識別子 |
このサービスが有効であることを示します。 |
API サーバ URL |
VMware AirWatch API サーバの URL [http[s]://]hostname[:port] 宛先 URL にはプロトコル、ホスト名または IP アドレス、およびポート番号が含まれている必要があります。例:https://load-balancer.example.com:8443 Unified Access Gateway は API サーバから Content Gateway 構成をプルします。 |
API サーバのユーザー名 |
API サーバにログインするユーザー名。
注:
管理者アカウントには最低でも Content Gateway ロールに関連付けられた権限が必要です。
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API サーバのパスワード |
API サーバにログインするパスワード。 |
Content Gateway のホスト名 |
Edge 設定を構成するために使用されるホスト名。 |
Content Gateway の構成 GUID |
VMware AirWatch Content Gateway の構成 ID。この ID は、Content Gateway が Workspace ONE UEM コンソール上で構成されるときに自動生成されます。構成 GUID は、UEM コンソールの にある [Content Gateway] ページに表示されます。 |
送信プロキシのホスト |
送信プロキシがインストールされるホスト。Unified Access Gateway は送信プロキシ経由で API サーバに接続します(構成されている場合)。 |
送信プロキシのポート |
送信プロキシのポート。 |
送信プロキシのユーザー名 |
送信プロキシにログインするユーザー名。 |
送信プロキシのパスワード |
送信プロキシにログインするパスワード。 |
NTLM 認証 |
送信プロキシで NTLM 認証を必要とするかどうかを指定します。 |
信頼される証明書 |
この Edge サービスに信頼されている証明書を追加します。PEM 形式の証明書を選択し、トラスト ストアに追加するには「+」記号をクリックします。トラスト ストアから証明書を削除するには「-」記号をクリックします。デフォルトでは、エイリアス名は PEM 証明書のファイル名です。別の名前を指定するには、エイリアスのテキスト ボックスを編集します。 |
ホスト エントリ |
/Etc/hosts ファイルに追加する詳細情報を入力します。各エントリには、IP アドレス、ホスト名、オプションのホスト名エイリアスが順にスペース区切りで含まれています。たとえば、10.192.168.1 example1.com, 10.192.168.2 example2.com example-alias のようになります。複数のホスト エントリを追加するには「+」記号をクリックします。
重要:
ホスト エントリは、[保存] をクリックした後にのみ保存されます。
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