Unified Access Gateway 2207 | 2022 年 7 月 14 日

各リリース ノートで、追加または更新された情報をご確認ください。

新機能

VMware Unified Access Gateway 2207 は、次の新機能および機能強化を提供します。

  • FIPS バージョンの管理インターフェイスに SAML 認証を追加しました。

  • FIPS バージョンの Unified Access Gateway を Photon OS DISA STIG コンプライアンスとともにデプロイできるようにするために必要な追加のセキュリティ設定を提供しました。DISA は米国国防情報システム局 (Defense Information Systems Agency) の略で、Photon OS STIG は公開されているセキュリティ技術実装ガイドです。

  • SSH セキュリティ強化の構成オプションを追加しました。

  • Horizon Connection Server のログイン前メッセージをスキップできるようにする設定を追加しました。これは多くの場合、Horizon ユーザーに最初に SAML を使用するか、VMware Workspace ONE を介して認証することを要求するように Unified Access Gateway が構成されている場合に必要になります。この場合、ユーザーがすでにログインした後で、ログイン前の免責事項に同意するようにユーザーに要求することは適切ではありません。

  • adminreset コマンドを追加しました。このコマンドは root ログイン コンソールから使用でき、パスワード認証のために管理インターフェイスの設定をデフォルト設定に戻します。このコマンドは、Unified Access Gateway が SAML 管理者認証用に構成されているのにログインに失敗した場合に SAML IdP の構成エラーが発生したときに役立ちます。

  • Syslog 構成の強化。古い rsyslog の代わりに新しい syslog-ng を使用するように、Syslog 機能をアップグレードしました。これには MQTT の強化が含まれています。これにより、オプションの証明書サポートで syslog-ng を MQTT イベント転送に使用できます。

  • OPSWAT 統合のためのエンドポイント コンプライアンス機能の向上。これには、外部 Syslog サーバに転送できる esmanager.log エントリの INFO レベルでのクライアント デバイス ID のログ作成が含まれます。さらに、OPSWAT サービスにアクセスできなくなった場合に警告イベントをログに記録するために、オプションの定期チェックを追加しました。

  • 追加の /var/log ファイルのログのローテーション構成を更新しました。

  • デプロイ中、最初の起動時または毎回の起動時に小さなスクリプトを実行するサポートを追加しました。これは、『デプロイおよび構成』ガイドに記載されているように、限られた数のカスタマイズをサポートするために使用されます。

  • 自動 OS パッケージ更新のサポートが拡張され、Photon Unified Access Gateway 固有ではない潜在的な rpm 更新が含まれるようになりました。

  • 送信 TLS 接続用に受信した TLS サーバ証明書に対する証明書失効チェックの改善。

  • PFX TLS サーバ証明書のパスワードでバックスラッシュ文字がサポートされるようになりました。

  • Horizon Client がアイドル状態として検出された場合や、Horizon Client プロトコル(PCoIP および Tunnel)の誤検知が発生した場合の Horizon ブローカへの分析データのログ作成と通信が改善されました。

  • Tunnel の vpnreport トラブルシューティング ツールが改善され、デバイス タイプと TCP/UDP に基づくフローの詳細、最も使用されているアプリケーションの内訳が含まれるようになりました。

  • Photon OS パッケージ バージョンおよび Java コンポーネント バージョンへのアップデート。

利用可能な言語

Unified Access Gateway のユーザー インターフェイス、オンライン ヘルプ、製品ドキュメントは、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語でご利用いただけます。完全なドキュメントについては、ドキュメント センターを参照してください。

互換性に関する注意

Unified Access Gateway と他の VMware 製品との互換性の詳細については、VMware 製品の相互運用性マトリックスを参照してください。

ライフサイクル サポート ポリシー

Unified Access Gateway ライフサイクル サポート ポリシーの詳細については、このナレッジベースの記事を参照してください。

インストールとアップグレード

Unified Access Gateway のダウンロードについては、製品ダウンロード ページを参照してください。

テクニカル リソース

Unified Access Gateway の学習と理解に役立つリソースがいくつかあります。詳細については、これらの情報リソースを参照してください。

解決した問題

  • FIPS モードの Appliance Agent で使用される暗号が更新され、Unified Access Gateway から Workspace ONE UEM Console への接続時の相互運用性が向上しました。

  • 特定のケースで無効な入力が指定された場合に Powershell デプロイ スクリプトのスタック トレース出力で処理されない例外を解決しました。

  • "ALREADY_AUTHENTICATED" の後に HTML Access を使用してデスクトップを起動する場合の Unified Access Gateway からの 500 Internal Server Error 応答を解決しました。

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