この手順に従って、コマンド ラインを使用して、ワークロードから Linux センサーをアンインストールします。
注: 次のコマンドを実行すると、
[アクション実行 > アンインストール] の順にクリックするまで、コンソールの
[ワークロード] ページの
[登録されたデバイス] リストにセンサーが引き続き表示されます。
インストーラ キットが解凍された場所から、次のコマンドを実行する。
- CentOS、RHEL、SUSE または Amazon Linux の場合 :
$ sudo rpm -e cb-psc-sensor
- Ubuntu の場合:
$ sudo dpkg --purge cb-psc-sensor
結果
センサーをアンインストールすると、削除するまで [ワークロード] ページに登録解除されたセンサーとして保持されます。「ワークロードから登録解除されたセンサーを削除する」を参照してください。