以前にエクスポートした XML ファイルから Site Recovery Manager 構成データをインポートするには、スタンドアローン VMware Site Recovery Manager 8.2 Configuration Import/Export Tool を使用できます。
前提条件
- Site Recovery Manager のクリーン インストールを行って、エクスポートされたものと同一の vCenter Server インスタンス、またはエクスポートされたものと同一のインベントリがある vCenter Server インスタンスに登録されていること。
手順
- コマンド シェルを開き、VMware Site Recovery Manager 8.2 Configuration Import/Export Tool のフォルダに移動して、次のコマンドを実行します。
java -jar import-export-tool-8.2.0-<build_number>.jar --import --path Path_to_exported_XML_file
デフォルトでは、
VMware Site Recovery Manager 8.2 Configuration Import/Export Tool は 10,000 ミリ秒の遅延の後、仮想マシンのリカバリ設定のインポートを最大で 5 回再試行するように設定されています。再試行間の再試行回数および遅延のデフォルト値は、インポート コマンドに
retries および
delay オプションを追加することで手動で変更できます。たとえば、20 秒の遅延の後に 10 回再試行するには、次のコマンドを実行します。
java -jar import-export-tool-8.2.0-<build_number>.jar --import --path Path_to_exported_XML_file --delay 20000 --retries 10
- (オプション) srm_configuration.properties ファイルを使用してインポート プロセスを自動化するには、代わりに次のコマンドを実行します。
java -jar import-export-tool-8.2.0-<build_number>.jar --import --path Path_to_exported_XML_file --properties Path_to_properties_file
- Platform Services Controller のホスト名または IP アドレスを入力します。
- ポート番号を入力します。
- SHA-1 サムプリントを受け入れます。
- ローカル vCenter Server インスタンスのユーザー名およびパスワードを入力します。
- ローカル Site Recovery Manager を選択します。
- リモート vCenter Server インスタンスのユーザー名およびパスワードを入力します。
- アレイ マネージャの認証情報を指定します。
結果
VMware Site Recovery Manager 8.2 Configuration Import/Export Tool により、Site Recovery Manager 構成データが新しい Site Recovery Manager インスタンスにインポートされます。