[カスタム ダッシュボード] 領域でダッシュボードを追加、変更、削除することができます。
ダウンロードするビルド済みのコンテンツ パック ダッシュボードは変更できません。変更する場合は、ダッシュボードを [カスタム ダッシュボード] 領域にクローン作成し、クローンを変更してください。
重要:
VMware Aria Operations for Logs では、ユーザーが保存またはクローン作成したダッシュボード、クエリ、アラートの名前が重複しているかどうかのチェックは実行されません。
VMware Aria Operations for Logs がクエリを保存する際、表示名は一意の識別子にはなりません。したがって、複数のチャート、アラート、ダッシュボードを同じ名前で保存できます。データの取得を容易にするために、チャート、アラート、ダッシュボードを保存するときには、同じ名前を付けないでください。
カスタム ダッシュボードの操作
次の表は、カスタム ダッシュボードを作成または変更する際に使用できる製品機能を示します。
タスク | 手順 |
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カスタム ダッシュボードを作成する | [ダッシュボード] ページの左側のペインで [マイ ダッシュボード] を選択し、ペイン上部の [新規ダッシュボード] をクリックします。 管理者、ダッシュボード ユーザー、または [すべてのユーザーでこのダッシュボードを共有する] を選択して、他のユーザーとダッシュボードを共有できます。 権限の編集アクセス権を持つユーザーの場合は、 |
カスタム ダッシュボードの名前を編集する | [ダッシュボード] ページの左側のペインでダッシュボード名をポイントし、メニュー アイコン をクリックして、[名前の変更] を選択します。新しい名前を入力して、[保存] をクリックします。 |
カスタム ダッシュボードを削除する | [ダッシュボード] ページでダッシュボード名をポイントし、メニュー アイコン をクリックして、[削除] を選択します。確認のダイアログ ボックスで、[削除] を選択します。 |
ダッシュボードをコンテンツ パックからカスタム ダッシュボードにクローン作成する |
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ダッシュボードにチャート ウィジェットを追加する |
チャート タイプを変更するには、ウィジェットの右上にある [他のアクション] アイコンをクリックします。、[チャート タイプを編集] を選択します。 |
ダッシュボードにクエリ リスト ウィジェットを追加する | ダッシュボードにクエリ リスト ウィジェットを追加するを参照してください。 |
ダッシュボードのクエリ リスト ウィジェットにクエリを追加する | ダッシュボードのクエリ リスト ウィジェットにクエリを追加するを参照してください。 |
ダッシュボードのフィールド テーブル ウィジェットにクエリを追加する | ダッシュボードにフィールド テーブル ウィジェットを追加するを参照してください。 |
ダッシュボードにイベント タイプ ウィジェットを追加する | ダッシュボードにイベント タイプ ウィジェットを追加する |
ダッシュボードにイベント トレンド ウィジェットを追加する | ダッシュボードにイベント トレンド ウィジェットを追加する |
ウィジェットの名前を変更します。 |
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すべてのウィジェットの時刻同期されているデータを表示します。 | デフォルトで、ウィジェット上の特定のデータ ポイントにポインタを合わせると、そのデータ ポイントの凡例ラベルを表示できます。また、すべてのダッシュボードに適用される [すべてのウィジェットの凡例を表示] 設定を有効にすると、同時刻のすべてのウィジェットの凡例ラベルを表示できます。この設定は Cookie ベースで、ブラウザ セッション間で維持されます。
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ウィジェットのクローンを作成します。 |
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ウィジェットを別のダッシュボードに移動します。 |
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ウィジェットを変更します。 |
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[ログの確認] でクエリ リスト、フィールド テーブル、イベント タイプ、イベント トレンド ウィジェットを変更します。 |
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ダッシュボードからウィジェットを削除します。 |
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警告アイコンを表示するウィジェットのトラブルシューティングを行います。 | VMware Aria Operations for Logs クエリ結果のトラブルシューティングを参照してください。 |
一定期間、カスタムまたはコンテンツ パック ダッシュボードへの非認証アクセスを提供します。 | ダッシュボードへの非認証アクセスの提供を参照してください。 |