Cloud Service の自己署名 SSL 証明書を再生成するか、CA 署名付き証明書をインポートします。証明書を更新したら、すべてのクラウド サイトを再ペアリングして信頼を再確立します。
VMware Cloud Director Availability 4.3 以降では、Cloud Service 証明書を置き換えることで、ペアリングされたクラウド サイトとの信頼のみが無効になります。CA 署名付き証明書に置き換えても、ペアリングされたオンプレミス サイトとの信頼は無効にされず、オンプレミス サイトとの再ペアリングが不要になります。
Cloud Service の証明書を置き換えた後にクラウド サイトとの信頼を再確立するには、それらのサイトと再ペアリングします。