Automation Orchestrator クライアントからワークフローを実行して、JDBC 接続 URL を生成できます。
前提条件
ログイン時に使用したユーザー アカウントに JDBC ワークフローの実行に必要な権限があることを確認します。
手順
- Automation Orchestrator クライアントへのログイン。
- の順に移動し、ワークフローの検索ボックスに jdbc タグを入力します。
- [JDBC URL ジェネレータ] ワークフローを見つけて、[実行] をクリックします。
- [全般] タブで、URL を生成するデータベースのタイプを選択します。
注: Microsoft データベースを使用している場合、
[Microsoft] タブを選択して、データベース インスタンス名とユーザー ドメイン名を入力します。
- 必要な情報を入力して、データベースの URL を生成します。
- データベース サーバ名または IP アドレスを入力します。
- データベース名を入力します。
- (オプション) データベースのポート番号を入力します。
ポート番号を指定しない場合、ワークフローではデフォルトのポート番号が使用されます。
- ユーザー名を入力してデータベースにアクセスします。
- パスワードを入力してデータベースにアクセスします。
- [実行] をクリックします。