正常に機能している設計に変更を加えることにはリスクが伴うため、クラウド テンプレート開発者は、スナップショットを安全のために取得することができます。

展開時には、どのバージョンを展開するか選択できます。

クラウド テンプレート バージョンのキャプチャ方法

デザイン画面で、[バージョン] をクリックし、名前を入力します。

名前には、スペース以外の英数字と、特殊文字としてピリオド、ハイフン、アンダースコアのみを使用できます。

以前のバージョンをリストアする方法

デザイン画面で、[バージョン履歴] をクリックします。

左側で、以前のバージョンを選択して、キャンバスとコード エディタで検査します。目的のバージョンを見つけたら、[リストア] をクリックします。リストアすると、現在のドラフトが上書きされますが、名前の付けられたバージョンは削除されません。

クラウド テンプレート バージョンの履歴

Service Broker のユーザーにバージョンをリリースする方法

デザイン画面で、[バージョン履歴] をクリックします。

左側で、バージョンを選択し、[リリース] をクリックします。現在のドラフトは、バージョンを指定するまでリリースできません。

1 つのクラウド テンプレートについて複数のバージョンをリリースすると、Service Broker では最新のクラウド テンプレートが使用されます。

クラウド テンプレートのバージョンを比較する方法

変更とバージョンの数が増えてくると、それらの間の相違点を特定することが必要になる場合があります。

[バージョン履歴] ビューでバージョンを選択し、[差分] をクリックします。次に、[比較対象] ドロップダウンから、比較対象となる別のバージョンを選択します。

コードの違いを確認するか、視覚的なトポロジの違いを確認するかを切り替えることができます。

図 1. コードの違い
クラウド テンプレート バージョン コードの違い

図 2. 視覚的なトポロジの相違点
クラウド テンプレート バージョンの視覚的な違い

クラウド テンプレートのクローン作成方法

バージョンの保存とは異なりますが、デザイン画面で [アクション] > [クローン作成] の順に選択すると、現在のテンプレートのコピーが作成され、別の開発に使用できます。