Site Recovery Manager Server のアンインストールと登録解除を自動化できます。

次の手順で Site Recovery Manager Server をアンインストールし、組み込みまたは外部のデータベースを維持します。

Site Recovery ManagervSphere Replication と一緒に使用した場合は、 Site Recovery Manager のアンインストール後に、引き続き vSphere Replication を使用できます。

標準の一対一の Site Recovery Manager 構成と共有リカバリ サイト構成で以下の手順を使用できます。共有リカバリ サイト構成では、各サイトで手順を実行する必要があります。

前提条件

  1. リカバリ プラン、保護グループ、マッピング、両方のサイトのアレイ マネージャを削除します。削除方法については、Site Recovery Manager のアンインストールを参照してください。
  2. Site Recovery Manager ホストの仮想マシンにログインします。
  3. 両方のサイトで SRA をアンインストールします。

手順

  1. Site Recovery Manager の製品コードを入力し、アンインストール ログ ファイルを指定して、インストーラを実行します。
    msiexec.exe /x {Site Recovery Manager の製品コード} /q 
      /l*vx "アンインストール ログ ファイルへのパス" // the installer does not use the user interface
    次に例を示します。
    msiexec.exe /x {BF127EFC-D3D9-49BD-BFC6-03DFB131FDB7} /q 
      /l*vx "C:\srm-uninstall-log.txt"
    インストーラはユーザー インターフェイスを使用しません。
  2. ローカルの Platform Services Controller に管理者の認証情報を入力します。
    SSO_ADMIN_USER=\"username\"
    SSO_ADMIN_PASSWORD=\"password\"
  3. データベースから Site Recovery Manager の記録を削除するかどうか、 Site Recovery Manager をローカルの vCenter ServerPlatform Services Controller から登録を解除するか維持するかを指定します。
    DR_CB_REMOVE_DATA=1 // removes Site Recovery Manager Server and its files, folders, and registry entries.
    Remove the Site Recovery Manager records from the database and un-register Site Recovery Manager from the local vCenter Server and Platform Services Controller
    DR_CB_REMOVE_DATA=0 // removes Site Recovery Manager Server and keeps the database records and registrations of Site Recovery Manager in the local vCenter Server and Platform Services Controller

結果

組み込みまたは外部のデータベースは残り、 Site Recovery Manager はアンインストールされます。

次のタスク

この手順をリモート サイトで繰り返します。