Automation Assembler リソースをテンプレートに追加し、デザイン キャンバスでこれらのリソースを接続すると、スタータ コードのみが作成されます。テンプレート リソースを完全に構成するには、テンプレート コードを編集します。

コード エディタを使用すると、コードを直接入力することも、プロパティ値をフォームに入力することもできます。コードを直接作成しやすくするために、Automation Assembler エディタには、構文補完機能とエラー チェック機能が搭載されています。

エディタのヒント
使用可能な値 値
使用できるプロパティ プロパティ
子プロパティ 子プロパティ
構文エラー エラー メッセージ
Ctrl + F キーによる検索 検索機能
オプション パラメータ オプション パラメータ
スキーマ ヘルプ

すべてのカスタム プロパティで、vRealize Automation Resource Type Schema on VMware {code} を参照することもできます。

スキーマ ヘルプ