VMware Aria Operations for Logs では、複数の集約関数を提供しています。
タイプ | フィールド | 説明 |
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数 | イベントのみ | 特定のクエリのイベント数のチャートを作成します。 |
Unique Count | 任意のフィールド | フィールドの一意の値の数に関するチャートを作成します。 |
最小値 | 数値フィールドのみ | フィールドの最小値のチャートを作成します。 |
最大値 | 数値フィールドのみ | フィールドの最大値のチャートを作成します。 |
Average | 数値フィールドのみ | フィールドの平均値のチャートを作成します。 |
Std dev | 数値フィールドのみ | フィールド値の標準偏差のチャートを作成します。 |
合計 | 数値フィールドのみ | フィールド値の合計のチャートを作成します。 |
Variance | 数値フィールドのみ | フィールド値の差異のチャートを作成します。 |
クエリ結果を表示する方法を変更できます。
表示 | 説明 |
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特定のフィールド値でクエリ結果をグループ化する場合 | チャートの下の 2 番目のドロップダウン メニューを使用すると、時系列以外の特定のフィールドで、または時系列と特定のフィールドを併用して、クエリ結果をグループ化することができます。 |
1 つのフィールドに対するイベント数を表示する場合 | たとえば、ホストあたりのイベント数を表示する場合は、[時系列] チェック ボックスを選択解除して、目的のフィールドのチェック ボックスを選択します。 |
1 つのフィールドに対する積み重ね棒チャートに、時間ごとのグループを付加して表示する場合 | [時系列] チェック ボックスと目的のフィールドのチェック ボックスの両方を選択します。 |
集約関数の例
時間の経過に伴う平均アップグレード時間を示す面グラフ:
時間の経過とともに使用されたギガバイトの合計を表示する縦棒グラフ:
重大度別にグループ化されたイベント数を表示する縦棒グラフ: