VMware Cloud Director Availability サービスの SSL 証明書の有効期限が切れると、そのサービスのサービス管理インターフェイスを使用して証明書を再生成できます。
手順
- VMware Cloud Director Availability 管理インターフェイスにログインします。
- Web ブラウザで、https://Appliance-IP-address/ui/admin に移動します。
- [SSO ログイン] または [Appliance ログイン] を選択し、Single Sign-On または root ユーザー認証情報を入力します。
- [ログイン] をクリックします。
- 左側のペインの [構成] で [設定] をクリックします。
- [Appliance 設定] で、[証明書] の横にある [再生成] をクリックします。
- [証明書の再生成] ウィンドウで [適用] をクリックします。