RSA SecurID を有効にする |
SecurID 認証を有効にするには、ボタンを切り替えます。 |
認証試行回数 |
RSA SecurID Authentication Manager に許可される認証の最大試行回数を示します。 これは、RSA SecurID トークンを使用する場合のログイン失敗が許可される最大回数です。デフォルトは、5 回です。
注: 複数のディレクトリが設定されており、追加のディレクトリを使用して RSA SecurID 認証を実装するときは、このオプションを各 RSA SecurID の構成と同じ値で設定します。この値が同一でない場合、SecurID 認証は失敗します。
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サーバのホスト名 |
RSA SecurID Authentication Manager サーバのホスト名を入力します。 ホスト名には、複数の RSA SecurID Authentication Manager サーバ間でロード バランシングと高可用性の要件をサポートする個々のサーバ ホスト名またはロード バランサのホスト名のいずれかを指定できます。 |
ポート番号 |
Unified Access Gateway と RSA SecurID 認証 API 要求との間で行われる通信のポート番号を入力します。 デフォルトでは、ポート番号は 5555 です。 |
アクセス キー |
RSA SecurID 認証 API 要求のアクセス キーを入力します。 |
SSL 証明書 |
RSA SecurID Authentication Manager サーバの SSL 証明書をアップロードします。証明書は必ず .PEM 形式でアップロードし、パブリック キーのみを含めてください。 |
UAG コネクタ インスタンスのホスト名 |
RSA Authentication Manager サーバのエージェント構成で指定されている、Unified Access Gateway アプライアンスのホスト名または IP アドレスを入力します。 |
タイムアウト (秒) |
RSA SecurID Authentication Manager サーバに対する SecurID 認証の試行がタイムアウトするまでの時間を秒単位で入力します。 |