VMware App Launchpad | 2022 年 7 月 6 日

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VMware App Launchpad について

VMware App Launchpad は、VMware Cloud Partner Navigator 上でホストされ、サービスとして提供されるアプリケーション プラットフォームで、開発者に事前構成済みのすぐに使用可能なアプリケーションのセルフサービス ポートフォリオを提供します。VMware App Launchpad では、VMware Marketplace とのシームレスな統合が可能になり、開発者は基盤となるインフラストラクチャを管理することなく、ワンクリックでフルスタックの Bitnami および ISV アプリケーションを展開できます。VMware App Launchpad は、NVIDIA NGC カタログを通じて AI の開発を迅速化するため、開発者は vGPU が有効な Kubernetes クラスタに対して HPC ワークロードを展開できます。 

サービス プロバイダは、テナントが VMware Cloud Director、Cloud Director Service、および VMware Cloud on AWS SDDC にワークロードを展開するために、App Launchpad サービスを構成できます。 

2022 年 7 月の新機能

  • NVIDIA AI 仮想マシン アプリケーションのサポート

    • サービス プロバイダは、テナントの場所にデフォルトの vGPU ポリシーを構成できます。
    • テナント ユーザーは、カテゴリ別にアプリケーションをフィルタリングできます。
    • テナント ユーザーは、AI 仮想マシン アプリケーションを vGPU 対応の場所にデプロイできます。
  • ユーザー データの削除

    サービス プロバイダは、ユーザーをパージするためにユーザーの VMware App Launchpad データを削除できます。

  • マーケットプレイス API トークンのローテーション

    • サービス プロバイダが VMware Marketplace 接続の API トークンを設定すると、有効期限が検証されます。
    • API トークンの有効期限が近づくと、サービス プロバイダはポータルで通知を受け取ります。

2022 年 5 月の新機能

  • マルチ仮想マシン アプリケーションの展開

    テナント ユーザーは、デフォルト/詳細設定で複数の仮想マシンを使用して vApp のライフサイクルを展開および管理できます。

  • 仮想マシン カタログの同期のための複数のストレージ プロファイルのサポート

    サービス プロバイダは、Cloud Director エンドポイントまたは VMC SDDC をオンボーディングするときに、プライベート仮想データセンター (PVDC) またはデータストア全体で複数のストレージ プロファイルを選択できます。

新機能

VMware App Launchpad のグローバルな可用性

  • マルチクラウド エンドポイントの拡張 - オンプレミスの VMware Cloud Director インスタンスのサポート

    次の機能をサポートすることにより、アプリケーションの展開を VMware ベースのクラウドに統合します。

    • VMware Cloud Director 
    • VMware Cloud Director Service
    • VMware Cloud on AWS
  • NVIDIA NGC AI Development カタログの提供
    • サービス プロバイダは、NVIDIA NGC カタログを Helm チャートとしてインポートし、テナントに公開できます。 
    • テナント ユーザーは、vGPU が有効な Tanzu Kubernetes Grid マルチクラウド クラスタに AI アプリケーションを展開できます。 
  • どこでも実行される Kubernetes クラスタのコンテナ サポート

    テナント管理者は、パブリック ネットワークで実行されている Kubernetes クラスタを接続し、制限付きネットワークまたは分離されたネットワークにアクセスして、テナント ユーザーが使用可能な Kubernetes クラスタに Helm チャート アプリケーションを展開できるようにすることが可能です。 

  • Tanzu Kubernetes Grid(マルチクラウド)クラスタのサポート

    テナント ユーザーは、ネイティブの Container Service Extension (CSE) クラスタに加えて、CSE から Tanzu Kubernetes Grid マルチクラウド クラスタをプロビジョニングできるようになりました。 

  • ユーザーの Software-Defined Data Center (SDDC) をオンボーディングするためのゲートウェイ プロビジョニングの自動化

    サービス プロバイダは、自動化されたゲートウェイ プロビジョニングを使用して、ユーザーの SDDC をオンボーディングできます。これにより、手動で介入することなく、VMware App Launchpad が SDDC にアクセスするための管理グループと管理ゲートウェイ リソースが作成されます。 

  • App Launchpad サービス API の一般公開

    VMware App Launchpad マイクロ サービス API はサービス プロバイダに公開されており、次のドキュメントを入手できます。

    • 管理 API 
    • カタログ API 
    • ワークロード API 
    • 認証 API

      VMware App Launchpad の公開 API の詳細については、App Launchpad API のドキュメントを参照してください。

VMware App Launchpad の機能

  • 単一タイルで利用可能なマルチバージョン アプリケーションのサポート
    • サービス プロバイダ/テナント管理者は、複数のバージョンの仮想マシンおよびコンテナ アプリケーションをインポートして公開し、単一のアプリケーション タイルで組み合わせることができます 
    • 新しいバージョンのアプリケーションを検出したり、古いバージョンを削除したりできます 
    • テナント ユーザーは、複数バージョンのアプリケーションを展開できます
  • 一元化されたカタログ管理

    クラウド カタログ管理によって、サービス プロバイダはクラウド内でカタログを維持し、複数のクラウド エンドポイント(VMware Cloud Director、Cloud Director Service、VMware Cloud on AWS SDDC インスタンス)間で同期することができます

  • VMware Cloud Director インスタンス上の仮想マシン ワークロードの Web コンソール

    テナントユーザーは、仮想マシンのワークロードが Cloud Director インスタンスに展開されると、App Launchpad テナントポータルで仮想マシンの Web コンソールを開くことができます

  • VMC SDDC インスタンスへの OVF アプリケーションの同期

    ププロバイダ管理者は、VMC SDDC インスタンスを所有するユーザーに対して、カスタム OVF アプリケーションなどの仮想マシン カタログを公開できます。OVF アプリケーションを VMC SDDC インスタンスに同期させ、テナント ユーザーが展開できます 

  • App Launchpad ユーザー ダッシュボードのブランディング

    テナント管理者は、ユーザー インターフェイス ダッシュボードの [アプリケーション マーケットプレイス] タブでイメージとようこそメッセージをカスタマイズできます

  • アプリ内ワークロードのステータス通知

    テナント ユーザーは、仮想マシンとコンテナのワークロードを起動および削除するときに、ワークロード管理のアプリ内通知を受け取ります 

  • カスタム フィールドの可視性

    プロバイダ管理者は、インポートされたアプリケーションにカスタム情報を追加し、アプリケーション起動ページまたは詳細ページでの表示を選択できます 

製品ドキュメント

現在のリリース ノートに加えて、VMware App Launchpad のドキュメントを参照できます。 

VMware App Launchpad の公開 API の詳細については、App Launchpad API のドキュメントを参照してください。

注意事項および制限

Bitnami 仮想マシン アプリケーションを VMware Cloud on AWS SDDC に展開するときに、起動スクリプトはサポートされません。カスタム仮想マシン アプリケーションの場合は、カスタム スクリプト機能をオンにする必要があります。「ナレッジベースの記事 74880」を参照してください。 

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