この方法を使用すると、Linux センサーは初回起動時に登録されます。

手順

  1. インストーラ パッケージの内容を一時ディレクトリに抽出します。
  2. install.sh スクリプトを使用して、エージェントをインストールしますが、会社コードは入力しないでください。$ sudo cb-psc-install/install.sh
  3. cfg.ini ファイルを v3.x 以降の会社コードで更新します。$ sudo /opt/carbonblack/psc/bin/cbagentd -d '<COMPANY_CODE>'

結果

注: センサーは、センサーの起動時に登録されるように構成されています。これは、次回のシステム起動時またはエージェントの再起動によって発生する可能性があります。エージェントが起動すると、センサーは自身を Carbon Black Cloud バックエンドに登録します。