Linux 2.15.0 以降のセンサーのリリースで、監査と修正Enterprise EDR は Linux プラットフォームでサポートされ、センサーと一緒に自動的にインストールされます。

注:
  • これらのコンポーネントのサブセットはインストールできませんが、インストール後に不要な機能を削除することはできます。
  • 次回センサーをアップグレードすると、不足しているコンポーネントが再インストールされます。
  • 2.15.0 より前のセンサー バージョンの場合は、インストーラ パッケージを手動でカスタマイズできます。

プラットフォームからいずれかのコンポーネントを削除するには、次のコマンドを実行します。

手順

  1. $rm -fr /opt/carbonblack/psc/blades/<undesired_blade>
  2. $systemctl service cbagentd restart

    古いディストリビューションの場合は、代わりに service restart cbagentd を実行します。