VMware Cloud Director® App Launchpad™ のドキュメント ページへようこそ。

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App Launchpad のドキュメントの更新情報

  • App Launchpad 2.1 以降では、テナント ユーザーは、ルーティングされた NSX-V/T ネットワーク内の VMware Cloud Director Container Service Extension によって管理される Kubernetes クラスタにコンテナ ワークロードをデプロイできます。

    コンテナ アプリケーションの起動の詳細については、コンテナ アプリケーションの起動を参照してください。

  • サービス プロバイダは、インターネットに接続する IP アドレスを必要とせずに、アプリケーションを VMware Marketplace から VMware Cloud Director カタログに安全にプルできます。

    VMware Marketplace からアプリケーションをプルする方法の詳細については、VMware Marketplace からのアプリケーションの追加を参照してください。

  • App Launchpad 2.1 以降では、サービス プロバイダは新しいアプリケーションのカスタマイズ機能にアクセスできます。

    サービス プロバイダは、特定のアプリケーションに対してカスタム フィールドとカスタム サイズ変更テンプレートを定義できます。オプションで、アプリケーションのデフォルトのサイズ設定テンプレートを設定できます。

    サイズ設定テンプレートの詳細については、サイズ設定テンプレートの操作を参照してください。

    また、グローバル フィールドおよびアプリケーションのカスタム フィールドの表示をカスタマイズして、アプリケーションの詳細ページまたはアプリケーションの起動ページに表示することもできます。

    アプリケーションのカスタム フィールドの詳細については、アプリケーションのカスタム情報の追加および特定のアプリケーションのカスタム情報の追加を参照してください。

  • テナント管理者は、ユーザー インターフェイス ダッシュボードの [アプリケーション マーケットプレイス] タブで、画像とウェルカム メッセージをカスタマイズできます。

    詳細については、マーケットプレイス バナーのカスタマイズを参照してください。

  • テナント管理者は、時間の経過に伴う使用量の履歴データを表示できます。
  • テナント ユーザーは、新しい管理機能の拡張にアクセスできます。

    テナント ユーザーは、アプリケーション マーケットプレイスのカタログ名でアプリケーションをフィルタリングし、最大 5 つのカタログを選択できます。

    [マイ アプリケーション] タブから新しいアプリケーションを起動し、名前、タイプ、およびステータスでワークロードをフィルタリングすることもできます。

    アプリケーションの起動の詳細については、アプリケーションの起動およびコンテナ アプリケーションの起動を参照してください。

次の図は、App Launchpad で更新されたアーキテクチャを示しています。

この図は、App Launchpad と外部コンポーネント間の接続、および VMware Cloud API と VMware Cloud Marketplace の接続を示します。

その他のリソース

App Launchpad を VMware Cloud Director サービスと一緒に使用する方法の詳細については、ブログ記事Cloud Director サービスで App Launchpad を使用してアプリケーションを展開するを参照してください。