このガイドでは、Carbon Black Cloud センサーのインストールおよび設定手順について説明します。
Carbon Black Cloud センサーは、Windows、macOS、Linux のエンドポイント、および VDI 環境のエンドポイントにインストールできます。センサーは、エンドポイントから Carbon Black Cloud 分析にデータを提供します。Carbon Black Cloud を使用して、VMware ワークロードを保護することもできます。
注: Kubernetes コンテナの保護に関する手順については、
コンテナ セキュリティ環境の設定を参照してください。
# | 説明 |
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[1] | 左側のナビゲーション ペインを使用して、使用可能な製品ドキュメントを参照します。 |
[2] | ドキュメント内で PDF アイコンをクリックすると、デフォルトのブラウザ設定に応じて PDF を開く、またはダウンロードできます。 |
[3] | ブック内のコンテンツを検索する場合、検索条件の入力を開始した後にフィルタが表示されます。[ブック] を選択すると、そのブック内でのみ検索します。[すべて] を選択すると、VMware コンテンツ ライブラリ全体を検索します。 |
対象ユーザー
このドキュメントには、管理者、インシデント対応者、および Carbon Black Cloud を操作するその他のユーザー向けのセンサーのインストール、更新、およびアンインストール手順が記載されています。
Carbon Black Cloud のアクティビティを管理するスタッフは、オペレーティング システム、Web アプリケーション、インストールされたソフトウェア、デスクトップ インフラストラクチャ (特にソフトウェアのロールアウト、パッチ管理、アンチウイルス ソフトウェアのメンテナンスのための社内手順)、および望ましくないソフトウェアの影響を熟知している必要があります。