Automation Orchestrator コントロール センターの [プラグインを管理] 画面で、Automation Orchestrator にインストールされているすべてのプラグインのリストを表示して、基本的な管理アクションを実行できます。
プラグインのログ レベルの変更
Automation Orchestrator のログ レベルを変更する代わりに、特定のプラグインのみに合わせて変更することができます。
プラグインの有効化または無効化
プラグインの名前の横にある [プラグインを有効化] オプションを選択または選択解除すると、プラグインを有効または無効にできます。
このアクションでは、プラグイン ファイルは削除されません。
Automation Orchestrator プラグインの構成
デフォルトの Automation Orchestrator プラグインには、構成ワークフローが含されます。Automation Orchestrator クライアントからこれらのワークフローを実行して、管理用のエンドポイントを登録できます。
構成ワークフローには、configuration タグがあります。たとえば、AMQP ブローカおよびサブスクリプションの管理に使用されるワークフローにアクセスするには、ワークフロー ライブラリの検索テキスト ボックスに AMQP タグと Configuration タグを入力します。