VMware Aria Operations Management Pack for Horizon には、Horizon アダプタの次のプロパティが表示されます。

表 1. VMware Aria Operations Management Pack for Horizon のプロパティ
リソース名 メトリック グループ メトリック キー 説明
Horizon アダプタ インスタンス MP4H バージョン アダプタのバージョン
Connection Server ルート証明書 発行者の DN 証明書を発行した認証局の名前
開始日 証明書はこの日付から有効になります
終了日 証明書はこの日付以降は無効になります
期限切れまでの日数 証明書の有効期限が切れるまでの残り日数。
Horizon VDI プール プールのプロパティ/サマリ プール ID プール ID
プール名 プール名
説明 説明
グローバル資格 プールがグローバル プールに含まれている場合は、クラウド ポッド グローバル資格プール名が表示されます。そうでない場合、値は NIL になります
タイプ プールのタイプ
アプリケーション プール数 現在のインベントリ内のアプリケーション プールの数
表示名 プールの表示名
クラスタ名 自動 VDI プールに使用される vSphere クラスタの名前
Desktop Agent のバージョン Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。自動プールには、エージェント バージョンが 1 つのみ含まれます。手動のファームでは、複数のバージョンを使用できます
オペレーティング システム VDI プールによって提供されるデスクトップ OS。これは自動プールにのみ適用されます。手動プールでは、複数の OS を使用できます
プロトコル タイプ PCoIP や Blast などの Horizon プロトコルのタイプ。プロトコルごとに独自の特性があります
アクセス グループ アクセス グループ
ポッド名 オブジェクトのポッド名
ソース インスタント クローン、リンク クローン、フル クローンのいずれであるかを問わず、VDI マシンのソース
デスクトップ ステータス カスタマイズ中 カスタマイズ処理中のデスクトップの数。このステージ中は、ユーザーはこれらのデスクトップを使用できません
削除中 削除中(処理中)のデスクトップの数
無効化が進行中 無効化中(処理中)のデスクトップの数。無効にされたデスクトップは使用できません
無効 無効にされたデスクトップの数。ベスト プラクティスとして、この数値は低く抑えるようにします
エラー エラーが発生したデスクトップの数。背後にある原因を調査します
処理中 デスクトップ エージェントのステータスが進行中の場合、デスクトップは作成中ですが、使用準備は完了していません。1 台以上のデスクトップがこの状態のままになっている場合は、デスクトップ イメージまたは Horizon 環境に問題がある可能性があります。
メンテナンス モード メンテナンス モードのデスクトップの数。ベスト プラクティスとして、この数値は低く抑えるようにします
プロビジョニング済み デスクトップ エージェントのステータスがプロビジョニング済みの場合、デスクトップは作成されていますが、使用準備は完了していません。1 台以上のデスクトップがこの状態のままになっている場合は、デスクトップ イメージまたは Horizon 環境に問題がある可能性があります
未割り当てのユーザーが接続されました プールに接続されている未割り当てのユーザーの数。この問題が発生した原因を調査します。接続する必要があるのは、割り当て済みユーザーのみです
未割り当てのユーザーが切断されました プールから切断された未割り当てのユーザーの数。もともとこれらのユーザーに接続する必要はありません
不明 未知のエラーが発生したデスクトップの数。背後にある原因を調査します
使用済み 使用中の VDI デスクトップの数。ベスト プラクティスは、この値をキャパシティ未満のままにすることです
エージェントを待機中 Horizon Agent がレポートを待機しているデスクトップの数。この値は 0 にする必要があります。0 でない場合、その状態は一時的である必要があります
エージェントのステータス エージェント通信不可メッセージが表示されて失敗したデスクトップ数
構成エラー 構成エラーが発生した Horizon デスクトップの数。ベスト プラクティスは、この値を 0 のままにすることです
無効なエージェント エラー エージェントが無効になっている Horizon デスクトップの数。Horizon ではエージェントが必要なので、これが発生した原因を調査します
ドメイン障害エラー ドメイン参加に失敗した Horizon デスクトップの数。この問題が発生した原因を調査します
無効な IP アドレス エラー 無効な IP アドレスを持つ Horizon デスクトップの数。デスクトップが有効な IP アドレスを受信する際の妨げとなるネットワーク問題を示します(DHCP やネットワーク構成関連の問題など)
プロトコル障害エラー Horizon ネットワーク プロトコル (Blast、PCoIP など) の問題がある Horizon デスクトップの数。Horizon ではプロトコルは必須のため、これが発生した原因を調査します
再起動が必要なエラー 再起動が必要な Horizon デスクトップの数。この問題を解決するには、デスクトップを再起動します
起動が進行中 起動し、使用可能な状態になる途中の VDI デスクトップの数。これは、0 に近い値である必要があります。0 に近い値でない場合は、プールの可用性に問題がある可能性があります
プール ステータス 有効
プロビジョニングが有効 プロビジョニングが有効
エラー時にプロビジョニングをサスペンド エラー時にプロビジョニングをサスペンド
ユーザー割り当て ユーザー割り当て
前回のプロビジョニング エラー 自動デスクトップ プールの前回のプロビジョニング エラー
キャパシティ 構成済みの最大デスクトップ数 構成済みの最大デスクトップ数
構成済みの最小デスクトップ数 構成済みの最小デスクトップ数
使用可能なデスクトップの数 使用可能なデスクトップの数
スペア デスクトップの数 スペア デスクトップの数
プロビジョニング エラー プロビジョニング中にエラーが発生しました
データストア vSphere データストアの数
名前 データストアの名前
容量 (GB) データストアのキャパシティ (GB)
可用性 デスクトップ マシンのエラー状態 デスクトップ マシンのエラー状態
構成 ゴールデン イメージ デスクトップ プールに使用されているゴールド イメージのフル パスの説明
スナップショット パス デスクトップ プールに使用されているスナップショットのフル パスの説明
イメージの状態 プールの作成または編集操作後の現在のデスクトップ イメージの状態。値には、(公開済み、公開解除中、公開解除の失敗)が含まれます
Horizon RDS デスクトップ プール プールのプロパティ/サマリ ファーム名 ファーム名
プール名 プール名
説明 説明
グローバル資格 プールがグローバル プールに含まれている場合は、クラウド ポッド グローバル資格プール名が表示されます。そうでない場合、値は NIL になります
プロビジョニングが有効 プロビジョニングが有効
アクセス グループ アクセス グループ
ポッド名 オブジェクトのポッド名
ステータス プロビジョニングが有効 プロビジョニングが有効
Horizon RDS ファーム サマリ 有効なホスト数 ファームが有効
ファーム名 ファーム ID
表示名 ファームの表示名
ファーム タイプ ファームのタイプ
ファームが有効 ファームが有効
RDS サーバの数 RDS サーバの数
アプリケーション プール数 ファーム内のアプリケーション プールの数。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。
構成済みセッションの最大数 構成済みセッションの最大数
構成済みの最大セッション タイプ RDS ファームが、限られた数のセッションをサポートするか無制限のセッションをサポートするかを示します
ファーム ID ファーム ID
クラスタ名 クラスタ名
構成済みメモリ メモリ リソースを基準にした RDS ファーム キャパシティのサイズが表示されます。これは、有効なすべての RDS ホストの合計です
構成済み CPU CPU リソースを基準にした RDS ファーム キャパシティのサイズが表示されます。これは、有効なすべての RDS ホストの合計です
説明 RDS ファームを説明するフリー テキスト
Horizon Agent バージョン Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。自動プールには、エージェント バージョンが 1 つのみ含まれます。手動のファームでは、複数のバージョンを使用できます
プロトコル タイプ PCoIP や Blast などの Horizon プロトコルのタイプ。プロトコルごとに独自の特性があります
RDS ホストの OS RDS ファームを説明するフリー テキスト
アクセス グループ アクセス グループ
ポッド名 オブジェクトのポッド名
データストア(自動ファームの場合のみ) データストアの数
データストアの名前 データストア数
容量 (GB) データストアのキャパシティ (GB)
ファームのプロパティ/RDS ホストのステータス カスタマイズ中 削除中状態になっているファーム内の RDS ホストの数
削除中 無効化が進行中状態になっているファーム内の RDS ホストの数
無効化が進行中 無効状態になっているファーム内の RDS ホストの数
無効 エラー状態になっているファーム内の RDS ホストの数
エラー 進行中状態になっているファーム内の RDS ホストの数
進行中 メンテナンス状態になっているファーム内の RDS ホストの数
メンテナンス プロビジョニング済み状態になっているファーム内の RDS ホストの数
プロビジョニング済み プロビジョニング中状態になっているファーム内の RDS ホストの数。
プロビジョニング中 接続済み状態になっているファーム内の RDS ホストの数
接続済み 切断状態になっているファーム内の RDS ホストの数
切断 エージェント待機状態になっているファーム内の RDS ホストの数
エージェントを待機 不明状態になっているファーム内の RDS ホストの数
不明 すでに使用中の状態になっているファーム内の RDS ホストの数
すでに使用中 使用可能な状態になっているファーム内の RDS ホストの数
使用可能 検証中の状態になっているファーム内の RDS ホストの数
検証中 検証中の状態になっているファーム内の RDS ホストの数
構成 スナップショット パス RDS ファームに使用されているスナップショットのフル パスの説明
イメージの状態 ファームの作成または編集操作後の現在の RDS ホスト イメージの状態。値には、(公開済み、公開解除中、公開解除の失敗)が含まれます
Horizon アプリケーション プール プールのプロパティ/サマリ 親ファーム アプリケーション プールが含まれている RDS ファーム。
プール ID RDS アプリケーション プールの一意の ID。これにより、特定のアプリケーション セッションに関連付けられているアプリケーション プールが識別されます。
プール名 エンド ユーザーに対して表示されるアプリケーション プールの名前。
説明 説明
グローバル資格 プールがグローバル プールに含まれている場合は、クラウド ポッド グローバル資格プール名が表示されます。そうでない場合、値は NIL になります。
デスクトップ プール名 アプリケーション プールが含まれている VDI プール。
アプリケーション バージョン アプリケーション ソフトウェアのバージョン番号。
アクセス グループ アクセス グループ
ポッド名 オブジェクトのポッド名。
ステータス 有効 有効
Horizon RDS ホスト サマリ ファーム名 ファーム名
DNS 名 RDS サーバの DNS 名。
RDS ホストが有効 RDS ホストが有効かどうかを示します。
オペレーティング システム RDS ホストのオペレーティング システム。
RDS ホストの状態 RDS ホストの現在の状態です
アクセス グループ アクセス グループ
Horizon ポッド サマリ データストアの数 vSphere データストアの数
RDS ファーム数 現在のインベントリ内の RDS ファームの数
RDS ホスト数 現在のインベントリ内の RDS ホストの数
管理対象外のマシンの数 ポッド内の管理対象外のマシンの数
VDI マシン数 現在のインベントリ内の VDI 仮想マシンの数
データストア数 vSphere データストアの名前
キャパシティ データストアのキャパシティ (GB)
ユーザー数 現在 1 つ以上の接続または切断されたセッションがあるユーザーの数
クラスタの名前 自動 VDI プールおよび自動ファームに使用される vSphere クラスタの名前
UAG サーバの数 インベントリ内の Unified Access Gateway の現在の数。これは、ドキュメント化されたアーキテクチャまたは計画と一致する必要があります。一致しない場合は、ドキュメントを更新するか、実際の展開を更新します。
クラスタの数 現在のポッド内のクラスタの数
vCenter Server 数 Horizon ポッドによって管理される vCenter Server の数
可用性 イベント DB ステータス データベースの状態
SAML 認証子エラー OK 状態でない Connection Server 認証子の数。
TrueSSO ドメイン DNS 名 TrueSSO ドメイン DNS 名
TrueSSO コネクタ TrueSSO Connector のステータス
TrueSSO ドメインのステータス TrueSSO ドメインのステータス
TrueSSO 証明書サーバのステータス TrueSSO 証明書サーバのステータス
TrueSSO プライマリ登録サーバのステータス TrueSSO プライマリ登録サーバのステータス
TrueSSO セカンダリ登録サーバのステータス TrueSSO セカンダリ登録サーバのステータス
TrueSSO テンプレートのステータス TrueSSO テンプレートのステータス
TrueSSO テンプレート名 TrueSSO テンプレート名
Horizon Connection Server 証明書のプロパティ デフォルトの証明書 これがデフォルトの証明書であるかどうか。
有効 証明書が有効であるかどうか。
開始時刻 証明書がいつから有効であるか。
有効期限の時刻 証明書の有効期限が切れるとき。
無効である理由 証明書が有効でない場合の理由。
サービス ステータス PCoIP Secure Gateway PCoIP Secure Gateway
Blast Secure Gateway Blast Secure Gateway
セキュリティ ゲートウェイ セキュリティ ゲートウェイ
サマリ DNS 名 Connection Server の DNS 名
ステータス ステータス
バージョン バージョン
ビルド番号 Connection Server のビルド番号
有効 RDS ホストが有効かどうかを示します
エラー状態の LDAP レプリケーション サーバの数 エラー状態の LDAP レプリケーション サーバの数
データ収集有効 アダプタ インスタンスによるデータ収集に使用される Connection Server
データ収集ステータス アダプタ インスタンスによるデータ収集のステータス
Horizon ライセンス ライセンス適用済み ライセンス適用済み
可用性 SAML 認証子のステータス SAML 認証子サービスのステータス。
SAML 認証子のラベル SAML 認証子サービスのラベル。
SAML 認証子のパスワードモード SAML 認証子サービスのパスワードモード。
SAML 認証子のトリガ モード SAML 認証子サービスのトリガ モード。
SAML 認証子のタイプ SAML 認証子サービスの認証子のタイプ。
Horizon ユーザー RDS RDS デスクトップ プール名 ユーザーが現在使用している RDS デスクトップ プール
RDS サーバの MOID RDS サーバの MOID
RDS サーバの DNS 名 RDS サーバの DNS 名
HorizonClient 名前 Horizon Client デバイスの名前
タイプ Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。
クライアント バージョン Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
ブローカの IP アドレス クライアント ブローカの IP アドレス。
IP アドレス Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。
エージェント バージョン Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
VDI デスクトップ VDI プール名 ユーザーが現在使用している VDI プール
マシンの MOID VDI プールから割り当てられたデスクトップの管理対象オブジェクトの ID。
VDI DNS 名 VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名。
RDS RDS デスクトップ プール名 ユーザーが現在使用している RDS デスクトップ プール
RDS サーバの MOID RDS サーバの MOID
RDS サーバの DNS 名 RDS サーバの DNS 名。
アプリケーション VDI プール名 ユーザーが現在使用している VDI プール
マシンの MOID VDI プールから割り当てられたデスクトップの管理対象オブジェクトの ID。
VDI DNS 名 VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名。
RDS デスクトップ プール名 ユーザーが現在使用している RDS デスクトップ プール
RDS サーバの MOID RDS サーバの MOID
RDS サーバの DNS 名 RDS サーバの DNS 名。
Horizon VDI デスクトップ セッション グローバル資格 セッションが含まれるプールに接続されているグローバル資格。
プール名 プール名
セッション ログインのタイムスタンプ セッションが実際に開始された時間。ユーザー オブジェクトの履歴レポートに使用されます
注: VMware Aria Operations Management Pack for Horizon 2.7 以降では、[前回のセッション期間]、[セッション開始時間]、および [セッション ステータス] の各プロパティがメトリックに変更されます。
HorizonClient 名前 Horizon Client デバイスの名前
タイプ Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。
クライアント バージョン Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
セキュリティ ゲートウェイ アドレス Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの IP アドレス。
セキュリティ ゲートウェイ DNS Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの DNS エントリ。
IP アドレス Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。
エージェント バージョン Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
サマリ DNS 名 VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名
マシンの MOID VDI プールから割り当てられたデスクトップの管理対象オブジェクトの ID。
プロトコル タイプ プロトコル タイプ
ポッド名 ポッド名
仮想マシン名 セッションが作成された仮想マシンの名前。
ユーザー名 ログインしたユーザーの名前。
Horizon RDS デスクトップ セッション グローバル資格 セッションが含まれるプールに接続されているグローバル資格。
プール名 プール名
セッション ログインのタイムスタンプ セッションが実際に開始された時間。ユーザー オブジェクトの履歴レポートに使用されます
注: VMware Aria Operations Management Pack for Horizon 2.7 以降では、[前回のセッション期間]、[セッション開始時間]、および [セッション ステータス] の各プロパティがメトリックに変更されます。
HorizonClient 名前 Horizon Client デバイスの名前
タイプ Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。
クライアント バージョン Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
セキュリティ ゲートウェイ アドレス Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの IP アドレス。
セキュリティ ゲートウェイ DNS Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの DNS エントリ。
IP アドレス Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。
エージェント バージョン Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
サマリ DNS 名 VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名
プロトコル タイプ プロトコル タイプ
仮想マシン名 セッションが作成された仮想マシンの名前。
ユーザー名 ログインしたユーザーの名前。
ポッド名 ポッド名
Horizon VDI アプリケーション セッション セッション ログインのタイムスタンプ セッションが実際に開始された時間。ユーザー オブジェクトの履歴レポートに使用されます
注: VMware Aria Operations Management Pack for Horizon 2.7 以降では、[前回のセッション期間]、[セッション開始時間]、および [セッション ステータス] の各プロパティがメトリックに変更されます。
サマリ DNS 名 VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名
アプリケーション リモート アプリケーションの名前
プロトコル タイプ プロトコル タイプ
仮想マシン名 セッションが作成された仮想マシンの名前。
ユーザー名 ログインしたユーザーの名前。
ポッド名 ポッド名
HorizonClient 名前 Horizon Client デバイスの名前
タイプ Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。
クライアント バージョン Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
セキュリティ ゲートウェイ アドレス Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの IP アドレス。
セキュリティ ゲートウェイ DNS Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの DNS エントリ。
IP アドレス Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。
エージェント バージョン Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
プール名 プール名
グローバル資格 セッションが含まれるプールに接続されているグローバル資格
Horizon RDS アプリケーション セッション セッション ログインのタイムスタンプ セッションが実際に開始された時間。ユーザー オブジェクトの履歴レポートに使用されます
注: VMware Aria Operations Management Pack for Horizon 2.7 以降では、[前回のセッション期間]、[セッション開始時間]、および [セッション ステータス] の各プロパティがメトリックに変更されます。
サマリ DNS 名 VDI プールから割り当てられたデスクトップの DNS 名
アプリケーション リモート アプリケーションの名前
プロトコル タイプ プロトコル タイプ
仮想マシン名 セッションが作成された仮想マシンの名前。
ユーザー名 ログインしたユーザーの名前。
ポッド名 ポッド名
Horizon Client 名前 Horizon Client デバイスの名前
タイプ Horizon Client のタイプ(Windows、モバイル、シンクライアントなど)。
クライアント バージョン Horizon Client ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
セキュリティ ゲートウェイ アドレス Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの IP アドレス。
セキュリティ ゲートウェイ DNS Horizon Client がセッションの作成に使用するセキュリティ ゲートウェイの DNS エントリ。
IP アドレス Horizon Client のネットワーク IP アドレス。これは、外部から参照可能な IP アドレスです。
エージェント バージョン Horizon Agent ソフトウェアのバージョン番号。ベスト プラクティスは、Horizon のバージョンと一致させることです。
プール名 プール名
グローバル資格 セッションが含まれるプールに接続されているグローバル資格
実体のないエンティティ デスクトップ プール名 エンティティ名
実体のないエンティティ ファーム名 ファーム名
実体のないエンティティ ResourceKind タイプ 実体のないオブジェクトの ResourceKind
実体のないエンティティ ポッド名 ポッド名
Horizon Unified Access Gateway サマリ UAG タイプ このプロパティは、Horizon Connection Server に表示される UAG の場所またはタイプを示します。UAG で内部として構成されている場合、このプロパティは「内部」として設定されます。それ以外の場合、外部またはその他として構成されていると、このプロパティは「外部」として設定されます
バージョン ゲートウェイのバージョン。