VMware Cloud Director App Launchpad 2.1.1 | 2022 年 1 月 27 日 | ビルド 19234432

このリリースノートの追加事項や更新事項を確認してください。

新機能

VMware Cloud Director App Launchpad 2.1.1 では、次の新機能が導入されています。

  • 追加のオペレーティング システムのサポート。

    App Launchpad パッケージは、次の 3 つの新しいオペレーティング システムにインストールできます。

    • Photon OS 3 以降
    • Ubuntu 18 以降
    • Debian 10 以降
  • Tanzu Kubernetes Grid のサポート

    テナント ユーザーは、ネイティブの Container Service Extension (CSE) クラスタに加えて、CSE から Tanzu Kubernetes Grid multi-cloud (TKGm) クラスタをプロビジョニングできるようになりました。

  • アプリケーション管理の機能強化
    • 自動同期を有効にすると、サービス プロバイダは保持する仮想マシン アプリケーションのバージョン数をカスタマイズできます。
    • サービス プロバイダーは、テナント管理者に対するテナント設定の表示を有効/無効にすることを選択できます。
    • テナント管理者は、ランディング タブ/ページ(デフォルトではマーケットプレイスに設定)をカスタマイズできます。
  • 診断ツールの機能強化
    • App Launchpad から VMware Marketplace への接続のテストをサポートします。
    • App Launchpad から Amazon Web Services (AWS) への接続のテストをサポートします。

アップグレード

バージョン 2.1 および 2.0 から App Launchpad 2.1.1 にアップグレードできます。「App Launchpad のアップグレード」を参照してください。

サポートされるブラウザ

App Launchpad は、次のブラウザの最新および以前のメジャー リリースと互換性があります。

  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge

備考:App Launchpad にアクセスするには、VMware Cloud Director サービス プロバイダの管理者およびテナント ポータルを使用します。App Launchpad でサポートされる Web ブラウザは、実行する VMware Cloud Director のバージョンによって異なります。

製品ドキュメント

現在のリリース ノートに加えて、https://docs.vmware.com/jp/VMware-Cloud-Director-App-Launchpad/index.htmlApp Launchpad のドキュメントを参照できます。

解決した問題

  • 新規 App Launchpad が AMQP SSL ポートを介して VMware Cloud Director バージョン 10.3 以降に接続できない

    VMware Cloud Director 10.3 以降で RabbitMQ SSL ポートを使用して拡張性を構成すると、AMQP SSL ポートを介した App Launchpad と VMware Cloud Director との間の接続が失敗します。

    この問題は現在修正されています。

  • 新規 Bitnami 仮想マシン アプリケーションが削除された後、ポータルに再び表示される

    サービス プロバイダが仮想マシン アプリケーションの削除を実行すると、そのアプリケーションはいったん消えますが、しばらくするとアプリケーション データグリッドに再び表示されます。

    この問題は現在修正されています。

既知の問題

  • 新しくインポートしたコンテナ アプリケーションを起動できない

    コンテナ アプリケーションをインポートした後、起動できず、次のステータスになります。

    Chart download link is not readily configured for the container application

    回避策:コマンド systemctl restart alp を実行して、App Launchpad サービスを停止します。

  • CSE クラスタが App Launchpad の場所で使用できないと表示される

    NSX-V でバッキングされた VMware Cloud Director の Edge NAT 設定を持つ CSE クラスタが、App Launchpad の場所で使用できないと表示されることがあります。NSX-V Manager で Edge NAT ルールを使用して CSE クラスタのコントロール プラン ノードを設定し、そのポート マッピングを Any に設定すると、クラスタが使用不可として表示され、コンテナの展開に使用できないことがあります。

    回避策:NAT ルール ポートを専用ポート番号(6443 など)に設定します。

  • OVF アプリケーションをカタログにインポートするとエラーで失敗する

    OVF アプリケーションをカタログにインポートしようとすると、次のエラーが表示されてプロセスが失敗します。 InvalidAlgorithmParameterException: the trustAnchors parameter must be non-empty

    1. App Launchpad サーバに root または sudo ユーザーとしてログインします。
    2. ローカル ホスト ファイルに移動し、${public-cloud-director-FQDN} の新しいホスト マッピングを ${internal-cloud-director-IP} に追加します。
    3. パラメータ --url でパブリック VMware Cloud Director の FQDN を指定するには、コマンド alp connect を再度実行します。
    4. コマンド systemctl restart alp を実行して、App Launchpad サービスを停止します。

  • Bitnami 仮想マシン アプリケーションが、VMware Marketplace からインポートされた後、[不明] の状態になる。

    サービス プロバイダがカタログから新しいアプリケーションをインポートしようとすると、アプリケーションは一貫して [不明] の状態になります。

    1. VMware Cloud Director プロバイダ ポータルを開きます。
    2. [リソース] をクリックして、組織 AppLaunchpad のテナント ポータルを開きます。
    3. [ライブラリ] をクリックします。
    4. [カタログ] をクリックし、vApp のインポート元となるカタログを選択します。
    5. [すべてのアクション] をクリックし、[サブスクライブ設定] をクリックして、[外部カタログからコンテンツを自動的にダウンロード] オプションを有効にします。
    6. [保存] をクリックし、カタログを選択して [同期] をクリックします。

      しばらくしてから、VMware Cloud Director と VMware Marketplace との間でアプリケーションのステータスが同期されます。

  • Bitnami 仮想マシン アプリケーションが VMware Marketplace から正常にインポートされない

    Bitnami 仮想マシン アプリケーションを VMware Marketplace から複数の VMware Cloud Director サイトにインポートし、カタログの選択で同じ名前のカタログを選択または作成すると、インポートは失敗します。

    回避策:異なる VMware Cloud Director サイトでは、アプリケーションのインポート中に異なるカタログ名を使用します。

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