| VMware Site Recovery Manager 8.3.0.2 | 2020 年 6 月 18 日 | ビルド 16356494 | ダウンロード VMware Site Recovery Manager 8.3.0.2 仮想アプライアンス | 2020 年 6 月 18 日 | ビルド 16356473 | ダウンロード VMware Site Recovery Manager 8.3.0.1 | 2020 年 5 月 14 日 | ビルド 16168268 | ダウンロード VMware Site Recovery Manager 8.3.0.1 仮想アプライアンス | 2020 年 5 月 14 日 | ビルド 16168265 | ダウンロード VMware Site Recovery Manager 8.3 | 2020 年 4 月 2 日 | ビルド 15928802 | ダウンロード VMware Site Recovery Manager 8.3 仮想アプライアンス | 2020 年 4 月 2 日 | ビルド 15929234 | ダウンロード VMware Site Recovery Manager 8.3 構成インポート/エクスポート ツール | 2020 年 4 月 2 日 | ビルド 15928802 | ダウンロード これらのリリース ノートへの追加や更新を確認してください。 |
VMware Site Recovery Manager 8.3 パッチ リリースの詳細については、これらのリリース ノートの該当のセクションを参照してください。
- VMware Site Recovery Manager 8.3.0.2 Express Patch
- VMware Site Recovery Manager 8.3.0.1 Express Patch
リリース ノートの概要
これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。
- Site Recovery Manager 8.3 の新機能
- ローカライズ
- 互換性
- 製品サポートに関する注意事項
- インストールとアップグレード
- Site Recovery Manager 仮想アプライアンスへの移行
- ネットワーク セキュリティ
- Site Recovery Manager の操作上の制限
- オープン ソースのコンポーネント
- 注意と制限
- 利用可能なパッチ リリース
- 解決した問題
- 既知の問題
Site Recovery Manager 8.3 の新機能
- VMware Site Recovery Manager 8.3 には VMware vSphere 7.0 との互換性が追加されています。
- アレイ ベースのレプリケーションによる VMware vSphere Virtual Volumes のサポート。Site Recovery Manager 8.3 は、Virtual Volumes データストアに配置され、アレイ ベースのレプリケーションによってレプリケートされる仮想マシンの保護および調整されたリカバリをサポートします。
- 保護の促進 - アレイ ベースおよび Virtual Volumes レプリケーションの一部である仮想マシンの自動保護。
- セキュリティの強化。Site Recovery Manager には、アレイ ベースのレプリケーションによる vSphere Trust Authority のサポートが含まれています。
- VMware Site Recovery Manager アプライアンスの FIPS 140-2 検証。KB 78280 の手順を参照して、連邦情報処理標準 140-2 を有効にできます。
- VMware Site Recovery Manager は、ペアのサイトの VMware Site Recovery Manager の N-1 バージョンと互換性があります。たとえば、VMware Site Recovery Manager の現在のバージョンが 8.3 の場合、ペアのサイトでサポートされているバージョンは 8.2 以降です。
- Site Recovery ユーザー インターフェイスの機能強化:
- すべての DataGrid を .csv 形式でエクスポート
- 列の表示/非表示
- アレイ ベースの保護グループでのデータストアの追加と削除アクション
- vSphere Replication の詳細とレポート作成
- Site Recovery Manager パブリック API の機能強化。Site Recovery Manager 8.3 では、製品のパブリック API に以下の新しいメソッドが導入されています。
- IP アドレスのカスタマイズ ルール
- VMware vSphere Virtual Volumes の保護グループの作成と再設定
- Site Recovery Manager アプライアンスの管理インターフェイス API
- 構成:PSC、SSO、ポート、拡張機能、vCenter Server アドレス
- アクセス:SSH、証明書
- ネットワークおよびタイム サーバ
- サービス:ステータスの取得、サービスの停止、開始、および再起動
- アップデート リポジトリを使用した Site Recovery Manager アプライアンスのアップデート
- Syslog の設定
- ストレージ レプリケーション アダプタ - 情報の取得、アップグレード、構成のダウンロードまたはアップロード
Site Recovery Manager パブリック API およびその他の製品自動化の詳細については、『Site Recovery Manager API 開発者ガイド』を参照してください。
- vRealize Operations Management Pack for Site Recovery Manager 8.3。管理パックの詳細については、『VMware vRealize Operations Management Pack for Site Recovery Manager 8.3 リリース ノート』を参照してください。
- vRealize Orchestrator Plug-in for VMware Site Recovery Manager 8.3。新しいワークフローの詳細については、『VMware vRealize Orchestrator Plug-in for VMware Site Recovery Manager 8.3 リリース ノート』を参照してください。
注:VMware vSphere の以前または以降のリリースとの相互運用性については、VMware Site Recovery Manager 8.3 の互換性マトリックスを参照してください。
vSphere 7.0 の機能の詳細については、vSphere 7.0 のドキュメントを参照してください。
サポートされるデータベースの詳細については、VMware Site Recovery Manager 8.3 の互換性マトリックスを参照してください。
ローカライズ
VMware Site Recovery Manager 8.3 は次の言語で利用できます。
- 英語
- フランス語
- ドイツ語
- 日本語
- 韓国語
- 簡体字中国語
- 繁体字中国語
- スペイン語
互換性
Site Recovery Manager 互換性マトリックス
Site Recovery Manager 8.3 は vSphere 6.5、vSphere 6.5 Update 1、vSphere 6.5 Update 2、vSphere 6.5 Update 3、vSphere 6.7、vSphere 6.7 Update 1、vSphere 6.7 Update 2、vSphere 6.7 Update 3、vSphere 7.0 と互換性があり、vCenter Server 7.0 でサポートされる ESXi バージョンをサポートします。
Site Recovery Manager 8.3 には、保護サイトとリカバリ サイトの両方にサポートされている vCenter Server バージョンが必要です。
VMware Tools 10.1 と ESXi 6.5 または 6.0 を使用する場合は、ESXi ホストとリカバリ サイトの vCenter Single Sign-On の間で時刻が同期されていることを確認してください。
サポートされるゲスト OS およびゲスト OS のカスタマイズのサポートを含む相互運用性および製品互換性の情報については、VMware Site Recovery Manager 8.3 の互換性マトリックスを参照してください。
互換性のあるストレージ アレイおよびストレージ レプリケーション アダプタ
サポートされていて互換性のあるストレージ アレイおよび SRA の現在のリストについては、Site Recovery Manager ストレージ パートナー互換性ガイドを参照してください。
互換性のある vVol パートナー VASA プロバイダ
互換性のある vVol パートナー VASA プロバイダの現在のリストについては、VMware 互換性ガイドを参照してください。
VMware vSAN のサポート
Site Recovery Manager 8.3 は、vSphere Replication を使用して、VMware vSAN に常駐する仮想マシンを保護できます。vSAN では、Site Recovery Manager 8.3 との連携にストレージ レプリケーション アダプタ (SRA) を必要としません。
製品サポートに関する注意事項
これは、VMware Site Recovery Manager for Windows をサポートする最後のリリースです。
インストールとアップグレード
Site Recovery Manager のインストールとアップグレードについては、『Site Recovery Manager のインストールおよび構成』を参照してください。
Site Recovery Manager でサポートされるアップグレード パスについては、VMware 製品の相互運用性マトリックスで [Upgrade Path] および [VMware Site Recovery Manager] を選択してください。
注:
- Windows Server 2008 x64、Windows Server 2008 R2 x64、Windows Server 2012 x64、または Windows Server 2012 R2 x64 で VMware Site Recovery Manager 8.3 をインストールまたはアップグレードする場合は、ご使用の Windows を KB2999226 にアップデートする必要があります。
- アップグレード後の Site Recovery Manager には、前のインストールで構成されていた詳細設定が保持されません。これは仕様です。デフォルト値の変更またはパフォーマンスの向上により、Site Recovery Manager の旧バージョンで設定した詳細設定が新しいバージョンで必要なくなる、または互換性がなくなることがあります。詳細設定は、Site Recovery Manager をアンインストールし、その後同じバージョンを再インストールする場合も保持されません。
- 保護サイトとリカバリ サイトの vCenter Server インスタンスが拡張リンク モードの場合は、直接のレプリケーション パートナーである必要があります。そうでないとアップグレードが失敗することがあります。
Site Recovery Manager 仮想アプライアンスへの移行
Site Recovery Manager 8.3 インスタンスを Windows から Site Recovery Manager 仮想アプライアンスに移行できます。移行手順の詳細については、「Site Recovery Manager for Windows から Site Recovery Manager 仮想アプライアンスへの移行」を参照してください。
ネットワーク セキュリティ
Site Recovery Manager では、ペアのサイト間に管理ネットワーク接続が必要です。保護サイト上およびリカバリ サイト上の Site Recovery Manager サーバ インスタンスは相互に接続できる必要があります。また、各 Site Recovery Manager インスタンスには、Site Recovery Manager がリモート サイトで展開する Platform Services Controller インスタンスと vCenter Server インスタンスへのネットワーク接続が必要です。Site Recovery Manager サイト間のすべてのネットワーク トラフィックには、インターネットからアクセスできない、制限されたプライベート ネットワークを使用してください。ネットワーク接続を制限することにより、特定のタイプの攻撃の可能性を抑制します。
Site Recovery Manager を両方のサイトで開くために必要なネットワーク ポートのリストについては、「Site Recovery Manager のネットワーク ポート」を参照してください。
Site Recovery Manager 8.3 の操作上の制限
Site Recovery Manager 8.3 の操作上の制限については、「Site Recovery Manager の操作上の制限」を参照してください。
オープン ソースのコンポーネント
Site Recovery Manager 8.3 で配布されているオープン ソース ソフトウェア コンポーネントに適用される著作権表記とライセンスは、VMware Site Recovery Manager をダウンロードのリンクから参照できます。また、vCenter Site Recovery Manager の一般リリースの最新版で利用できるソースコードへの変更やソースコードを要求する GPL、LGPL、あるいはその他の同等のライセンスに対するソースファイルをダウンロードすることもできます。
注意と制限
- vVols レプリケーションを使用する場合は、ローカルの VMFS データストアをプレースホルダ データストアとして使用します。
- リンク クローン仮想マシンを作成すると、ディスクの一部がベース仮想マシンのディスクを引き続き使用します。vVol レプリケーションを使用する場合は、ベース仮想マシンと同じレプリケーション グループにリンク クローン仮想マシンをレプリケートする必要があります。そのようにしなかった場合、次のエラーメッセージが表示されます。
「仮想マシン「{vmName}」が複数のレプリケーション グループで複製されています。」リンク クローン仮想マシンとは別のレプリケーション グループにベース仮想マシンをレプリケートする必要がある場合や、ベース仮想マシンをレプリケートすることが不可能な場合は、リンク クローン仮想マシンをフル クローンに変換する必要があります。 - vCenter Server のバージョンが 6.7 Update 3 の場合、vVol 保護グループ内の暗号化された仮想マシンはサポートされません。
- Site Recovery Manager 8.3 for Windows での SHA-1 ハッシュ機能の有効化はサポートされていません。SHA-1 を有効にするには、Site Recovery Manager 8.3 アプライアンスを使用する必要があります。
- Site Recovery Manager 仮想アプライアンスは、単一のネットワーク アダプタを使用した構成をサポートします。
- ストレージ ポリシー保護グループのネットワーク自動マッピングは、NSX-T Data Center ではサポートされません。
- アレイベース レプリケーションにより暗号化された仮想マシンの保護とリカバリには、VMware vSphere 6.7 以降が必要です。
- vSphere Replication を使用して暗号化された仮想マシンの保護とリカバリには、VMware vSphere 6.7 Update 1 以降が必要です。
- Site Recovery Manager 8.3 では、vCenter Server 6.5 Update 2 のアレイ ベースのレプリケーション保護グループ内の暗号化された仮想マシンのリカバリをサポートしていません。
- VMware Site Recovery Manager 8.3 構成インポート/エクスポート ツールは、保護対象の仮想マシンが含まれるリカバリ プランが 1 つであるか複数であるかにかかわらず、保護対象の仮想マシンのリカバリ設定を 1 回のみインポートします。
- vSphere Flash Read Cache はリカバリ後、仮想マシン上で無効にされ、予約はゼロに設定されます。vSphere Flash Read Cache を使用するように構成された仮想マシンでリカバリ処理を実行する前に、vSphere Web Client からの仮想マシンのキャッシュ予約をメモしてください。リカバリ後、仮想マシンで vSphere Flash Read Cache を再構成できます。
- Site Recovery Manager 8.3 は、単一プロセッサの vSphere FT を使用する仮想マシンの保護をサポートしていますが、リカバリ後、リカバリ サイト上の仮想マシンの単一プロセッサの vSphere FT を無効にします。
- 仮想マシンで単一プロセッサの vSphere FT を使用する場合は、Site Recovery Manager がリカバリ後に vSphere FT を無効にすることができるように、保護サイトの仮想マシンを構成する必要があります。保護サイトで単一プロセッサの vSphere FT 用に仮想マシンを構成する方法の詳細については、https://kb.vmware.com/kb/2109813 を参照してください。
- vSphere Replication 8.3 では、VMware vSphere Virtual Volumes 上の仮想マシンのレプリケーションが制限付きでサポートされます。Site Recovery Manager 8.3 では、vSphere Virtual Volumes を使用する vSphere Replication 8.3 が制限付きでサポートされます。制限を次に示します。
- レプリケーション ターゲットが Virtual Volumes データストアである仮想マシンで vSphere Replications Point-in-Time Snapshots を使用することはできません。
- vSphere Virtual Volumes ストレージをレプリケーション ターゲットとして使用する場合、仮想マシンに属するすべてのディスクを単一の vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートする必要があります。
- レプリケートされる仮想マシンが vSphere Virtual Volumes ストレージに配置されている場合、その仮想マシンに属するすべてのディスクが単一の vSphere Virtual Volumes データストアに配置されている必要があります。
- Site Recovery Manager 8.3 では、アレイベース レプリケーションおよび vVol レプリケーション用の NFS v 4.1 データストアはサポートされていません。Site Recovery Manager 8.3.x では vSphere Replication 用に NFS v 4.1 データストアを使用できます。
- Site Recovery Manager は、関連するストレージ ポリシー、グループ名、説明を一括で変更するような、ストレージ プロファイル保護グループの再構成をサポートしません。ストレージ プロファイル保護グループを変更するには、プロファイルを削除してから新しい構成を使用して再作成する必要があります。
- Site Recovery Manager は、ストレージ ポリシー保護グループ内の RDM ディスクまたはフォールト トレランスの仮想マシンを保護できません。
- Site Recovery Manager は、ストレージ ポリシー保護グループ内のレプリケートされていない仮想デバイスのマッピングまたは除外をサポートしません。
- RSA SecurID またはスマートカード (Common Access Card) 認証で 2 要素認証を使用するには、使用環境が次の要件を満たしている必要があります。
- Platform Services Controller の管理者認証情報を使用して Site Recovery Manager 8.3 をインストールし、Site Recovery Manager 8.3 サイトをペアリングします。
- 両方の Site Recovery Manager 8.3 サイトの vCenter Server インスタンスは拡張リンク モードで動作する必要があります。Site Recovery Manager を 8.3 から新しいバージョンにアップグレードするときのエラーを防止するには、両方のサイトの vCenter Server インスタンスを直接レプリケーション パートナーにする必要があります。
利用可能なパッチ リリース
VMware Site Recovery Manager 8.3.0.2 Express Patch
| VMware Site Recovery Manager 8.3.0.2 | 2020 年 6 月 18 日 | ビルド 16356494 VMware Site Recovery Manager 8.3.0.2 仮想アプライアンス | 2020 年 6 月 18 日 | ビルド 16356473 |
- VMware Site Recovery Manager 8.3.0.2 Express Patch Release では、バグを修正しています。
インストールとアップグレードに関する注記
Site Recovery Manager 8.3.0.x を実行している場合は、Site Recovery Manager 8.3.0.2 にアップグレードしてください。Site Recovery Manager のアップグレードについては、『Site Recovery Manager 8.3 のインストールと構成』の「Site Recovery Manager のアップグレード」を参照してください。
Site Recovery Manager 8.3.0.x で vSphere Replication を使用する場合は、vSphere Replication アプライアンスをバージョン 8.3.0.2 にアップグレードします。vSphere Replication 8.3.0.2 の詳細については、「vSphere Replication 8.3 リリース ノート」を参照してください。
VMware Site Recovery Manager 8.3.0.1 Express Patch
| VMware Site Recovery Manager 8.3.0.1 | 2020 年 5 月 14 日 | ビルド 16168268 VMware Site Recovery Manager 8.3.0.1 仮想アプライアンス | 2020 年 5 月 14 日 | ビルド 16168265 |
- VMware Site Recovery Manager 8.3.0.1 Express Patch Release では、バグを修正しています。
- VMware Site Recovery Manager 8.3.0.1 Express Patch Release では、Windows Server 2019 ゲスト OS の IP カスタマイズがサポートされています。
インストールとアップグレードに関する注記
Site Recovery Manager 8.3 を実行している場合は、Site Recovery Manager 8.3.0.1 にアップグレードします。Site Recovery Manager のアップグレードについては、『Site Recovery Manager 8.3 のインストールと構成』の「Site Recovery Manager のアップグレード」を参照してください。
Site Recovery Manager 8.3.0.x で vSphere Replication を使用する場合は、vSphere Replication アプライアンスをバージョン 8.3.0.1 にアップグレードします。vSphere Replication 8.3.0.1 の詳細については、「vSphere Replication 8.3 リリース ノート」を参照してください。
解決した問題
- NEW:URL オプションを使用して Site Recovery Manager 8.2 仮想アプライアンスを Site Recovery Manager 8.3 にアップグレードすると正常に完了しない
ISO ファイルを使用すると、Site Recovery Manager 8.2 仮想アプライアンスを Site Recovery Manager 8.3 に問題なくアップグレードできます。URL オプションを使用してアップグレードを実行すると、Site Recovery Manager にはアップグレードが進行中であると表示され、エラーの発生もなく終了しますが、アップグレード プロセスが正常に完了しません。
この問題は Site Recovery Manager 8.3.0.2 で解決されています。
- NEW:vCenter Server 6.5 上の拡張されたストレージ上で vMotion を使用して計画移行を実行すると、「仮想マシンのリカバリ サイトへのライブ移行」の手順で失敗する
vCenter Server 6.5 上の拡張されたストレージ上で vMotion を使用して計画移行を実行すると、操作は仮想マシンのリカバリ サイトへのライブ移行の手順で失敗し、次のエラーが表示されます。
「一般的なシステム エラーが発生しました:引数が無効です:SSL 接続のサムプリントが長すぎます(最大 60)。この問題は Site Recovery Manager 8.3.0.2 で解決されています。
- NEW:NFS データストア上で Fault Tolerance が有効になっている保護された仮想マシンがあると、Site Recovery Manager サーバがクラッシュする
NFS データストア上の保護された仮想マシンで Fault Tolerance を有効にすると、Fault Tolerance の監視によって Site Recovery Manager サーバがクラッシュします。
この問題は Site Recovery Manager 8.3.0.2 で解決されています。
- テスト リカバリが「書き込み可能なストレージ スナップショットの作成」の手順で失敗する
vVols 保護グループを作成してピュア ストレージ アレイ上の vVol データストアを保護すると、次のエラーが発生して、テスト リカバリが「書き込み可能なストレージ スナップショットの作成」の手順で失敗します:
「ポイントインタイム レプリカが見つかりません。」この問題は Site Recovery Manager 8.3.0.1 で解決されています。
- すべてのリカバリ プランおよび履歴レポートが削除される
両方のサイトから同時に再起動する場合、1 つのサイトで 1 分以内に連続して複数回再起動すると、一部の Site Recovery Manager プラグインがシャットダウン時にタイムアウトになることがあります。結果として、リモート サイトがリカバリ プランと履歴レポートを削除することがあります。
この問題は Site Recovery Manager 8.3.0.1 で解決されています。
- リカバリ操作が失敗し、「VR レプリケーション グループ「<グループ名>」の実行可能なレプリカが見つかりません。」というエラー メッセージが表示される
複数の時点でレプリケーションを実行するように構成されているソース仮想マシンに新しいディスクを追加し、リカバリ プランを実行すると、「
VR レプリケーション グループ「<グループ名>」の実行可能なレプリカが見つかりません。」というエラー メッセージが表示され、リカバリが失敗します。この問題は Site Recovery Manager 8.3.0.1 で解決されています。
- Red Hat Enterprise Linux 7.4 で、IP アドレスのカスタマイズが次のメッセージを表示して失敗する。「カスタマイズを完了できません。スクリプト作成のランタイム エラーまたは無効なスクリプト パラメータが原因の可能性があります(エラー コード:255)。IP アドレス設定が部分的に適用された可能性があります。」
まれに、Red Hat Enterprise Linux 7.4 仮想マシンの計画移行、ディザスタ リカバリ、またはテスト リカバリ IP アドレスのカスタマイズが次のメッセージを表示して失敗することがあります。「
カスタマイズを完了できません。スクリプト作成のランタイム エラーまたは無効なスクリプト パラメータが原因の可能性があります(エラー コード:255)。IP アドレス設定が部分的に適用された可能性があります」。障害の具体的な原因は、リカバリ対象の仮想マシンの/var/log/vmware-imc/toolsDeployPkg.logファイルで確認できます。Red Hat Enterprise Linux 7.4 に関連する既知の問題が 2 つあります。/var/log/vmware-imc/toolsDeployPkg.logファイルに、次のようなエントリが記録されます。1.2020-03-24T18:28:56 INFO: Customization completed.
2020-03-24T18:28:56 DEBUG: Removing lock file /var/lock/vmware/gosc.
'.
: [error] Customization command failed with stderr: 'rm: cannot remove '/var/lib/dhclient/ntp.conf.predhclient.ens192': Is a directory
...
2.2020-03-24T18:28:56 INFO: Customization completed.
2020-03-24T18:28:56 DEBUG: Removing lock file /var/lock/vmware/gosc.
'.
: [error] Customization command failed with stderr: 'Database /etc/iproute2/rt_scopes is corrupted at ...
...この問題は Site Recovery Manager 8.3.0.1 で解決されています。
- Site Recovery Manager のリカバリ プランで、High Availability が有効なクラスタ上の仮想マシンを「VMX ファイルに書き込めません:...」というエラーでリカバリできず、仮想マシンがパワーオン状態になる
このエラーは、High Availbiliy (HA) が有効なクラスタで仮想マシンの計画移行を行わずにディザスタ リカバリを実行した場合に発生することがあります。仮想マシンがサイト A の Site Recovery Manager で保護され、サイト B にフェイルオーバーした後、サイト B でクリーン シャットダウンを行わずに High Availability (HA) が設定したクラスタ上で再びサイト A にフェイルバックされました。このようなシナリオでは、Site Recovery Manager がそのプロパティを調整している間に、サイト A の HA によりリカバリ中の仮想マシンがパワーオンする可能性があります。
回避策:この問題は Site Recovery Manager 8.3.x で解決されています。
既知の問題
- Site Recovery Manager ワークフローが NotAuthenticated エラーで失敗する
8 時間ごとに 0 ~ 60 秒の期間、
NotAuthenticatedエラーが発生し、リモート操作が誤って失敗することがあります。再保護やフェイルオーバーなどの Site Recovery Manager ワークフローの実行時にその時間枠に達すると、NotAuthenticatedエラーが発生してワークフローが失敗することがあります。ワークフローを開始するとすべての接続が有効になりますが、ワークフローの実行中にアクティブなログイン トークンの有効期限が切れてエラーが発生する可能性があります。回避策:ワークフローを再実行します。
- リモートの Site Recovery Manager のソリューション ユーザーを使用して Site Recovery Manager の構成をエクスポートすると、エラーが発生して失敗する
アレイベース レプリケーションのみを使用する Site Recovery Manager 環境で、認証情報なしでスクリプトを使用して Site Recovery Manager の構成をエクスポートすると、エクスポートは失敗します。Impex ログに次のエラーが記録されます。
2022-05-02 04:35:57,061 [srm-reactive-thread-13] ERROR com.vmware.srm.client.impex.Main - Export SRM configuration ended.
(vim.fault.NoPermission) {
faultCause = null,
faultMessage = null,
object = ManagedObjectReference: type = Folder, value = group-d1, serverGuid = e288c277-4377-4abe-80ad-0e981d64badf,
privilegeId = StorageProfile.View }回避策 1:リモート SRM ソリューション ユーザー ロールに「ポリシー ベースのストレージ ビュー」を追加します。
回避策 2:Site Recovery Manager の構成をエクスポートする場合は、プロパティ ファイルを使用するか、認証情報を使用してインタラクティブ モードで実行します。「プロパティ ファイルを使用した Site Recovery Manager の構成データのエクスポート」および「スタンドアローン インポート/エクスポート ツールを使用した Site Recovery Manager の構成データのエクスポート」を参照してください。 - フェイルオーバーの実行後、リカバリされた仮想マシンのアイコンに 3 つのドットが表示される
仮想マシンの保護ディスクを別のディスクに手動でマッピングした場合、または保護グループの仮想マシン保護プロパティでディスクを接続解除した場合に、フェイルオーバーの実行後、リカバリされた仮想マシンのアイコンに、プレースホルダ仮想マシンのように 3 つのドットが表示されます。
回避策:なし。
- vCenter Server をアップグレードした後、Site Recovery ユーザー インターフェイスにエラー メッセージが表示されることがある
vCenter Server をバージョン 6.7 Update 3p にアップグレードした後に Site Recovery ユーザー インターフェイスを開くと、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
「ユーザーはログインしていません。権限がないため、メソッドの実行を終了しています。」同じエラーが dr.log と HMS ログに記録されます。回避策:なし。エラーを無視してください。
- [リカバリ プランの編集] ウィザードに表示される保護グループの最大数が 20 に制限される
20 個を超える保護グループが含まれているリカバリ プランを編集する際に、[リカバリ プランの編集] ウィザードには、最大 20 個の保護グループが配置された単一ページのみが表示されます。
回避策:
- [リカバリ プランの編集] ウィザードの [保護グループ] 画面で、[名前] 列または [説明] 列の右側にあるフィルタ ボタンをクリックします。
- 任意のテキストを入力して、入力したテキストをクリアします。これで、保護グループの完全なリストが表示されるようになりました。
- 仮想マシンがリカバリ サイトの不透明ネットワーク上でリカバリされた場合、Site Recovery Manager が保護サイトへの仮想マシンのフェイルバック中に IP サブネット ルールを適用できない
Site Recovery Manager がリカバリ サイトの NSX-T 不透明ネットワークに vNIC をリカバリした場合に、元の保護サイトに対する再保護とフェイルバックを実行すると、Site Recovery Manager はこの vNIC に IP サブネット ルールを適用できなくなります。
回避策 1:仮想マシンの保護を解除し、再度保護します。このアクションはデフォルトで仮想マシンのリカバリ設定を使用し、必要に応じて再度指定する必要があります。
回避策 2:仮想マシンの NIC を別のネットワークに一時的に接続してから、目的の不透明ネットワークに再度接続します。
- Chromium ベース ブラウザを使用している場合に、グリッドの列のサイズを変更しようとすると、Site Recovery ユーザー インターフェイスがフリーズして応答しなくなる
Chromium の LayoutNG に、パフォーマンス問題の原因となるバグがあります。詳細については、https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=1008523 および https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=1098231 を参照してください。
回避策 1:
- すべての Chrome ウィンドウを閉じます。
- Chrome のショートカット リンクを編集して、次のように更新します:"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disable-blink-features=LayoutNG
- Chrome を再度開きます。
回避策 2:Chrome ブラウザをバージョン 85.0.4183.83 以降にアップデートします。
- VMware vCenter Server 7.0 および VMware vCenter Server 7.0.0 b に、Site Recovery Manager 8.3 および vSphere Replication 8.3 に互換性がないというエラーが表示される
vCenter Server 7.0 または vCenter Server 7.0.0 b にインストールされている Site Recovery Manager 8.3 または vSphere Replication 8.3 を使用している場合に、[vCenter Server] > [監視] タブ > [vCenter Server] > [相互運用性] の順に移動すると、Site Recovery Manager 8.3 および vSphere Replication 8.3 が「互換性のないバージョン」として表示されます。
回避策:なし。Site Recovery Manager 8.3 および vSphere Replication 8.3 は、相互運用性マトリックスに記載されているとおり、互換性があります。
- vSphere Replication レプリケーション レポートの生成に失敗することがある
アクティブなレプリケーションを停止する前に vCenter Server インベントリからソース仮想マシンを削除すると、vSphere Replication レプリケーション レポートの生成(CVS へのエクスポート)が失敗することがあります。アクティブな vSphere Replication レプリケーションのソース仮想マシンが削除された場合、vSphere Replication はソース サイトの発信レプリケーションを削除し、ターゲット サイトの受信レプリケーションを保持します。
回避策:
- ソース サイトから発信レプリケーションに vSphere Replication レプリケーションを正常にエクスポートするには、最初にビューを更新して古いデータをクリーンアップする必要があります。
- ターゲット サイトから受信レプリケーションに vSphere Replication レプリケーションを正常にエクスポートするには、実体のないレプリケーションをリカバリする必要がない場合、それらを強制的に停止する必要があります。これらのレプリケーションを停止できない場合は、エクスポートするレプリケーションを個別に選択して、実体のないレプリケーションを除外する必要があります。
- vCenter Single Sign-On ユーザー名に非 ASCII 文字を使用すると、Site Recovery Manager が適切にインストールまたは構成されないことがある
vCenter Single Sign-On ユーザー名に非 ASCII 文字が含まれていると、Site Recovery Manager のインストール時に次のエラーが発生してインストールが失敗することがあります。
エラー 25239。Site Recovery Manager の構成に失敗しました。Details: 提供された認証情報は無効です。回避策:vCenter Single Sign-On ユーザー名に ASCII 文字を使用します。
- ネットワーク名が同一の場合、Site Recovery Manager 構成インポート/エクスポート ツールでインポートされないネットワーク マッピングがある
Site Recovery Manager 構成インポート/エクスポート ツールを使用してエクスポートされたインベントリに重複するネットワーク名が含まれている場合、構成データをインポートすると、その名前を持つネットワークのいずれか 1 つのみに関連したデータがインポートされます。
回避策:ネットワークの名前を重複しないように変更し、構成データをエクスポートしてから再度インポートします。
- リカバリされた仮想マシンの一部で「vSphere HA による仮想マシンのフェイルオーバーが失敗しました」というアラームが表示される
Site Recovery Manager ワークフローで、テスト リカバリまたはフェイルオーバー操作の後、リカバリされた仮想マシンの一部で「
vSphere HA による仮想マシンのフェイルオーバーが失敗しました」というアラームが表示されることがあります。Site Recovery Manager の観点からは、すべての仮想マシンが正常にリカバリされているため、機能上の影響はありません。回避策:なし。アラームを確認する必要があります。
- Site Recovery Manager 8.3 プラグインが vCenter Server web client または HTML5 クライアントに表示されない
Site Recovery Manager 8.3 のインストールまたはアップグレードを実行し、Windows Server にインストールされている vCenter Server バージョン 6.5.x または 6.7.x を使用して登録すると、Site Recovery Manager 8.3 プラグインが vCenter Server web client または HTML5 クライアントに表示されません。
回避策:https://kb.vmware.com/s/article/78678 を参照してください。
- vCenter Server の証明書を変更した後、Site Recovery Manager 仮想アプライアンスを登録解除できない
vCenter Server の証明書を変更してから、Site Recovery Manager 仮想アプライアンスを vCenter Server から登録解除しようとすると、次のエラーで操作が失敗します。
指定されたパラメータが正しくありません: connection.thumbprint。Site Recovery Manager 仮想アプライアンスの管理インターフェイスには、古い証明書のサムプリントが表示されます。回避策:構成サービスを再起動します。Site Recovery Manager 仮想アプライアンスのホスト マシンに SSH を使用して接続し、
sudo systemctl restart dr-configuratorを実行します。 - テスト リカバリの実行中に作成された仮想マシンが、テストの完了後に自動的に保護されない
アレイ ベースの保護グループでテスト リカバリが実行されているときに、保護されたデータストアで仮想マシンを作成した場合、仮想マシンをプロビジョニングしてから 15 分以内にテスト リカバリ プロセスがクリーンアップされないと、その仮想マシンが自動的に保護されないことがあります。
回避策 1:自動保護を開始するために、保護サイトで Site Recovery Manager サーバを再起動します。
回避策 2:テスト リカバリ後、構成されていない状態の仮想マシンに対して手動の保護を使用します。 - DNS サーバを使用しない固定 DNS を選択した場合でも、Site Recovery Manager アプライアンス管理インターフェイスのネットワーク構成で DNS サーバが利用可能になる
ネットワーク設定の要件で、DNS サーバが不要で DHCP アダプタの自動構成が必要とされている場合、アダプタ構成に固定 DNS と DHCP を設定すると、DNS サーバが DHCP から取得されます。
回避策:選択した IP プロトコルに応じて、固定 DNS サーバ リストで 127.0.0.1 または ::1 を使用します。
- シングル サインオンでログインに成功した後、Site Recovery ユーザー インターフェイスにログインできない
Site Recovery ユーザー インターフェイスのログに、
「Certificate for <host> doesn't match any of the subject alternative names: <subjectaltlist>」というエラー メッセージが表示されます。リモート ログイン ダイアログを使用して Site Recovery ユーザー インターフェイス内でリモート ログインを実行しようとすると、ユーザー インターフェイスで同様のエラー メッセージが表示されます。
ホスト証明書の生成方法が原因で、Site Recovery のユーザー インターフェイスが、Platform Services Controller のホストに接続できないことがあります。- Platform Services Controller 証明書に Subject Alternative Names (SAN) としてホストのアドレス(IP または FQDN)がない場合
- Platform Services Controller 証明書に Subject Alternative Names (SAN) が含まれておらず、証明書の CN フィールドのホスト名が一致していない場合。
回避策:
- SAN(Subject Alternative Names フィールド)に Platform Services Controller のアドレス(エラーメッセージの「<host>」文字列)のエントリが含まれている証明書を使用して Platform Services Controller を再構成します。
- 証明書が正しく生成されているにもかかわらず、ユーザー インターフェイスで使用されるアドレスが正しくない場合は、Platform Services Controller の正しいアドレスを使用するように、ユーザー インターフェイスおよび対応する Site Recovery Manager と vSphere Replication アプライアンスを再構成する必要があります。
- アプライアンスの既存のペアリングを再構成します。
- 一部のストレージ アレイで拡張ストレージを使用すると、再保護が失敗する
デバイスがすでに想定された状態になっている場合、一部のデバイスでレプリケーションを反転するコマンドが意図的にスキップされます。その結果、ストレージ アレイが必要な通知を受け取ることができず、再保護操作が失敗します。
回避策:
- vmware-dr.xml ファイルに移動し、このファイルをテキスト エディタで開きます。
- 構成フラグ
storage.forcePrepareAndReverseReplicationForNoopDevicesを true に設定します。
<storage >
<forcePrepareAndReverseReplicationForNoopDevices>true</forcePrepareAndReverseReplicationForNoopDevices>
</storage> - ファイルを保存し、Site Recovery Manager サーバ サービスを再起動します。
- Site Recovery Manager アプライアンスの管理インターフェイスを使用して IPv6 を構成しようとすると、invalid property - dns エラーが発生する
Site Recovery Manager アプライアンスの管理インターフェイスを使用して IPv6 を構成し、自動的に割り当てられた DNS で [ルーターのアドバタイズを使用して IPv6 設定を自動的に取得] オプションを選択すると、
invalid property - dnsエラーが発生します。回避策:Site Recovery Manager アプライアンスのホスト マシンに SSH を使用して接続し、
$netmgr ip6_address --set --interfaceを実行します。--dhcp 0 --autoconf 1
DHCP を使用して IP アドレスを受け取る場合は、代わりに$netmgr ip6_address --set --interfaceを実行します。--dhcp 1 --autoconf 1 - Site Recovery Manager アプライアンスの管理インターフェイスを使用して IPv6 を再設定できない
[ルーターのアドバタイズを使用して IPv6 設定を自動的に取得] オプションまたは [DHCP を使用して IPv6 設定を自動的に取得] オプションを使用して IPv6 ネットワークを構成している場合、[DHCP を使用して IPv6 設定を自動的に取得] のみを使用して IPv6 を再設定することはできません。両方のオプションを選択するか、どちらも選択しないようにする必要があります。
回避策:Site Recovery Manager アプライアンスのホスト マシンに SSH を使用して接続し、
$netmgr ip6_address --set --interfaceを実行します。--dhcp 0 --autoconf 1
DHCP を使用して IP アドレスを受け取る場合は、代わりに$netmgr ip6_address --set --interfaceを実行します。--dhcp 1 --autoconf 1 - テスト リカバリ中に ESXi ホストのいずれかがクラッシュする
テスト リカバリを実行しているときに、ESXi ホストのいずれかが PSOD でクラッシュすることがあります。
Assert bora/vmkernel/main/bh.c:981。回避策:ESXi ホストを再起動します。
- Site Recovery Manager 8.3 インスタンスと Site Recovery Manager 8.2 インスタンスをペアリングすると、Site Recovery 8.3 ユーザー インターフェイスに警告が表示される
2 つの異なる vCenter Server インスタンス上の、2 つの Site Recovery Manager 8.3 インスタンスのペアリングを解除し、Site Recovery Manager 8.3 インスタンスのいずれかを別の vCenter Server 上の Site Recovery Manager 8.2 インスタンスとペアリングすると、「
SRM サーバが SSO サーバに接続できません」という警告が表示されます。回避策:Site Recovery Manager 8.3 サーバを再起動します。
- Site Recovery Manager 仮想アプライアンスの起動後、VMware コンソールが vSphere ユーザー インターフェイスに表示されないことがある
ブルー スクリーンは表示されず、アプライアンスに関する情報が表示されます。起動順序に循環依存と競合があるため、アプライアンス情報に関連したサービスのスケジュールが解除される可能性があります。その結果、アプライアンスに関する情報の提供に失敗します。Site Recovery Manager アプライアンス内の他のすべての VMware 関連サービスは実行されます。
回避策:Site Recovery Manager アプライアンスを再起動します。
- 外部 Platform Services Controller を使用している拡張リンク モードの vCenter Server インスタンスを組み込みの vCenter Server インスタンスに収束すると、vSphere Replication アプライアンスが正しく動作しない
拡張リンク モード環境で外部の Platform Services Controller を使用していて、その環境を組み込みノードに収束すると、vSphere Replication アプライアンスが正しく動作しない場合があります。
回避策:ソリューション ユーザーを再登録するか、必要なグループにソリューション ユーザーを手動で追加します。
- Microsoft Edge ブラウザでグリッドのエクスポートが機能しない
グリッドを使用してビューを開いている場合は、[エクスポート] を選択し、[すべての行]/[選択された行] をクリックしても、ファイルがダウンロードされません。リカバリ プランの履歴をエクスポートしてダウンロードしようとすると、コンソールにエラーが表示され、ダウンロード ファイルが破損します。
回避策:Chromium エンジンに基づいた最新バージョンの Microsoft Edge ブラウザにアップグレードします。
- レプリケーションの削除または強制的な停止を行うことができない
vSphere Replication を使用しており、ソース サイトではなくターゲット サイトにのみログインしている場合は、レプリケーションの削除または強制的な停止ができません。
回避策:
https://vrms_address:8043/mob/?vmodl=1を開いて、vSphere Replication 管理サーバ管理対象オブジェクト ブラウザを使用します。1.受信レプリケーションの場合は [content] > [replica-manager] > [getIncomingReplications] に移動します。発信レプリケーションの場合は [content] > [replication-manager] > [getOutgoingReplications] の順に移動します。
2.パラメータを以下のように変更します。
start:0
count:2000
[sorters] および [filter] を削除して空白のままにし、[メソッドの起動] をクリックします。
3.仮想マシン名を探してレプリケーション ID(GID-<uuid> 値)をコピーして、削除する必要があるレプリケーションを見つけます。
4.レプリケーション ID の [value] > [destroy] > [メソッドの起動] をクリックします。
5.[val]> [info] をクリックして、[state] 値が [success] であり [error] の値が [Unset] であることを確認します。タスクがまだ進行中の場合は、情報ウィンドウを更新し、完了するまで待ちます。
- Site Recovery Manager が vSphere Replication 保護グループにレプリケートされたすべての仮想マシンを追加しない
vSphere Replication 保護グループを編集してレプリケートされた新しい仮想マシンを追加すると、Site Recovery Manager が、レプリケートされたすべての仮想マシンではなく、選択された仮想マシンのみを追加します。
回避策:リストのフィルタ オプションを使用して、必要なレプリケートされた仮想マシンを検索します。フィルタをクリーンアップすると、すべての仮想マシンが保護グループに表示されます。
- vCenter Server 6.5 Update 2 以前のバージョンを使用している場合、HTML5 ベースの vSphere Client で Site Recovery Manager のアラームを作成できない
vCenter Server 6.5 Update 2 以前の HTML5 ベースの vSphere Client で Site Recovery Manager アラームを構成すると、エラー メッセージが表示され、アラームが作成されません。
回避策:vCenter Server 6.5 Update 2 以前のバージョンでは Flex ベースの vSphere Web Client を使用します。この問題は vCenter Server 6.7 Update 1 で修正されています。
- PowerCLI Connect-SrmServer コマンドが、デフォルト ポートを使用した Site Recovery Manager アプライアンスへの接続に失敗する
PowerCLI
Connect-SrmServerコマンドを使用して Site Recovery Manager アプライアンスに接続すると、接続に失敗し、次のエラーが表示されます。リモート サーバに接続できません。Site Recovery Manager の Windows バージョンを使用している場合は、問題ありません。回避策:次のコマンド
Connect-SrmServer -Port 443を使用して、Site Recovery Manager アプライアンスにポート 443 を指定します。すべての Site Recovery Manager ネットワーク ポートの完全なリストについては、「 Site Recovery Manager のネットワーク ポート」を参照してください。 - ストレージ ポリシー保護グループのリカバリの際に、リカバリ プランが以下のメッセージと共に失敗することがある:「プレースホルダ仮想マシンに関連付けられているホストを取得できません。リソース マッピング内にリソース プール「XXXXXX」のマッピングがありません。」リソース プール「XXXXXX」は、ストレージ ポリシー保護グループによって保護された仮想マシンを含まないコンピューティング リソース(ホストまたはクラスタ)。
このエラーは、コンピューティング リソースに対するリソース インベントリ マッピングがない場合に表示されます。この場合は、同一のコンピューティング リソースに属する一部のホストで、ストレージ ポリシー保護グループによって保護されたデータストアの一部がマウントされています。設計上、ストレージ ポリシー保護グループでは、これらのすべてのコンピューティング リソースに対して既存のリソース インベントリ マッピングが必要です。
回避策 1:コンピューティング リソースを vSphere インベントリから削除しないでください。上記のコンピューティング リソースにリソース インベントリ マッピングを作成してリカバリを再実行します。
回避策 2:コンピューティング リソースを vSphere インベントリからすでに削除している場合は、次の手順を実行します。
- 保護 Site Recovery Manager サーバを停止して、Site Recovery ユーザー インターフェイスでプレースホルダ マッピングを表示し、同じコンピューティング リソースにプレースホルダ マッピングを作成します。
- リカバリを再実行します。
- リカバリが成功した後でも、再保護を実行した際にエラーが発生することがあります。エラーが解決しない場合は、以下の手順を実行します。
- 影響を受けるストレージ ポリシー保護グループを Site Recovery Manager から削除します。
- Site Recovery Manager の再保護でストレージ レプリケーションの反転に失敗する場合は、ストレージ管理ツールを使用して、影響を受ける LUN のレプリケーションを反転します。
- 関連する Site Recovery Manager アレイ ペアで [デバイスの検出] を実行し、影響を受ける LUN のレプリケーションの方向が Site Recovery Manager によって正しく検出されていることを確認します。
- 影響を受けるストレージ ポリシー保護グループを逆方向で再作成し、影響を受けるリカバリ プランに再度追加します。
- Windows Site Recovery Manager サーバを Site Recovery Manager 仮想アプライアンスに移行すると、srm-server サービスの開始が失敗する
連携された IPv6 環境で Site Recovery Manager for Windows から Site Recovery Manager 仮想アプライアンスへの移行を正常に完了した後、仮想アプライアンスの srm-server サービスの開始が失敗します。
回避策:Site Recovery Manager 仮想アプライアンスを Site Recovery Manager アプライアンス管理インターフェイスを使用して再構成します。
- Site Recovery Manager アプライアンスに新しい証明書をインストールした後、Site Recovery Manager インスタンスのペアリングが失敗する
サイト ペア内のいずれかの Site Recovery Manager アプライアンスの証明書を変更すると、サイト間の接続が失われます。証明書が変更されたサイトからサイト ペアを再接続すると、ペアリング処理に失敗します。
回避策 1:証明書が変更されていないサイトからサイト ペアを再接続します。
回避策 2:証明書が変更されたアプライアンスで SRM サーバ サービスを再起動し、サイト ペアを再接続します。 - ストレッチ ストレージ クラスタでストレージ ポリシー保護グループを含むリカバリ プランのテスト リカバリを実行すると、「<Datastore_name> という名前はすでに使用されています」という警告が表示される
テスト リカバリ処理中に Site Recovery Manager は、リカバリしたストレッチ ストレージ デバイスの名前を、すでにマウント済みの、実際の本番環境のストレッチ ストレージ デバイスと同じ名前に変更します。その結果、「
<Datastore_name>という名前はすでに使用されています」という警告メッセージを受信します。回避策:警告を無視します。Site Recovery Manager ワークフローは、警告メッセージの影響を受けません。
- ストレージ ポリシー保護グループの計画移行が、ProtectionGroupNotSynced エラーで常に失敗する
ストレージ ポリシー保護グループの計画移行が、次のエラーで失敗することがあります。
ProtectionGroupNotSynced エラー:「ピア サイトは保護グループ「SP_protection_group_name」への変更の同期を完了していません。計画移行の場合、ピア サイトが同期してからワークフローを再試行してください。」複数の計画移行の再実行後にこの問題が引き続き発生する場合は、このチェックを無効にして計画移行プロセスを正常に完了することができます。
回避策:
- 次の追加構成を使用して、保護 Site Recovery Manager サーバとリカバリ Site Recovery Manager サーバの両方の vmware-dr.xml ファイルを編集します。
<replication>
<failPlannedMigrationIfSitesNotSynced>false</failPlannedMigrationIfSitesNotSynced>
</replication> - 両方の Site Recovery Manager サーバを再起動します。
- ストレージ ポリシー保護グループの計画移行を再実行します。
- 次の追加構成を使用して、保護 Site Recovery Manager サーバとリカバリ Site Recovery Manager サーバの両方の vmware-dr.xml ファイルを編集します。
- VMware Cloud on AWS の Site Recovery Manager インスタンスとペアになっている場合でも、vCenter Server でオンプレミス Site Recovery Manager インスタンスの評価版ライセンスの期限切れに関する警告が表示される
Site Recovery Manager のオンプレミス インスタンスを VMware Cloud on AWS の Site Recovery Manager インスタンスとペアリングすると、Site Recovery Manager サーバはクラウド ライセンスを使用します。
回避策:Site Recovery Manager のオンプレミス インスタンスがクラウド サイトとペアリングしている場合は、オンプレミス ライセンスの期限切れに関する警告を無視できます。
- 拡張されたストレージを備えたストレージ ポリシー保護グループでテスト リカバリを実行すると、ライブ マイグレーションの失敗の可能性に関する警告メッセージが表示される
テスト リカバリを実行すると、拡張されたストレージを備えたストレージ ポリシー保護用に構成された仮想マシンに対する警告メッセージが表示され、vpxd サービスが再起動して、コア ダンプが作成されることがあります。
回避策:この警告は無視してください。Site Recovery Manager ワークフローは、警告メッセージの影響を受けません。
- リカバリ プランの実行が、「InvalidArgument:path」というエラーで仮想マシンのパワーオンに失敗することがある
リカバリ プランを実行すると、Site Recovery Manger が
(vmodl.fault.InvalidArgument:path)エラーで仮想マシンのパワーオンに失敗することがあります。次のエラー メッセージが Site Recovery Manager のリカバリ サイト サーバ ログに表示されます。YYYY-MM-DDT20:24:35.996-08:00 error vmware-dr[02448] [SRM@6876 sub=Recovery ...]Plan execution (test workflow) failed; plan id: 34f86036-3bc7-4c2d-a841-e15c5d781532, plan name: HBRRP_LIMITS, error: (vmodl.fault.InvalidArgument) { --> faultCause = (vmodl.MethodFault) null, --> faultMessage = <unset>, --> invalidProperty = "path" --> msg = "A specified parameter was not correct: path" --> } -->このエラーは、ターゲット ESXi ホストで「パワーオン前の仮想マシンの再配置」操作が失敗したことにより発生します。ESXi vpxa サービス ログに関連するエラー メッセージは次のとおりです。
YYYY-MM-DDT03:56:48.255Z error vpxa[2099931] [Originator@6876 sub=vpxaVmprov opID=failedOpId] Failed to canonicalize vm register path; /vmfs/volumes/.../recoveredVm.vmx, err: 16(Device or resource busy) ... YYYY-MM-DDT03:56:48.256Z info vpxa[2099931] [Originator@6876 sub=Default opID=failedOpId] [VpxLRO] -- ERROR task-1824 -- vpxa -- vpxapi.VpxaService.registerVm: vmodl.fault.InvalidArgument: --> Result: --> (vmodl.fault.InvalidArgument) { --> faultCause = (vmodl.MethodFault) null, --> faultMessage = <unset>, --> invalidProperty = "path"回避策:失敗したリカバリ プランを再実行します。
- アレイベースのレプリケーション保護グループを使用したリカバリ プランのフェイルオーバー中に、デバイスとデータストアの情報が表示されない
リカバリ プランのフェイルオーバーを実行すると、SAN のタイプやリカバリ中にホストからデータストアを切り離すかどうかによっては、フェイルオーバー中に [デバイス] タブと [データストア] タブの情報が表示されなくなることがあります。
回避策:なし。再保護に成功すると、両方のタブの情報が再び表示されます。
- 再保護が内部エラーで失敗する:準備フェーズで予期しない例外を受信しました。セッションが認証されていません
再保護を実行すると、次のエラーで操作が失敗します。
内部エラー:準備フェーズで予期しない例外を受信しました。セッションが認証されていません。回避策:再保護操作を再実行します。
- レプリケーションを行うソース仮想マシンが ESXi 6.7 で実行されている場合、レプリケーションの同期は進行しているように見えるが、レプリケーションのインスタンスが正常に完了しない
ESXi 6.7 では、実際に送信可能な数よりも多くの要求ログのチャンクがパラレル転送用にスケジューリングされることがあります。このようなホストで実行されている仮想マシンのレプリケーションを行う際に、ターゲット ホストの遅延やネットワークの一時エラーが同時に発生すると、これによりレプリケーションは、「
DiskQueue がいっぱいです」というエラーとともに失敗します。回避策:
1.すべての仮想マシンを別の ESXi ホストに移行します。
2.ESXi の詳細設定で HBR.DemandlogTransferMaxNetwork の値を編集し、デフォルトの 64 から 63 に変更します。
3.ESXi ホストをメンテナンス モードにします。
4.ESXi ホストを再起動します。 - レプリケーションを行うソース仮想マシンが ESXi 6.7 または ESXi 6.7 Update 1 で実行されている場合、初期の同期または完全同期の進行が、完了前に停止することがある
vSphere Replication を使用している場合に、ESXi 6.7 または ESXi 6.7 Update 1 で保護された仮想マシンを実行すると、レプリケーションの初期同期または完全同期が完了前に停止することがあります。レプリケーションの同期は引き続き進行しますが、レプリケーションの詳細情報のチェックサム バイト値は進行しません。パワーオフ、スナップショットの作成、スナップショットに戻る、仮想マシンの移行などの処理は、タイムアウトになるか、「タスクが進行中です」というエラーとともに失敗します。
回避策:
1.ESXi の詳細設定で、HBR.ChecksumUseChecksumInfo = 0 と設定して、vSphere Replication のチェックサムを無効にします。
2.すべての仮想マシンを移行し、ESXi ホストに移行できなかった仮想マシンをパワーオフします。
3.ホストをメンテナンス モードにします。
4.ESXi ホストを再起動します。
注:この回避策は、同期プロセスのチェックサム部分を無効にします。割り当て済みのすべてのブロックは、異なるかどうかにかかわらず、リモート サイトに送信されます。この回避策は、シード機能を無効にします。 - Site Recovery Manager が評価モードである場合、保護可能な仮想マシンの数が vSphere Client で誤って表示される
評価モードである場合、vSphere Client で [管理] > [ライセンス] > [資産] タブでは、Site Recovery Manager で保護可能な仮想マシンの数がサイトあたり最大 100 台と表示されます。Site Recovery Manager 評価ライセンスを使用して保護できる仮想マシンの数は、正しくはサイトあたり 75 台です。
回避策:製品が評価モードの場合、最大 75 台の仮想マシンを保護します。
- 保護サイトのネットワーク名がリカバリ サイトと異なる場合、Site Recovery Manager がリカバリ サイトの vCenter Server 上に保護サイトの vCenter Server からダミー ネットワークを作成することがある
保護対象の仮想マシンが、リカバリ サイトに配置されているネットワークとは異なるネットワーク ラベルを持つネットワークに接続されている場合、テスト/リカバリ/再保護の処理に成功しても、保護サイトと同じネットワーク ラベルを持つダミー ネットワークがリカバリ サイトの vCenter Server に作成されることがあります。ダミー ネットワークが作成されるのは 1 回のみで、テスト/リカバリ/再保護を実行するたびに作成されるわけではありません。
回避策 1:Site Recovery Manager の詳細設定で
vrReplication.preserveMpitImagesAsSnapshotsの値を変更し、仮想マシンのスナップショットの保存を無効にします。
回避策 2:ダミー ネットワークを破棄して、Site Recovery Manager の運用を続行します。 - リカバリ プランのない状態で仮想マシンが保護されている場合、構成をインポートすると VMware Site Recovery Manager 8.3 構成インポート/エクスポート ツールでエラーが発生することがある
リカバリ プランに保護済みの仮想マシンを配置し、これらの仮想マシンを含むリカバリ プランをすべて削除してから VMware Site Recovery Manager 8.2 構成インポート/エクスポート ツールを使用して構成をエクスポートすると、これらの仮想マシンのリカバリ設定はエクスポートされますが、あとでインポートできなくなります。設定をインポートしようとすると、次のようなエラーが表示されます。
guid「6f81a31e-32e0-4d35-b329-783933b50868」のサーバで仮想マシン設定のインポート中にエラーが発生しました。
これ以外のエクスポートした構成は適切にインポートされます。回避策:リカバリ プランを作成し直し、リカバリ設定を再び設定してもう一度構成をエクスポートします。仮想マシンのリカバリ設定をエクスポート、インポートする場合はリカバリ プランを削除しないでください。
- ストレージ プロファイル保護グループで保護された仮想マシンが DR IP カスタマイズ ツール実行時に作成される CSV ファイルにリストされない
複数の vCenter Server 環境で(たとえば、統合 Platform Services Controller で各サイトに 1 つ以上の vCenter Server インスタンスが利用可能である場合)、DR IP カスタマイズ ツールを使用する場合、オプション
'--vcid UUID'を指定して Site Recovery Manager で保護される仮想マシンについてのネットワーク情報を収集する必要があります。セカンダリ サイトでvcidを使用する場合、DR IP カスタマイズ ツールは、セカンダリ Site Recovery Manager サーバに接続します。このサーバは、ストレージ プロファイル保護グループで保護された仮想マシンのネットワーク情報を格納しません。セカンダリ サイト から vcid を指定すると、誤った vCenter Server に接続することになり、生成される CSV ファイルに仮想マシンが表示されません。回避策:DR IP カスタマイズ ツール使用時は、プライマリ vCenter Server のみに、
vcidおよびuriを指定します。 - Site Recovery Manager および vCenter Server が拡張リンク モードでデプロイされている場合に、Site Recovery Manager インストーラを変更モードで実行すると、Site Recovery Manager サーバが接続されない
Site Recovery Manager および vCenter Server が拡張リンク モードでデプロイされている場合に、Site Recovery Manager インストーラを変更モードで実行すると、Site Recovery Manager ソリューション ユーザーが再作成されて、SRM ペアリングの再設定が必要になります。
回避策:Site Recovery Manager サーバのペアリングを再設定します。
- Linux 仮想マシンで複数の NIC が使用されていて、これらの NIC で DHCP と固定 IP アドレスが混在して設定されている場合、IP サブネット マッピング ルールによるカスタマイズが完全にはサポートされない
Linux 仮想マシンで複数の NIC が使用されていて、これらの NIC で DHCP と固定 IP アドレスが混在して設定されている場合、Site Recovery Manager は IP アドレス ルールベースのカスタマイズを完全にはサポートしません。Site Recovery Manager でカスタマイズされるのは、IP サブネット マッピング ルールが一致している固定 IP アドレスが設定された NIC のみです。DHCP が構成された、それ以外の NIC では、設定の一部がクリアされることがあります。このシナリオに関連する既知の問題は、Red Hat Enterprise Linux 6.x/7.x および CentOS 6.x/7.x で確認されました。これらのバージョンに対して SRM カスタマイズを行うと、DHCP が設定されている NIC では
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethXファイルが削除され、固定 IP アドレスが設定されているそれ以外の NIC では、一致する IP サブネット マッピング ルール通りに正常にカスタマイズされます。回避策:複数の NIC を使用していて、DHCP と固定 IP アドレスの設定が混在している Linux 仮想マシンで IP カスタマイズを適切に行うには、SRM で手動の IP カスタマイズ オプションを使用します。
- リカバリ プラン名に特殊文字を使用した場合、IP カスタマイズに失敗する
名前に特殊文字を含み、IP カスタマイズが構成されたリカバリ プランにテスト リカバリを実行すると、IP カスタマイズに失敗します。
回避策:リカバリ プランの名前から OS 固有の特殊記号をすべて削除します。
- 保護されている vCenter Server がダウンした場合は、リカバリ サイトの HTML 5 ユーザー インターフェイス(特に [リカバリの設定] ダイアログ)のパフォーマンスが低下することがある
保護されている vCenter Server がダウンした場合は、リカバリ サイトの HTML 5 ユーザー インターフェイス(特に [リカバリの設定] ダイアログ)のパフォーマンスが低下することがあります。
回避策:リカバリ サイトの HTML 5 ユーザー インターフェイスを更新して、操作を再試行します。
- Site Recovery Manager のアップグレード後、[サマリ] タブにリモート vCenter Server が表示されない
Site Recovery Manager を以前のバージョンの Site Recovery Manager からバージョン 8.2 にアップグレードした場合、[サイト ペア] > [サマリ] 画面のリモート vCenter Server のフィールドが空になる可能性があります。
回避策:対応するサイト ペアを修復します。
- vSphere 6.7 クライアントで Site Recovery Manager の権限がローカライズされない
vSphere 6.7 クライアントで Site Recovery Manager の権限がローカライズされません。
回避策:なし。この問題は、vSphere 6.7 Update 1 で解決されています。
- Site Recovery のユーザー インターフェイスが使用不能になり、「403 - OK」エラー メッセージが次々と表示される
Site Recovery のユーザー インターフェイスにデータが表示されず、「403 - OK」エラーが表示されます。
回避策:
1.Site Recovery ユーザー インターフェイスからログアウトして、再度ログインします。
2.ブラウザの [前回のセッションの復元] チェックボックスをオフにします。Chrome の場合は、[前回開いていたページを開く] オプションをオフにします。 - 仮想マシン保護プロパティのダイアログで、vSAN データストアのフォルダ名がわかりやすい名前でなく、UUID で表示される
仮想マシン保護プロパティのダイアログを開くと、vSAN データストアのフォルダ名がわかりやすい名前でなく、UUID で表示されます。
回避策:なし
- 複製されていないデータストア、または Site Recovery Manager に表示される複数の整合性グループから取得されたデータストアで構成されているデータストア クラスタに、SRM に関する警告が表示されない
一部が異なる整合性グループに含まれているデータストア、または複製されていないデータストアで構成されているデータストア クラスタを作成します。この場合、Site Recovery Manager に関する警告が表示されるはずですが、表示されません。
回避策:なし
- フェイルオーバーを実行すると、ディザスタ リカバリ サイトの仮想マシン NIC が切断されたままになることがある
IP アドレスのカスタマイズの失敗後にフェイルオーバーを再実行すると、前回の実行中にカスタマイズが失敗した仮想マシンの NIC が、再実行したフェイルオーバーでカスタマイズが正常に完了した後も切断されたままになることがあります。
回避策:なし。仮想マシン デバイスを再構成して、NIC を手動で再接続します。
- Microsoft Edge ブラウザを使用している場合、リカバリ プランの履歴やリカバリ手順の画面からレポートをエクスポートすることができない
MS Edge ブラウザを使用している場合に、リカバリ プランの履歴やリカバリ手順の画面からレポートをエクスポートすると、開発者コンソールに次のエラーが表示されます。
ERROR XML5610: Quote character expected.(引用文字が想定されています。)
ERROR エラー: Invalid argument.(引数が無効です。)
これは、サーバの xml を html に変換するために使用される XSLTProcessor で発生する、Microsoft Edge ブラウザの既知の問題です。回避策:Chrome、Microsoft Internet Explorer、または Firefox ブラウザを使用します。
- Mozilla Firefox ブラウザを使用して、vSphere ユーザー インターフェイスで複製された仮想マシンを右クリックし、[レプリケーションの再構成] を選択すると、Site Recovery ユーザー インターフェイスのポップアップ ウィンドウがブロックされ、通知が表示されない
デフォルトで、Site Recovery ユーザー インターフェイスは新しいタブで開きます。Mozilla Firefox ブラウザを使用して、vSphere ユーザー インターフェイスで複製された仮想マシンを右クリックし、[レプリケーションの再構成] を選択すると、Site Recovery ユーザー インターフェイスのポップアップ ウィンドウがブロックされ、通知は表示されません。
回避策:Mozilla Firefox の [オプション] メニューで、[コンテンツ] タブを選択し、ポップアップ例外リストに vCenter Server の URL を追加します。
- 仮想マシンのリカバリを再度有効にすると、Site Recovery Manager サーバがクラッシュすることがある
仮想マシンのリカバリ操作が失敗する場合は、仮想マシンのリカバリを無効にできます。リカバリ プランを実行した結果リカバリが失敗した場合、仮想マシンのリカバリを再度有効にしてリカバリを再実行できますが、Site Recovery Manager サーバがクラッシュします。
回避策:Site Recovery Manager サーバを起動し、仮想マシンのリカバリを無効にします。
- vSAN ストレッチ クラスタに使用できないフォルト ドメインがあると、テストおよびリカバリ操作が失敗する
使用できないフォルト ドメインがある vSAN ストレッチ クラスタで仮想マシンのテストまたはリカバリを行うと、操作が失敗します。その原因は、vSAN のデフォルト ストレージ ポリシーを満たすことができず、ストレージへの Site Recovery Manager を使用する仮想マシンのプロビジョニングが失敗することにあります。
回避策:リカバリした仮想マシンを vSAN ストレッチ クラスタに手動で登録します。仮想マシンは、フォルト ドメインが使用可能になると vSAN デフォルト ストレージ ポリシーに準拠するようになります。
- 再保護の後、元の保護サイトのインベントリ内のデータストアが「非アクティブ」と表示されることがある
拡張ストレージを使用していて、ディザスタ リカバリ後に再保護を実行すると、次の警告が表示されることがあります。
要求されたオブジェクトは見つからないか、すでに削除されています。再保護の後、元の保護サイトのインベントリ内のデータストアが「非アクティブ」と表示されます。
回避策:ストレージ アダプタを更新または再スキャンします。
- [構成] タブをクリックして、[ストレージ アダプタ] をクリックします。
- [更新] または [再スキャン] アイコンをクリックして、すべてのストレージ アダプタを更新または再スキャンします。
- Site Recovery Manager で remoteSiteStatus.drPanicDelay 設定の値を変更してもデフォルト値が使用される
無反応イベントとサイト ダウン イベントとの間の遅延についてカスタム値を設定しても、[タスク] ビューで drPanicDelay にデフォルト値が表示されます。
回避策:remoteSiteStatus.drPanicDelay 設定の値を変更した後で Site Recovery Manager サーバを再起動します。
- Site Recovery Manager で remoteSiteStatus.drPingFailedDelay 設定にカスタム値を設定してもデフォルト値が使用される
remoteSiteStatus.drPingFailedDelay にカスタム値を設定しても、[タスク] ビューでデフォルト値が表示されます。
回避策:remoteSiteStatus.drPingFailedDelay 設定にカスタム値を設定した後で Site Recovery Manager サーバを再起動します。
- [仮想マシン] タブおよび [整合性グループ] タブに、削除されたストレージ ポリシーに割り当てられている仮想マシンおよび整合性グループが表示される
ストレージ ポリシーを削除した後、そのストレージ ポリシーに割り当てられていた仮想マシンと整合性グループが、SPPG グループの [仮想マシン] タブおよび [整合性グループ] タブに表示されます。
回避策:ストレージ ポリシー保護グループを再作成します。グループを再作成すると、[仮想マシン] タブおよび [整合性グループ] タブに仮想マシンおよび整合性グループは表示されなくなります。
- リカバリ サイトで暗号化キーを使用できない場合、暗号化された仮想マシンのリカバリがパワーオン手順で失敗することがある
暗号化された仮想マシンのリカバリにおいて、保護サイトで使用されている暗号化キーをプロセス中にリカバリ サイトで使用できない場合、Site Recovery Manager が仮想マシンをパワーオンするときにリカバリが失敗します。
回避策:次の手順を実行します。
- 暗号化された仮想マシンをリカバリ サイトのインベントリから削除します。
- リカバリ サイト上のキー管理サーバが使用可能であること、および保護サイトで使用されている暗号化キーをリカバリ サイトで使用可能であることを確認します。
- 暗号化された仮想マシンをリカバリ サイトのインベントリに登録します。
- Site Recovery Manager ユーザー インターフェイスで、暗号化された仮想マシンのリカバリ設定を開き、リカバリ中の仮想マシンのパワーオンを無効にします。
- リカバリを再実行します。
- テスト リカバリが「
テスト バブル イメージを作成できません」メッセージで失敗するvSphere Replication によってセカンダリ サイト上の異なる vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートされる複数のディスクを使用する仮想マシンがある場合、テスト リカバリ操作は失敗します。テスト リカバリ中、vSphere Replication は vSphere Virtual Volumes レプリカ ディスクのリンク クローンの作成を試みますが、異なるデータストア間にまたがるリンク クローンはサポートされていないため、この操作は失敗します。vSphere Replication は、テスト リカバリ中にのみリンク クローンを作成します。計画リカバリ、計画外リカバリ、および再保護は正常に完了します。
回避策:vSphere Virtual Volumes ディスクを使用するテスト リカバリ操作は、すべてのディスクがセカンダリ サイトの同じ vSphere Virtual Volumes データストアにレプリケートされる場合にのみ成功します。
- vSphere Virtual Volumes に配置された仮想マシンの最初のリカバリ試行において、カスタマイズ手順で失敗することがある
Site Recovery Manager は、vSphere Virtual Volumes ストレージに配置された仮想マシンにインストールされている古いバージョンの 仮想マシンware Tools を最初のリカバリ試行中に認識できません。リカバリした仮想マシンにインストールされている 仮想マシンware Tools バージョンに応じて、次のエラーが表示されます。
Vim::Fault::OperationNotSupportedByGuest : 「ゲスト OS はこの操作をサポートしていません。」Vim::Fault::InvalidGuestLogin : 「入力された認証情報を使用したゲスト OS での認証に失敗しました。」回避策:
- 失敗したリカバリ プランを再実行するか、またはテスト プランをクリーンアップしてからもう一度テスト リカバリを実行します。
- vSphere Virtual Volumes ストレージに配置されたすべての仮想マシンの VMware Tools を最新バージョンに更新します。
- 仮想マシンが vSphere Virtual Volumes データストア上で保護されていると、計画移行がエラーで失敗することがある
仮想マシンの計画移行において、仮想マシンが vSphere Virtual Volumes データストア上で保護されていると、リカバリ サイト ストレージを書き込み可能に変更する処理が次のエラーで失敗することがあります。
エラー - ストレージ ポリシーの変更エラー: vSphere Virtual Volumes ターゲットでベンダー固有のエラーが発生しました。無効な仮想マシン構成です。指定されたパラメータが正しくありません: path。回避策:リカバリ プランを再実行します。
- IP カスタマイズ操作またはゲスト内の呼び出し操作を行うと次のエラーで失敗することがある:
エラー - 入力された認証情報を使用したゲスト OS での認証に失敗しました回避策:
[詳細設定] の
recovery.autoDeployGuestAliasオプションが TRUE(デフォルト)の場合は、次の操作を行います。- 仮想マシンがリカバリされ、実行中である ESX ホストの時刻が、リカバリ サイトの vCenter Single Sign-On サーバと同期していない場合。
- リカバリされた仮想マシンのゲスト OS が Linux であり、リカバリされた仮想マシンが実行されている ESX ホストよりも時間が進んでいる場合は、次の手順を実行して仮想マシンの構成パラメータを更新してから、失敗したリカバリ プランを再実行します。
- リカバリした仮想マシンを右クリックします。
- 設定の [編集] をクリックします。
- [オプション] タブで、[全般] をクリックします。
- [構成] をクリックして構成パラメータを更新します。
- [行の追加] をクリックします。[名前] テキスト ボックスに「
time.synchronize.tools.startup.backward」、[値] テキスト ボックスに「TRUE」と入力します。 - [OK] をクリックして確定します。
[詳細設定] の
recovery.autoDeployGuestAliasオプションが FALSE の場合は、次の操作を行います。- 保護されている仮想マシンのゲスト OS とリカバリ サイトの vCenter Single Sign-On サーバ間で時刻が適切に同期されていることを確認します。
- 保護されている仮想マシンに、リカバリ サイトの SRM サーバのソリューション ユーザーに対してゲスト エイリアスが適切に構成されていることを確認します。詳細については、「リカバリ設定の変更」の
recovery.autoDeployGuestAliasオプションの説明を参照してください。
詳細については、『Site Recovery Manager 8.2 管理』ガイドの関連するトラブルシューティングのセクションを参照してください。
- Site Recovery Manager をインストールするときに、有効な vCenter Server アドレスが有効なターゲットとしてリストに表示されない場合がある
バージョンの異なる vCenter Server のサービスが複数登録されているために環境内で vCenter Server のアドレスが重複する場合、有効なアドレスがリストに表示されない場合があります。Site Recovery Manager はインストール ログ ファイルに重複するキーのエラーを書き込みます。
Site Recovery Manager のインストール ログ ファイルに次のエラー メッセージが表示されます:
VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: INFORMATION: Inserted key 'xxxxxx' and value '76B00E54-9A6F-4C13-8DD9-5C5A4E6101E3'VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: INFORMATION: Inserted key 'xxxxxx' and value 'default-first-site:b84bcef3-85fb-4d92-8204-2392acf0088d'VMware: Srm::Installation::XmlFileHandler::GetElementMap: ERROR: Duplicate key 'xxxxxx' exists回避策:https://kb.vmware.com/kb/2145520 を参照してください。
- vCenter Server の SSL 証明書を置き換えると、Site Recovery Manager で証明書検証エラーが発生する
vCenter Server システムの SSL 証明書を置き換えると、Site Recovery Manager が vCenter Server への接続を試みるときに接続エラーが発生することがあります。
回避策:vCenter Server 証明書の更新方法、および Site Recovery Manager などのソリューションが機能し続けるようにするための方法の詳細については、http://kb.vmware.com/kb/2109074 を参照してください。
- VSS ネットワークに接続された仮想マシンのディザスタ リカバリで、一時的なプレースホルダ ネットワーク マッピングのユーザー インターフェースに保護サイト ネットワークが表示される
標準のネットワーク マッピングを構成していない VSS ネットワークを使用し、ストレージ ポリシー保護グループを含むリカバリ プラン上でディザスタ リカバリを実行すると、Site Recovery Manager はこのネットワークの一時的なプレースホルダ マッピングを作成します。一時的なプレースホルダ マッピングが完成すると、ネットワークは、プライマリ サイトのネットワークと同じ名前を持つセカンダリ サイトに表示される場合があります。このネットワークを明示的に作成しなかった場合、それは純正のネットワークではありません。ただし、これを一時的なプレースホルダ マッピングのターゲットとして選択することは可能で、リカバリは成功します。リカバリが完了した後、ネットワークは、リカバリした仮想マシンがリカバリ サイト上でこのネットワークに接続されているように示されていても、アクセス不能として表示されます。
回避策:リカバリの後、仮想マシンを別のネットワークに手動でマッピングし、純正のネットワークに接続します。
- テスト用のネットワーク マッピングが、対応するネットワーク マッピングが削除されるときに削除されない
ネットワーク マッピングを作成するときに、リカバリ プランをテストするための特定のネットワーク マッピングを構成し、それに続いてメインのネットワーク マッピングを削除すると、構成したリカバリ サイトのネットワークが別のマッピングのターゲットでない場合でも、テスト ネットワーク マッピングは削除されません。例:
- 保護サイトの Protected_Network_Main からリカバリ サイトの Recovery_Network_Main にネットワーク マッピングを構成します。
- Recovery_Network_Main から Recovery_Network_Test にテスト ネットワーク マッピングを構成し、リカバリ プランをテストするためのネットワークとして使用します。
- リカバリ サイトの Recovery_Network_Main は他のネットワーク マッピングのターゲットとして使用されません。
- 完全なリカバリのために使用される Protected_Network_Main から Recovery_Network_Main へのネットワーク マッピングを削除します。
- Recovery_Network_Main から Recovery_Network_Test へのテスト ネットワーク マッピングは削除されません。
回避策:テスト ネットワーク マッピングを手動で削除します。
- 2 台の仮想マシン(vMotion を有効化した仮想マシンと無効化した仮想マシン)間の依存関係が、移行ワークフロー中に拡張ストレージ上で失敗する
回避策:仮想マシン間の依存関係を削除し、vMotion で計画移行を再実行します。将来のリカバリ ワークフローのために依存関係を手動で再度有効化します。
仮想マシン間で依存関係を保持する場合は、vMotion を使用せずに計画移行を実行します。両方の仮想マシンが、依存関係の順序に従って標準の仮想マシンとして移行します。 - Site Recovery Manager が vCenter Server インベントリからの重要度の低い仮想マシンの削除の追跡に失敗し、リカバリ、テスト リカバリおよびテスト クリーンアップ ワークフローで MONF エラーが発生する
Site Recovery Manager は、保護サイトおよびリカバリ サイトの vCenter Server への接続を失い、重要度の低い仮想マシンの削除を監視することができません。
回避策:Site Recovery Manager サーバを再起動します。
- 一時的なプレースホルダ マッピングを編集すると、「
指定されたキー、名前または識別子 '6458aed1-6c80-4565-907f-189e6a102046' はすでに存在します。」というエラー メッセージが表示される場合があるこのエラーは、同じ保護サイト インベントリ オブジェクトの標準マッピングが存在する場合に発生する場合があります。
- 保護対象の仮想マシンに関連付けられたデータストアの名前を変更すると、保護およびリカバリ設定が失われることがある
仮想マシンに関連付けられたデータストアの名前を変更すると、保護対象の仮想マシンはその保護ステータスとリカバリ設定を失う場合があります。仮想マシンのリカバリ設定が失われないようにするには、まず Site Recovery Manager サーバをシャットダウンし、それからデータストアの名前を変更します。
回避策:保護ステータスをリストアするには、保護サイトの Site Recovery Manager サーバを再起動するか、影響を受けているデータストアを保護グループから削除し、その後再び追加して、リカバリ設定を再構成します。
- Site Recovery Manager が、プレースホルダ マッピングのいくつかの保護サイト オブジェクトを誤った名前で表示する
- データセンターは、ユーザー定義のデータセンター名の代わりに vm という名前を表示します。
- リソース プールは、ユーザー定義のリソース プール名の代わりに Resources という名前を表示します。
- 仮想マシンをストレージ プロファイル保護グループ内で保護した後、仮想マシンを別のフォルダまたはリソース プールに移動すると、移動後に生成されるプレースホルダ マッピングには、ユーザー定義のオブジェクト名の代わりに folder-3 または resgroup-5 などの内部 ID が表示されます。
回避策:インベントリ マッピングの不正なオブジェクト名に対する回避策はありません。失敗したテストの履歴レポートまたはプレースホルダ マッピングを作成したリカバリ ワークフローを確認してください。たとえば、保護サイト インベントリがわかれば、マッピングがないためにリカバリに失敗した保護対象の仮想マシンを含む保護サイトのデータセンター、フォルダ、およびリソース プールを特定することができます。
- リカバリ プラン ワークフローの完了後、最後のリカバリ手順が「実行」のステータスを表示し続ける。
ステータスの誤りは一時的な UI の問題です。Site Recovery Manager は完了までのすべての手順を実行します。
回避策:グローバル更新アイコンをクリックしてインターフェイスを更新します。すべての手順に完了ステータスが正しく表示されます。
- リカバリ ビューの手順のリストでプロンプトとコマンドが表示されない。
[リカバリ手順] > [リカバリ ビュー] でプロンプトやコマンドを追加した後、テスト ビューでこれらを表示できます。ただし、テスト ビューでプロンプトやコマンドを編集すると、リカバリ ビューに固有のプロンプトやコマンドが手順のリストに表示されないことがあります。
プロンプトやコマンドが表示されないのは一時的な UI の問題で、リカバリ手順の詳細リストにのみ影響します。プロンプトとコマンドが手順の詳細リストに表示されない場合でも、Site Recovery Manager はテストまたはリカバリの実行時にすべてのプロンプトとコマンドを実行します。
回避策:グローバル更新アイコンをクリックしてインターフェイスを更新します。すべての呼び出しが手順のリストに表示されるようになります。
- ストレージ アレイが保護サイトで失敗したときに、Site Recovery Manager がストレージ プロファイルの保護グループの仮想マシンをリカバリできない。
仮想マシンは未保護の状態になりますが、データは保護されます。
回避策:リカバリ サイトのデータストアおよび仮想マシンを手動でリカバリします。
- Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れると、Site Recovery Manager のインストールが失敗する。
Site Recovery Manager のインストール中に Platform Services Controller に接続する場合、Platform Services Controller 証明書が有効期限切れまたは有効されていない場合でも、その証明書を受け入れることができます。このインストールは、接続先となる vCenter Server インスタンスを選択する手順で、次のエラーで失敗します。「
vCenter Server の検証に失敗しました。詳細:内部エラー: 予期しないエラー コード:-1。」Site Recovery Manager のインストール後に Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れて、Site Recovery Manager のインストーラを変更モードで実行する場合、同じエラーが発生します。Site Recovery Manager をインストールした後に Platform Services Controller 証明書の有効期限が切れると、別のエラーも Site Recovery Manager インターフェイスに表示されます。回避策:Platform Services Controller 証明書を置き換えてからインストールを再試行します。
- 保護グループおよびリカバリ プランの削除後も引き続きリカバリ サイトのプレースホルダ仮想マシンが存在する
リカバリ プランと保護グループを SRM インベントリから削除しても、プレースホルダ仮想マシンはまだリカバリ サイト上に表示されます。新しい保護グループを同じデータストアと仮想マシンで作成しようとするとエラーが発生します。手動でプレースホルダ仮想マシンを vCenter Server インベントリから削除しようとすると、エラーが発生します。Site Recovery Manager は仮想マシンを親なしとして示します。
回避策:プレースホルダ仮想マシンを削除し、親なしの仮想マシンを削除してから同じ仮想マシンで保護グループを作成します。
- メンテナンス モードからリカバリ サイトの ESXi ホストを再起動した 10 分以内にクリーンアップを実行すると失敗する。
クリーンアップ操作はプレースホルダのスワップを試み、10 分の更新間隔を持つホストの復元力キャッシュに依存しています。10 分間の時間内で再起動した ESXi ホスト上でスワップ操作を試みると、Site Recovery Manager によって Site Recovery Manager ホスト復元性キャッシュ内の情報が更新されず、スワップ操作に失敗します。クリーンアップ操作も失敗します。
回避策:10 分間待ってから、もう一度クリーンアップを実行します。
- 再保護の再実行が次のエラーで失敗する:保護グループ「{protectionGroupName}」は、修復が必要なプレースホルダで仮想マシンを保護しています。
ReloadFromPath操作が最初の再保護で成功しない場合、使用している保護対象の仮想マシンがrepairNeeded状態に入ります。Site Recovery Manager は、保護グループで再保護を実行すると、保護対象の仮想マシンを修復できなくなり、プレースホルダ仮想マシンをリストアできなくなります。このエラーは、使用しているReloadFromPath 操作が失敗したために、仮想マシンで最初の再保護操作が失敗するときに発生します。
回避策:強制クリーンアップオプションを有効にして再保護を再実行します。このオプションは、再保護操作を完了し、プレースホルダの再作成オプションを有効にします。プレースホルダの再作成をクリックして、保護対象の仮想マシンを修復して、プレースホルダ仮想マシンをリストアします。
- 保護サイトへの接続が失敗した後ではリカバリの進行が失敗する
非アクティブ化操作中、または RemoteOnlineSync または RemotePostReprotectCleanup 中(どちらも再保護時に発生します)に保護サイトにアクセスできなくなると、リカバリ プランがそれ以上進行できなくなることがあります。そのような場合、システムは、保護サイトの一部である仮想マシンまたはグループが、それら中断されたタスクを完了するのを待ち続けています。再保護操作の際にこの問題が発生した場合には、元の保護サイトに再接続し、リカバリ プランをキャンセルしてから再起動する必要があります。リカバリの際にこの問題が発生した場合には、リカバリ プランをキャンセルして再起動するだけで十分です。
- リカバリした VMFS ボリュームが次のエラーによりマウントに失敗する:データストアのリカバリに失敗しました。
このエラーは、vCenter、ESXi、および Site Recovery Manager サーバ間の待ち時間によって発生する可能性があります。
回避策:リカバリ プランを再実行します。
- vCenter Server 接続を一時的に失うと、Raw ディスク マッピングを使用している仮想マシンにリカバリの問題が生じる可能性がある
リカバリ中に vCenter Server への接続が失われた場合、次のいずれかのイベントが発生する場合があります。
- vCenter Server は引き続き利用できず、リカバリは失敗します。この問題を解決するためには、vCenter Server との接続を再確立し、リカバリを再実行してください。
- 稀に、vCenter Server が再び利用可能になり、仮想マシンがリカバリされます。このような場合、仮想マシンに Raw ディスク マッピング (RDM) がある場合、RDM は正しくマッピングされない場合があります。RDM を正しくマッピングできなかった結果として、仮想マシンの電源をオンにすることができない場合があり、ゲスト オペレーティング システムまたはその中で実行中のアプリケーションに関連するエラーが発生する場合があります。
- これがテスト リカバリの場合、クリーンアップ操作を完了し、テストをもう一度実行してください。
- これが実際のリカバリの場合、手動で正しい RDM をリカバリした仮想マシンに接続してください。
Raw ディスク マッピングの追加に関する詳細は、仮想マシン設定の編集に関する vSphere のマニュアルを参照してください。
- リカバリ プランのキャンセルが完了していない
リカバリ プランが実行されたとき、仮想マシンを同期するための試みが行われます。リカバリ プランをキャンセルすることはできますが、同期が完了するか、有効期限が切れるまで、リカバリ プランの実施のキャンセルを試みても完了しません。デフォルトの有効期限は 60 分間です。次のオプションは、リカバリ プランのキャンセルを完了するために使用できます。
- vSphere Replicationを一時停止する。同期が失敗します。リカバリがエラー状態になった後で、vSphere Client を使用して、vSphere Replication タブで vSphere Replication を再開します。レプリケーションが再開した後で、リカバリ プランを適宜、もう一度実行することができます。
- 同期が完了するか、タイムアウトするのを待つ。これは大幅に時間がかかりますが、最終的には終了します。同期が完了するか、タイムアウトすると、リカバリ プランのキャンセルが続行します。
- 保護対象の仮想マシンをシャット ダウンする際にリカバリ プランにエラーが発生する:エラー - 操作のタイム アウト:保護サイト ステップでの VM のシャットダウンで 900 秒。
動的スワップをサポートするアレイでデータストアを保護するために Site Recovery Manager を使用する場合(たとえば CLARiiON)、保護サイトが一部ダウンしているとき、または強制リカバリを実行しているときにディザスタ リカバリを実行すると、保護サイトの操作を完了するために、リカバリ プランを再実行する場合に限り、エラーが起こる可能性があります。このようなエラーが発生するのは、保護サイトがオンラインに戻っても、Site Recovery Manager が保護対象の仮想マシンをシャットダウンできないときです。このエラーは通常、特定のアレイが保護された LUN を読み取り専用にする場合に発生します。パワーオン状態の保護対象の仮想マシンで ESXi が入出力できなくなります。
回避策:読み取り専用の LUN によって影響を受けた保護サイトで ESXi ホストを再起動します。
- 次のエラーで計画移行が失敗する:
エラー:構成ファイルをコピーできません...クラスタ内の 2 つの ESXi ホストと 1 つのホストがストレージに接続できなくなった場合、他のホストは通常、レプリケートされた仮想マシンを回復できます。ただし、他のホストにより仮想マシンがリカバリされず、次のエラーが発生してリカバリが失敗する場合があります:エラー:構成ファイルをコピーできません...
回避策:リカバリを再実行します。
- テスト クリーンアップがデータストアのアンマウント エラーを出して失敗する。
テスト リカバリ後にクリーンアップを実行すると、
エラー - データストア「datastore_name」をホスト「hostname」からアンマウントできません。その操作は、現在の状態では実行できません。のエラーを表示して失敗することがあります。この問題は、クリーンアップの操作を実行する前にホストがすでにデータストアをアンマウントしている場合に発生します。回避策:クリーンアップ操作を再実行します。
- 仮想マシンを保護しないでリカバリ プランの計画移行を実行すると、環境が不安定な状態のままになる。
保護グループ内に仮想マシンが含まれていない場合に、計画移行モードでリモートの Site Recovery Manager サーバからこの保護グループのリカバリ プランを実行すると、操作に失敗します。プランは不完全なリカバリ状態になり、削除できなくなって、LUN は保護 ホストとリカバリ ホストの両方から切断されます。
回避策:環境をリストアするには、保護グループおよびリカバリ プランを削除し、SAN 管理インターフェイスを使用して LUN を手動で再構成します。
- 保護サイトのユーザーの権限を、そのユーザーとしてログインしているときに削除すると、次のエラー メッセージが表示される:「権限データを取得できません。セッションはすでにログインされています。」 同様のエラーが [詳細設定] タブに表示される。
ユーザーが自分の権限をサイト レベルで削除しようとすると、このエラーが表示されます。メッセージには上記の代わりに、そのページを表示する権限がないことを伝える内容が表示されている必要があります。
- [ストレージの構成] ステップでリカバリ プランを実行すると、仮想マシン エラーで失敗する。
同じ仮想マシンについて、同じ [ストレージの構成] ステップで引き続きリカバリ プランを実行すると、エラー「
指定したキー、名前、または識別子はすでに存在します。」で失敗します。vCenter Server インベントリを見ると、同じ名前の 2 つの仮想マシンが失敗した仮想マシンとして表示されており、そのうちの 1 つは Discovered Virtual Machines フォルダ内にあります。この問題は、vCenter Server と ESXi Server インスタンス間の既知の通信問題によって起こります。回避策:vCenter Server から Discovered Virtual Machines フォルダ内の重複した仮想マシンを登録解除します。影響を受けたすべての仮想マシンでこの処理を完了したら、リカバリ プランを再実行します。