ユーザー インターフェイスから DNS マッピングとサブネット VLAN(仮想ローカル エリア ネットワーク)マッピング情報をインポートできます。
このフロー情報は、DNS データのインポートおよびサブネット VLAN(仮想ローカル エリア ネットワーク)マッピングの仕様に基づいて、次のタイプの情報を使用して拡充されます。
- ソース DNS ドメイン
- ソース DNS ホスト名
- ターゲット DNS ドメイン
- ターゲット DNS ホスト名
- ソース L2 ネットワーク
- ソース サブネット ネットワーク
- ターゲット L2 ネットワーク
- ターゲット サブネット ネットワーク
IP アドレス エンドポイント情報は、DNS データのインポートおよびサブネットと VLAN(仮想ローカル エリア ネットワーク)間のマッピングの仕様に基づいて、次のタイプの情報を使用して拡充されます。
- DNS ドメイン
- DNS ホスト名
- FQDN
- L2 ネットワーク
- サブネット ネットワーク
DNS 情報によるフローの追加の詳細については、DNS マッピング ファイルのインポートを参照してください。
サブネットと VLAN(仮想ローカル エリア ネットワーク)間のマッピングを介したフローの拡充の詳細については、サブネットと VLAN の間のマッピングの設定を参照してください。
注:
- DNS マッピングとサブネットの情報は、物理 IP アドレスについてのみ拡充されます。サブネットまたは DNS マッピング情報は、いずれの vNIC とも関連付けられません。
- この情報は、この情報がインポートされた後に VMware Aria Operations for Networks に表示されたフローについてのみ拡充されます。