VMware Site Recovery Manager 8.2 Configuration Import/Export Tool には、構成データのインポートまたはエクスポートに使用できるオプションが含まれています。オプションを使用して、仮想マシンのリカバリ設定をインポートするときの再試行の間隔を変更したり、再試行の回数をカスタマイズしたり、ネットワーク マッピングを XML ファイルからのマッピングでオーバーライドすることもできます。

表 1. VMware Site Recovery Manager 8.2 Configuration Import/Export Tool オプション
オプション 説明
--import 構成データをインポートするときに必要です。--export と一緒に使用することはできません。
--export エクスポートを実行するときに必要です。--import と一緒に使用することはできません。
--properties ツールの使用を自動化するときにロードするプロパティ ファイルへのパス。
--path データのインポートに使用されます。以前にエクスポートしたファイルへのパス。
--delay <[1, 2147483647]> リカバリ設定をインポートするときに指定する再試行の間隔(ミリ秒単位)の整数値。デフォルト値は 10000 です。
--retries <[1, 2147483647]> リカバリ設定をインポートするときの再試行回数の整数値。デフォルト値は 5 です。
--overrideProtectionSettings ネットワーク マッピングのオーバーライドに使用されます。
  • 保護グループがある場合、ツールは保護された各仮想マシンのネットワーク マッピングを XML ファイルからのマッピングで更新(サイトレベルのマッピングをオーバーライド)します。
  • リカバリ プランがある場合、ツールはリカバリ プランのテスト ネットワーク マッピングを XML ファイルからのマッピングで更新します。
--format エクスポートした XML ファイルの形式を変更し、人間が解読できるようにするために使用します。--format オプションを使用すると、ファイルのサイズが大幅に増加します。
--useKeystore リモート サイトへのログインに Java キーストア (JKS) ファイルを使用するかどうかを指定する場合に使用します。
--ksType --useKeystore の後に使用して、JKS のタイプを指定します。デフォルトのタイプは JCEKS です。
--ksPath --useKeystore の後に使用して、JKS へのパスを指定します。
--ksPass --useKeystore の後に使用して、JKS のパスワードを指定します。
--ksCertAlias --useKeystore の後に使用して、証明書のエイリアスを指定します。
--ksKeyAlias --useKeystore の後に使用して、キーのエイリアスを指定します。
--ksKeyPass --useKeystore の後に使用して、キーのパスワードを指定します。