Automation Orchestrator クライアントからワークフローを実行して、データベースを作成することができます。
前提条件
ログイン時に使用したユーザー アカウントに JDBC ワークフローの実行に必要な権限があることを確認します。
手順
- Automation Orchestrator クライアントへのログイン。
- の順に移動し、ワークフローの検索ボックスに jdbc_examples タグを入力します。
- [JDBC テーブルの作成] サンプル ワークフローを見つけて、[実行] をクリックします。
- 必要な情報を入力し、[次へ] をクリックします。
- パスワードを入力してデータベースにアクセスします。
- データベース接続 URL を入力します。
- ユーザー名を入力してデータベースにアクセスします。
- SQL 作成ステートメントを入力します。
構文の例は次のとおりです。
CREATE TABLE "table_name"
("column1" "data_type_for_column1",
"column2" "data_type_for_column2")
- [実行] をクリックします。