レプリケーション ポリシーが不要になった場合は、サービス プロバイダとして削除できます。

前提条件

  • 削除するレプリケーション ポリシーがどの組織にも割り当てられていないことを確認します。組織に関連付けられているレプリケーション ポリシーは削除できません。
  • VMware Cloud Director Availability がクラウド サイトにデプロイされていることを確認します。

手順

  1. 左側のペインの [構成][ポリシー] をクリックします。
  2. [ポリシー] 画面で、レプリケーション ポリシーを選択し、[削除] をクリックします。
  3. [ポリシーの削除] ダイアログ ボックスで削除を確認するには、[削除] をクリックします。

結果

レプリケーション ポリシーが削除されました。