拡張性アクション用のオンプレミスの FaaS プロバイダを使用するように、Cloud Assembly プロジェクトを設定できます。

拡張性アクション用のオンプレミスの FaaS プロバイダを使用すると、次のいくつかの利点があります。

  • Cloud Assembly 拡張性の一部として、LDAP、CMDB、vCenter データセンターなどのオンプレミス サービスの使用が可能になります。
  • クラウド間の拡張性アクション フローの実装が可能になります。たとえば、オンプレミス ベースの拡張性アクションと一緒に、Microsoft Azure または Amazon Web Services ベースの拡張性アクションを使用するアクション フローを作成できます。

オンプレミスの統合の設定では、クラウド拡張性プロキシを使用する必要があります。オンプレミスの統合を設定するときに、非クラウド拡張性クラウド プロキシを使用することはできません。たとえば、Ansible や Puppet などのサービスの Cloud Assembly 統合用に作成されたクラウド プロキシは、オンプレミスの拡張性アクションの統合には使用できません。

前提条件

クラウド管理者の認証情報を持っていることを確認します。vRealize Automation Cloud のユーザー ロールについてを参照してください。

手順

  1. オンプレミスの拡張性アクションの統合を構成します。
    1. [インフラストラクチャ] > [接続] > [統合] の順に選択します。
    2. [統合の追加] をクリックし、[オンプレミスの拡張性アクション] を選択します。
    3. クラウド拡張性プロキシを作成するか、既存のクラウド拡張性プロキシを追加します。クラウド拡張性プロキシのダウンロードと展開を参照してください。
    4. [検証] をクリックします。
    5. 統合の名前を入力します。
    6. 機能タグを追加します。Cloud Assembly での機能タグの使用を参照してください。
    7. [追加] をクリックします。
  2. オンプレミスの統合の機能タグをプロジェクトの制約としてプロジェクトに追加します。
    1. [インフラストラクチャ] > [管理] > [プロジェクト] の順に選択します。
    2. 拡張性プロジェクトを選択し、[プロビジョニング] タブをクリックします。
    3. [拡張性の制約] テキスト ボックスに、オンプレミスの統合の機能タグを弱いプロジェクト制約または強いプロジェクト制約として入力します。Cloud Assembly のプロジェクト タグとカスタム プロパティの使用を参照してください。
    4. [保存] をクリックします。

結果

プロジェクトによってプロビジョニングされた拡張性サブスクリプションは、拡張性アクション用の FaaS プロバイダとしてオンプレミスを使用できるようになりました。オンプレミスの拡張性アクションの設定を参照してください。