特定のしきい値と同一かそれ以上の脅威の重要度を有するアプリケーションを自動的に禁止することができます。しきい値を満たす脅威のアプリケーションは、禁止リストに追加されます。

注: この機能は、スタンドアローンの Carbon Black Cloud Enterprise EDR には使用できません。

手順

  1. 左側のナビゲーション ペインで、[適用] > [レピュテーション] の順にクリックします。
  2. [自動禁止リスト] をクリックします。
  3. 脅威レベルのしきい値を設定します。定義された脅威レベルと同一かそれ以上のものが禁止リストに追加されます。
  4. [保存] をクリックします。