VMware Aria Operations Management Pack for Horizon には、Horizon アダプタの次のプロパティが表示されます。
リソース名 | メトリック グループ | メトリック キー | 説明 |
---|---|---|---|
Horizon アダプタ インスタンス | MP4H バージョン | アダプタのバージョン | |
Connection Server ルート証明書 | 発行者の DN | 証明書を発行した認証局の名前 | |
開始日 | 証明書はこの日付から有効になります | ||
終了日 | 証明書はこの日付以降は無効になります | ||
期限切れまでの日数 | 証明書の有効期限が切れるまでの残り日数。 | ||
Horizon VDI プール | プールのプロパティ/サマリ | プール ID | プール ID |
プール名 | プール名 | ||
説明 | 説明 | ||
グローバル資格 | プールがグローバル プールに含まれている場合は、クラウド ポッド グローバル資格プール名が表示されます。そうでない場合、値は NIL になります | ||
タイプ | プールのタイプ | ||
アプリケーション プール数 | 現在のインベントリ内のアプリケーション プールの数 | ||
表示名 | プールの表示名 | ||
クラスタ名 | 自動 VDI プールに使用される vSphere クラスタの名前 | ||
Desktop Agent のバージョン | Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。自動プールには、エージェント バージョンが 1 つのみ含まれます。手動のファームでは、複数のバージョンを使用できます | ||
オペレーティング システム | VDI プールによって提供されるデスクトップ OS。これは自動プールにのみ適用されます。手動プールでは、複数の OS を使用できます | ||
プロトコル タイプ | PCoIP や Blast などの Horizon プロトコルのタイプ。プロトコルごとに独自の特性があります | ||
アクセス グループ | アクセス グループ | ||
ポッド名 | オブジェクトのポッド名 | ||
ソース | インスタント クローン、リンク クローン、フル クローンのいずれであるかを問わず、VDI マシンのソース | ||
デスクトップ ステータス | カスタマイズ中 | カスタマイズ処理中のデスクトップの数。このステージ中は、ユーザーはこれらのデスクトップを使用できません | |
削除中 | 削除中(処理中)のデスクトップの数 | ||
無効化が進行中 | 無効化中(処理中)のデスクトップの数。無効にされたデスクトップは使用できません | ||
無効 | 無効にされたデスクトップの数。ベスト プラクティスとして、この数値は低く抑えるようにします | ||
エラー | エラーが発生したデスクトップの数。背後にある原因を調査します | ||
処理中 | デスクトップ エージェントのステータスが進行中の場合、デスクトップは作成中ですが、使用準備は完了していません。1 台以上のデスクトップがこの状態のままになっている場合は、デスクトップ イメージまたは Horizon 環境に問題がある可能性があります。 | ||
メンテナンス モード | メンテナンス モードのデスクトップの数。ベスト プラクティスとして、この数値は低く抑えるようにします | ||
プロビジョニング済み | デスクトップ エージェントのステータスがプロビジョニング済みの場合、デスクトップは作成されていますが、使用準備は完了していません。1 台以上のデスクトップがこの状態のままになっている場合は、デスクトップ イメージまたは Horizon 環境に問題がある可能性があります | ||
未割り当てのユーザーが接続されました | プールに接続されている未割り当てのユーザーの数。この問題が発生した原因を調査します。接続する必要があるのは、割り当て済みユーザーのみです | ||
未割り当てのユーザーが切断されました | プールから切断された未割り当てのユーザーの数。もともとこれらのユーザーに接続する必要はありません | ||
不明 | 未知のエラーが発生したデスクトップの数。背後にある原因を調査します | ||
使用済み | 使用中の VDI デスクトップの数。ベスト プラクティスは、この値をキャパシティ未満のままにすることです | ||
エージェントを待機中 | Horizon Agent がレポートを待機しているデスクトップの数。この値は 0 にする必要があります。0 でない場合、その状態は一時的である必要があります | ||
エージェントのステータス | エージェント通信不可メッセージが表示されて失敗したデスクトップ数 | ||
構成エラー | 構成エラーが発生した Horizon デスクトップの数。ベスト プラクティスは、この値を 0 のままにすることです | ||
無効なエージェント エラー | エージェントが無効になっている Horizon デスクトップの数。Horizon ではエージェントが必要なので、これが発生した原因を調査します | ||
ドメイン障害エラー | ドメイン参加に失敗した Horizon デスクトップの数。この問題が発生した原因を調査します | ||
無効な IP アドレス エラー | 無効な IP アドレスを持つ Horizon デスクトップの数。デスクトップが有効な IP アドレスを受信する際の妨げとなるネットワーク問題を示します(DHCP やネットワーク構成関連の問題など) | ||
プロトコル障害エラー | Horizon ネットワーク プロトコル (Blast、PCoIP など) の問題がある Horizon デスクトップの数。Horizon ではプロトコルは必須のため、これが発生した原因を調査します | ||
再起動が必要なエラー | 再起動が必要な Horizon デスクトップの数。この問題を解決するには、デスクトップを再起動します | ||
起動が進行中 | 起動し、使用可能な状態になる途中の VDI デスクトップの数。これは、0 に近い値である必要があります。0 に近い値でない場合は、プールの可用性に問題がある可能性があります | ||
プール ステータス | 有効 | ||
プロビジョニングが有効 | プロビジョニングが有効 | ||
エラー時にプロビジョニングをサスペンド | エラー時にプロビジョニングをサスペンド | ||
ユーザー割り当て | ユーザー割り当て | ||
前回のプロビジョニング エラー | 自動デスクトップ プールの前回のプロビジョニング エラー | ||
キャパシティ | 構成済みの最大デスクトップ数 | 構成済みの最大デスクトップ数 | |
構成済みの最小デスクトップ数 | 構成済みの最小デスクトップ数 | ||
使用可能なデスクトップの数 | 使用可能なデスクトップの数 | ||
スペア デスクトップの数 | スペア デスクトップの数 | ||
プロビジョニング エラー | プロビジョニング中にエラーが発生しました | ||
データストア | 数 | vSphere データストアの数 | |
名前 | データストアの名前 | ||
容量 (GB) | データストアのキャパシティ (GB) | ||
可用性 | デスクトップ マシンのエラー状態 | デスクトップ マシンのエラー状態 | |
構成 | ゴールデン イメージ | デスクトップ プールに使用されているゴールド イメージのフル パスの説明 | |
スナップショット パス | デスクトップ プールに使用されているスナップショットのフル パスの説明 | ||
イメージの状態 | プールの作成または編集操作後の現在のデスクトップ イメージの状態。値には、(公開済み、公開解除中、公開解除の失敗)が含まれます | ||
Horizon RDS デスクトップ プール | プールのプロパティ/サマリ | ファーム名 | ファーム名 |
プール名 | プール名 | ||
説明 | 説明 | ||
グローバル資格 | プールがグローバル プールに含まれている場合は、クラウド ポッド グローバル資格プール名が表示されます。そうでない場合、値は NIL になります | ||
プロビジョニングが有効 | プロビジョニングが有効 | ||
アクセス グループ | アクセス グループ | ||
ポッド名 | オブジェクトのポッド名 | ||
ステータス | プロビジョニングが有効 | プロビジョニングが有効 | |
Horizon RDS ファーム | サマリ | 有効なホスト数 | ファームが有効 |
ファーム名 | ファーム ID | ||
表示名 | ファームの表示名 | ||
ファーム タイプ | ファームのタイプ | ||
ファームが有効 | ファームが有効 | ||
RDS サーバの数 | RDS サーバの数 | ||
アプリケーション プール数 | ファーム内のアプリケーション プールの数。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 | ||
構成済みセッションの最大数 | 構成済みセッションの最大数 | ||
構成済みの最大セッション タイプ | RDS ファームが、限られた数のセッションをサポートするか無制限のセッションをサポートするかを示します | ||
ファーム ID | ファーム ID | ||
クラスタ名 | クラスタ名 | ||
構成済みメモリ | メモリ リソースを基準にした RDS ファーム キャパシティのサイズが表示されます。これは、有効なすべての RDS ホストの合計です | ||
構成済み CPU | CPU リソースを基準にした RDS ファーム キャパシティのサイズが表示されます。これは、有効なすべての RDS ホストの合計です | ||
説明 | RDS ファームを説明するフリー テキスト | ||
Horizon Agent バージョン | Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。自動プールには、エージェント バージョンが 1 つのみ含まれます。手動のファームでは、複数のバージョンを使用できます | ||
プロトコル タイプ | PCoIP や Blast などの Horizon プロトコルのタイプ。プロトコルごとに独自の特性があります | ||
RDS ホストの OS | RDS ファームを説明するフリー テキスト | ||
アクセス グループ | アクセス グループ | ||
ポッド名 | オブジェクトのポッド名 | ||
データストア(自動ファームの場合のみ) | 数 | データストアの数 | |
データストアの名前 | データストア数 | ||
容量 (GB) | データストアのキャパシティ (GB) | ||
ファームのプロパティ/RDS ホストのステータス | カスタマイズ中 | 削除中状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | |
削除中 | 無効化が進行中状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
無効化が進行中 | 無効状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
無効 | エラー状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
エラー | 進行中状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
進行中 | メンテナンス状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
メンテナンス | プロビジョニング済み状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
プロビジョニング済み | プロビジョニング中状態になっているファーム内の RDS ホストの数。 | ||
プロビジョニング中 | 接続済み状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
接続済み | 切断状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
切断 | エージェント待機状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
エージェントを待機 | 不明状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
不明 | すでに使用中の状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
すでに使用中 | 使用可能な状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
使用可能 | 検証中の状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
検証中 | 検証中の状態になっているファーム内の RDS ホストの数 | ||
構成 | スナップショット パス | RDS ファームに使用されているスナップショットのフル パスの説明 | |
イメージの状態 | ファームの作成または編集操作後の現在の RDS ホスト イメージの状態。値には、(公開済み、公開解除中、公開解除の失敗)が含まれます | ||
Horizon アプリケーション プール | プールのプロパティ/サマリ | 親ファーム | アプリケーション プールが含まれている RDS ファーム。 |
プール ID | RDS アプリケーション プールの一意の ID。これにより、特定のアプリケーション セッションに関連付けられているアプリケーション プールが識別されます。 | ||
プール名 | エンド ユーザーに対して表示されるアプリケーション プールの名前。 | ||
説明 | 説明 | ||
グローバル資格 | プールがグローバル プールに含まれている場合は、クラウド ポッド グローバル資格プール名が表示されます。そうでない場合、値は NIL になります。 | ||
デスクトップ プール名 | アプリケーション プールが含まれている VDI プール。 | ||
アプリケーション バージョン | アプリケーション ソフトウェアのバージョン番号。 | ||
アクセス グループ | アクセス グループ | ||
ポッド名 | オブジェクトのポッド名。 | ||
ステータス | 有効 | 有効 | |
Horizon RDS ホスト | サマリ | ファーム名 | ファーム名 |
DNS 名 | RDS サーバの DNS 名。 | ||
RDS ホストが有効 | RDS ホストが有効かどうかを示します。 | ||
オペレーティング システム | RDS ホストのオペレーティング システム。 | ||
RDS ホストの状態 | RDS ホストの現在の状態です | ||
アクセス グループ | アクセス グループ | ||
Horizon ポッド | サマリ | データストアの数 | vSphere データストアの数 |
RDS ファーム数 | 現在のインベントリ内の RDS ファームの数 | ||
RDS ホスト数 | 現在のインベントリ内の RDS ホストの数 | ||
管理対象外のマシンの数 | ポッド内の管理対象外のマシンの数 | ||
VDI マシン数 | 現在のインベントリ内の VDI 仮想マシンの数 | ||
データストア数 | vSphere データストアの名前 | ||
キャパシティ | データストアのキャパシティ (GB) | ||
ユーザー数 | 現在 1 つ以上の接続または切断されたセッションがあるユーザーの数 | ||
クラスタの名前 | 自動 VDI プールおよび自動ファームに使用される vSphere クラスタの名前 | ||
UAG サーバの数 | インベントリ内の Unified Access Gateway の現在の数。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。 | ||
クラスタの数 | 現在のポッド内のクラスタの数 | ||
vCenter Server 数 | Horizon ポッドによって管理される vCenter Server の数 | ||
可用性 | イベント DB ステータス | データベースの状態 | |
SAML 認証子エラー | OK 状態でない Connection Server 認証子の数。 | ||
TrueSSO ドメイン DNS 名 | TrueSSO ドメイン DNS 名 | ||
TrueSSO コネクタ | TrueSSO Connector のステータス | ||
TrueSSO ドメインのステータス | TrueSSO ドメインのステータス | ||
TrueSSO 証明書サーバのステータス | TrueSSO 証明書サーバのステータス | ||
TrueSSO プライマリ登録サーバのステータス | TrueSSO プライマリ登録サーバのステータス | ||
TrueSSO セカンダリ登録サーバのステータス | TrueSSO セカンダリ登録サーバのステータス | ||
TrueSSO テンプレートのステータス | TrueSSO テンプレートのステータス | ||
TrueSSO テンプレート名 | TrueSSO テンプレート名 | ||
Horizon Connection Server | 証明書のプロパティ | デフォルトの証明書 | これがデフォルトの証明書であるかどうか。 |
有効 | 証明書が有効であるかどうか。 | ||
開始時刻 | 証明書がいつから有効であるか。 | ||
有効期限の時刻 | 証明書の有効期限が切れるとき。 | ||
無効である理由 | 証明書が有効でない場合の理由。 | ||
サービス ステータス | PCoIP Secure Gateway | PCoIP Secure Gateway | |
Blast Secure Gateway | Blast Secure Gateway | ||
セキュリティ ゲートウェイ | セキュリティ ゲートウェイ | ||
サマリ | DNS 名 | Connection Server の DNS 名 | |
ステータス | ステータス | ||
バージョン | バージョン | ||
ビルド番号 | Connection Server のビルド番号 | ||
有効 | RDS ホストが有効かどうかを示します | ||
エラー状態の LDAP レプリケーション サーバの数 | エラー状態の LDAP レプリケーション サーバの数 | ||
データ収集有効 | アダプタ インスタンスによるデータ収集に使用される Connection Server | ||
データ収集ステータス | アダプタ インスタンスによるデータ収集のステータス | ||
Horizon ライセンス | ライセンス適用済み | ライセンス適用済み | |
可用性 | SAML 認証子のステータス | SAML 認証子サービスのステータス。 | |
SAML 認証子のラベル | SAML 認証子サービスのラベル。 | ||
SAML 認証子のパスワードモード | SAML 認証子サービスのパスワードモード。 | ||
SAML 認証子のトリガ モード | SAML 認証子サービスのトリガ モード。 | ||
SAML 認証子のタイプ | SAML 認証子サービスの認証子のタイプ。 | ||
Horizon ユーザー | RDS | RDS デスクトップ プール名 | ユーザーが現在使用している RDS デスクトップ プール |
RDS サーバの MOID | RDS サーバの MOID | ||
RDS サーバの DNS 名 | RDS サーバの DNS 名 | ||
HorizonClient | 名前 | Horizon Client デバイスの名前 | |
タイプ | Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。 | ||
クライアント バージョン | Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
ブローカの IP アドレス | クライアント ブローカの IP アドレス。 | ||
IP アドレス | Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。 | ||
エージェント バージョン | Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
VDI デスクトップ | VDI プール名 | ユーザーが現在使用している VDI プール | |
マシンの MOID | VDI プールから割り当てられたデスクトップの管理対象オブジェクトの ID。 | ||
VDI DNS 名 | VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名。 | ||
RDS | RDS デスクトップ プール名 | ユーザーが現在使用している RDS デスクトップ プール | |
RDS サーバの MOID | RDS サーバの MOID | ||
RDS サーバの DNS 名 | RDS サーバの DNS 名。 | ||
アプリケーション | VDI プール名 | ユーザーが現在使用している VDI プール | |
マシンの MOID | VDI プールから割り当てられたデスクトップの管理対象オブジェクトの ID。 | ||
VDI DNS 名 | VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名。 | ||
RDS デスクトップ プール名 | ユーザーが現在使用している RDS デスクトップ プール | ||
RDS サーバの MOID | RDS サーバの MOID | ||
RDS サーバの DNS 名 | RDS サーバの DNS 名。 | ||
Horizon VDI デスクトップ セッション | グローバル資格 | セッションが含まれるプールに接続されているグローバル資格。 | |
プール名 | プール名 | ||
セッション | ログインのタイムスタンプ | セッションが実際に開始された時間。ユーザー オブジェクトの履歴レポートに使用されます | |
前回のセッション期間 | セッションの期間。ユーザーが接続している場合、値は 5 分ごとに 5 上昇します。 | ||
セッション開始時間 | セッション開始時間 | ||
セッション ステータス | セッション ステータス | ||
HorizonClient | 名前 | Horizon Client デバイスの名前 | |
タイプ | Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。 | ||
クライアント バージョン | Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
セキュリティ ゲートウェイ アドレス | Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの IP アドレス。 | ||
セキュリティ ゲートウェイ DNS | Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの DNS エントリ。 | ||
IP アドレス | Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。 | ||
エージェント バージョン | Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
サマリ | DNS 名 | VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名 | |
マシンの MOID | VDI プールから割り当てられたデスクトップの管理対象オブジェクトの ID。 | ||
プロトコル タイプ | プロトコル タイプ | ||
ポッド名 | ポッド名 | ||
仮想マシン名 | セッションが作成された仮想マシンの名前。 | ||
ユーザー名 | ログインしたユーザーの名前。 | ||
Horizon RDS デスクトップ セッション | グローバル資格 | セッションが含まれるプールに接続されているグローバル資格。 | |
プール名 | プール名 | ||
セッション | ログインのタイムスタンプ | セッションが実際に開始された時間。ユーザー オブジェクトの履歴レポートに使用されます | |
前回のセッション期間 | セッションの期間。ユーザーが接続している場合、値は 5 分ごとに 5 上昇します。 | ||
セッション開始時間 | セッション開始時間 | ||
セッション ステータス | セッション ステータス | ||
HorizonClient | 名前 | Horizon Client デバイスの名前 | |
タイプ | Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。 | ||
クライアント バージョン | Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
セキュリティ ゲートウェイ アドレス | Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの IP アドレス。 | ||
セキュリティ ゲートウェイ DNS | Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの DNS エントリ。 | ||
IP アドレス | Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。 | ||
エージェント バージョン | Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
サマリ | DNS 名 | VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名 | |
プロトコル タイプ | プロトコル タイプ | ||
仮想マシン名 | セッションが作成された仮想マシンの名前。 | ||
ユーザー名 | ログインしたユーザーの名前。 | ||
ポッド名 | ポッド名 | ||
Horizon VDI アプリケーション セッション | セッション | ログインのタイムスタンプ | セッションが実際に開始された時間。ユーザー オブジェクトの履歴レポートに使用されます |
前回のセッション期間 | セッションの期間。ユーザーが接続している場合、値は 5 分ごとに 5 上昇します。 | ||
セッション ステータス | セッション ステータス | ||
セッション開始時間 | セッション開始時間 | ||
サマリ | DNS 名 | VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名 | |
アプリケーション | リモート アプリケーションの名前 | ||
プロトコル タイプ | プロトコル タイプ | ||
仮想マシン名 | セッションが作成された仮想マシンの名前。 | ||
ユーザー名 | ログインしたユーザーの名前。 | ||
ポッド名 | ポッド名 | ||
HorizonClient | 名前 | Horizon Client デバイスの名前 | |
タイプ | Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。 | ||
クライアント バージョン | Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
セキュリティ ゲートウェイ アドレス | Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの IP アドレス。 | ||
セキュリティ ゲートウェイ DNS | Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの DNS エントリ。 | ||
IP アドレス | Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。 | ||
エージェント バージョン | Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
プール名 | プール名 | ||
グローバル資格 | セッションが含まれるプールに接続されているグローバル資格 | ||
Horizon RDS アプリケーション セッション | セッション | ログインのタイムスタンプ | セッションが実際に開始された時間。ユーザー オブジェクトの履歴レポートに使用されます |
前回のセッション期間 | セッションの期間。ユーザーが接続している場合、値は 5 分ごとに 5 上昇します。 | ||
セッション開始時間 | セッション開始時間 | ||
セッション ステータス | セッション ステータス | ||
サマリ | DNS 名 | VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名 | |
アプリケーション | リモート アプリケーションの名前 | ||
プロトコル タイプ | プロトコル タイプ | ||
仮想マシン名 | セッションが作成された仮想マシンの名前。 | ||
ユーザー名 | ログインしたユーザーの名前。 | ||
ポッド名 | ポッド名 | ||
Horizon Client | 名前 | Horizon Client デバイスの名前 | |
タイプ | Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。 | ||
クライアント バージョン | Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
セキュリティ ゲートウェイ アドレス | Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの IP アドレス。 | ||
セキュリティ ゲートウェイ DNS | Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの DNS エントリ。 | ||
IP アドレス | Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。 | ||
エージェント バージョン | Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。 | ||
プール名 | プール名 | ||
グローバル資格 | セッションが含まれるプールに接続されているグローバル資格 | ||
実体のないエンティティ | デスクトップ プール名 | エンティティ名 | |
実体のないエンティティ | ファーム名 | ファーム名 | |
実体のないエンティティ | ResourceKind タイプ | 実体のないオブジェクトの ResourceKind | |
実体のないエンティティ | ポッド名 | ポッド名 | |
Horizon Unified Access Gateway | サマリ | UAG タイプ | このプロパティは、Horizon Connection Server に表示される UAG の場所またはタイプを示します。UAG で内部として構成されている場合、このプロパティは「内部」として設定されます。それ以外の場合、外部またはその他として構成されていると、このプロパティは「外部」として設定されます |
バージョン | ゲートウェイのバージョン。 |