] ステップで引き続きリカバリ プランを実行すると、エラー「指定したキー、名前、または識別子はすでに存在します。」で失敗します。vCenter Server インベントリを見ると、同じ名前の 2 つの仮想マシンが失敗した仮想マシンとして表示されており、そのうちの 1 つは Discovered Virtual Machines フォルダ内にあります。この問題は、vCenter Server と ESXi Server インスタンス間の既知の通信問題によって起こります。

    回避策:vCenter Server から Discovered Virtual Machines フォルダ内の重複した仮想マシンを登録解除します。影響を受けたすべての仮想マシンでこの処理を完了したら、リカバリ プランを再実行します。

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