クエリ結果のエクスポート、他のユーザーとのクエリの共有、既存のクエリの保存、削除、名前変更、ロードを行うことができます。クエリのスナップショットを作成し、ダッシュボードに保存できます。 次に参照するドキュメント VMware Aria Operations for Logs でクエリを保存する現在のクエリと時間範囲を VMware Aria Operations for Logs で保存して後で表示することができます。保存したクエリは、[ログの確認] ページからのみロードできます。 VMware Aria Operations for Logs でクエリの名前を変更するVMware Aria Operations for Logs で保存したクエリの名前を変更することができます。 VMware Aria Operations for Logs でクエリをロードするコンテンツ パックのクエリまたは保存したクエリをロードして、[ログの確認] ページで表示できます。 VMware Aria Operations for Logs からクエリを削除する保存したクエリを VMware Aria Operations for Logs から削除することができます。 現在のクエリを共有する現在のクエリへのリンクを他のユーザーに送信できます。 現在のクエリをエクスポートするログ クエリの結果をエクスポートして、他のシステムと共有したり、サポート担当者に転送したりすることができます。 クエリのスナップショットの作成現在のクエリと時間範囲のスナップショットを VMware Aria Operations for Logs で作成して、簡単に確認したり、ダッシュボードに保存したりできます。スナップショットは、[ログの確認] ページから作成できます。 VMware Aria Operations for Logs クエリ結果のトラブルシューティングダッシュボード ウィジェットまたは [ログの確認] 画面の横にある警告アイコンは、クエリの結果が不完全であるかもしれないことを示しています。