製品ユーザー インターフェイスのトラブルシューティングでは、外部のログ サーバまたは VMware Aria Operations for Logs サーバにログを送信できます。
VMware Aria Operations の以前のバージョンで からログ転送を構成した場合は、VMware Aria Operations の本バージョンで再構成することを推奨します。
[ログ転送] ページの場所
左側のメニューで、[ログ転送] タイルからログ転送を構成します。
の下にあるオプション | 説明 | |||||||||||||||
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自分監視ログの構成 | 外部のログ サーバにログを転送します。 | |||||||||||||||
転送済みログ | 外部のログ サーバまたは VMware Aria Operations for Logs サーバに転送するログのセットを選択できます。 | |||||||||||||||
Log Insight サーバ | 使用可能な VMware Aria Operations for Logs サーバ IP アドレスを選択できます。 使用可能な VMware Aria Operations for Logs サーバ IP アドレスがない場合は、ドロップダウン メニューから [その他] を選択し、手動で設定の詳細を入力します。 |
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ホスト | ログを転送する先の外部ログ サーバの IP アドレス。 | |||||||||||||||
プロトコル | ドロップダウンメニューから cfapi または syslog のいずれかを選択して、イベント ログ メッセージを送信できます。 | |||||||||||||||
ポート | デフォルト ポート値は、SSL が各プロトコルに設定されているかどうかによって異なります。可能なデフォルト ポート値は次のとおりです。
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SSL の使用 | VMware Aria Operations for Logs エージェントがデータを安全に送信できるようにします。 | |||||||||||||||
認証局ファイルへのパス | 信頼できるルート証明書バンドル ファイルへのパスを入力できます。証明書のパスを入力しない場合、VMware Aria Operations for Logs Windows エージェントはシステム ルート証明書を使用し、VMware Aria Operations for Logs Linux エージェントは /etc/pki/tls/certs/ca-bundle.crt または /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt から信頼できる証明書をロードしようとします。 | |||||||||||||||
クラスタ名 | クラスタの名前が表示されます。このフィールドは編集できます。 |