このワークフローでは、プラグインに Site Recovery Manager サイトを登録して、Site Recovery Manager および vCenter Server インベントリにアクセスできるようにします。

プラグインに Site Recovery Manager サイトをローカル サイトとして登録すると、そのサイトに対してワークフローが機能する方向が定義されます。たとえば、ローカル サイトにインベントリ マッピング ワークフローを実行すると、ローカル サイトのインベントリ オブジェクトがリモート サイトのインベントリ オブジェクトにマッピングされます。

単一の VMware Aria Automation Orchestrator インスタンスに Site Recovery Manager の保護サイトとリカバリ サイトの両方をローカル サイトとして登録できます。これには、両方の vCenter Server インスタンスを VMware Aria Automation Orchestrator クライアントに登録する必要があります。その後に、単一の VMware Aria Automation Orchestrator クライアントから両方のサイトに対して、選択した方向で実行できる残りのワークフローを実行できます。

同じ vCenter Server インスタンスでワークフローを再度実行して、使用するユーザー名またはパスワードを変更できます。その後、プラグインの他のワークフローでは更新された認証情報を使用します。

前提条件

vCenter ServerVMware Aria Automation Orchestrator クライアントに登録されていることを確認します。vCenter ServerVMware Aria Automation Orchestrator に登録されていない場合、プラグインは Site Recovery Manager の URL を取得できないため、Site Recovery Manager 証明書をインポートできません。

注: vSphere 環境に対応するように Site Recovery Manager を構成する方法の詳細については、『 VMware Aria Automation Orchestrator のインストールおよび構成』ドキュメントの「 VMware Aria Automation Orchestrator の構成」セクションを参照してください。

手順

  1. VMware Aria Automation Orchestrator Client にシステム管理者としてログインします。
  2. [ライブラリ] > [ワークフロー] の順に移動します。
  3. [フィルタ] ボックスに「Configure Local Sites」と入力して、[Enter] をクリックします。
  4. ワークフローをクリックし、[実行] をクリックします。
  5. ワークフローで必要な入力パラメータを入力し、[実行] をクリックします。
    表 1. 「ローカル サイトの構成」ワークフローの入力
    入力 説明
    ローカル サイトのプロパティの設定 ローカル Platform Services Controller の IP アドレスまたはホスト名 ローカル vCenter Server の IP アドレスまたはホスト名。
    ローカル サイトのポート ローカル サイトのポート(デフォルト値は 443 に設定)。
    Lookup Service へのパス Lookup Service へのパス。
    証明書の警告を無視 証明書を選択すると、証明書がサイレントに受け入れられ、トラスト ストアに追加されます。
    接続のプロパティを設定します ローカル サイトのユーザー名 ローカル サイトのユーザー名。
    ローカル サイトのパスワード ローカル サイトのパスワード。