Automation Assembler 管理者は、Automation Assembler を使用して、クラウド使用量インターフェイスによる Kubernetes ベースのワークロードの構成、管理、展開を行うことができます。
VMware Aria Automation でクラウド使用量インターフェイス サービスを設定して構成したら、VMware Aria Automation テンプレート内の CCI 要素をドラッグ アンド ドロップして構成し、kubernetes ベースのワークロードをプロビジョニングできます。
続いて、テンプレートをバージョン管理し、Automation Service Broker にリリースすると、ユーザーはそのテンプレートを使用して、スーパーバイザー名前空間内に CCI リソース(仮想マシン サービスを使用する仮想マシン、Tanzu Kubernetes Grid Service を使用する TKG クラスタなど)を展開できます。
ユーザー向けの CCI の設定については、「クラウド使用量インターフェイスの設定と構成」を参照してください。