ストレージ ポリシー保護グループ内の整合性グループのリカバリは、仮想マシンを保護グループから削除しなくても無効にできます。

SPPG のリカバリ プランを実行すると、整合性グループによってエラーが発生する場合には、整合性グループのリカバリを無効にすることができます。個々の整合性グループごとに手順を繰り返す必要があります。

前提条件

[リカバリを無効にする] 機能を使用するには、ストレージ ポリシー保護グループを部分的にリカバリされた状態にして、次のいずれかの条件を満たす必要があります。
  • 整合性グループがリカバリ サイトに表示されない。
  • 整合性グループはリカバリ サイトに表示されるが、中身が空である。
  • 整合性グループはリカバリ サイトに表示されるが、グループ内のすべての仮想マシンにエラーがある。

手順

  1. vSphere Client または vSphere Web Client で、[Site Recovery] > [Site Recovery を開く] の順にクリックします。
  2. [Site Recovery] ホーム タブでサイトのペアを選択して、[詳細表示] をクリックします。
  3. [保護グループ] タブを選択し、ストレージ ポリシー保護グループをクリックして、[整合性グループ] タブを選択します。
  4. 整合性グループを選択して、[リカバリを無効にする] ボタンをクリックします。
  5. [はい] をクリックして確認します。

結果

次にリカバリ プランを実行するときに、整合性グループのリカバリはスキップされます。

次のタスク

リカバリ プランを再実行します。復旧プランの実行 を参照してください。