手順はサービス プロバイダごとに異なります。たとえば、ブラウザを開き、https://
connection-server.example.com/SAML/metadata/sp.xml などの URL を入力する必要があります。
次に、[別名で保存] コマンドを使用して Web ページを XML ファイルに保存できます。このファイルの内容は次のテキストで始まります。
<md:EntityDescriptor xmlns:md="urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:metadata" ...