Amazon Web Service または Microsoft Azure クラウド アカウントではなくオンプレミスの FaaS プロバイダを使用するように、拡張性アクションを設定できます。
拡張性アクション用のオンプレミスの FaaS プロバイダを使用すると、Automation Assembler 拡張性サブスクリプションで LDAP、CMDB、または vCenter データセンターなどのオンプレミス サービスを使用できます。
前提条件
オンプレミスの拡張性アクションの統合を設定します。詳細については、Automation Assembler でのオンプレミスのアクション ベースの拡張性統合の設定を参照してください。
手順
- の順に選択します。
- [新しいアクション] をクリックします。
- 拡張性アクションの名前とプロジェクトを入力します。
- (オプション) 拡張性アクションの説明を入力します。
- [次へ] をクリックします。
- 拡張性アクション スクリプトを作成またはインポートします。
- [FaaS プロバイダ] ドロップダウン メニューをクリックし、[オンプレミス] を選択します。
- 新しい拡張性アクションを保存するには、[保存] をクリックします。
次のタスク
Automation Assembler 拡張性サブスクリプションで、作成された拡張性アクションを使用します。