VMware Cloud Director Availability 4.0 からアップグレードするには、各クラウド アプライアンスのコマンドライン インターフェイスを使用し、アップグレード リポジトリを選択して、選択したリポジトリに対して更新されたコマンドラインによるアップグレード手順を実行します。
- バージョン 4.0 以降からアップグレードする場合は、現在の章の更新された手順に従って、クラウド アプライアンスのコマンドライン インターフェイスを使用してアップグレードできます。または、更新された管理インターフェイスによるアップグレード手順に従って、アプライアンス管理インターフェイスを使用してアップグレードすることもできます。
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バージョン 3.0.x からバージョン 4.0 にアップグレードする場合は、レガシーの管理インターフェイスによるアップグレードの手順に従うことができます。または、レガシーのコマンドラインによるアップグレードの手順に従うことができます。
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バージョン 3.0 からバージョン 4.0 にアップグレードする場合は、レガシーのコマンドラインによるアップグレードの手順に従う必要があります。