VMware Cloud Director Object Storage Extension 1.0.1 | 2019 年 10 月 24 日 | ビルド 14920149

このリリースノートの追加事項や更新事項を確認してください。

リリース ノートの概要

このリリース ノートには、次のトピックが含まれています。       

新機能

このリリースの VMware Cloud Director Object Storage Extension には、次の新機能が含まれています。

VMware Cloud Director のマルチサイト展開のサポート 

複数の VMware Cloud Director サイトがある環境内に VMware Cloud Director Object Storage Extension 1.0.1 をインストールして構成することができます。

サービス プロバイダの場合は、「マルチサイト展開の設定と管理」を参照してください。

テナント ユーザーの場合は、「複数のサイトの操作」を参照してください。

バケット内のフォルダとサブフォルダ 

VMware Cloud Director Object Storage Extension 1.0.1 以降では、バケット内にフォルダとサブフォルダを作成できます。「フォルダの操作」を参照してください。

ユーザー認証のためのシングル サインオンおよび LDAP 方法のサポート

VMware Cloud Director Object Storage Extension 1.0.1 は、VMware Cloud Director LDAP およびシングル サインオンによるユーザー認証の方法をサポートします。

サービス プロバイダ向け VMware Cloud Director 10 との相互運用性

VMware Cloud Director の以前のバージョンに加え、VMware Cloud Director 10 のインストールでは VMware Cloud Director Object Storage Extension 1.0.1 をインストールして構成することができます。VMware 製品の相互運用性マトリックスを参照してください。

アップグレード

VMware Cloud Director Object Storage Extension をバージョン 1.0.1 にアップグレードするには、ホスト マシンから以前のバージョンのソフトウェアをアンインストールし、新しい RPM パッケージをインストールして、データ移行スクリプトを実行します。「Cloud Director Object Storage Extension のアップグレード」を参照してください。

注意事項および制限

  • アプリケーション認証情報を使用して認証された S3 API 要求は、次の使用事例をサポートしていません。
    • 別のユーザーが共有バケットの権限を付与している場合に、バケットにアクセスする
    • 単一の API 要求を使用して複数のオブジェクトを同時に削除する
    • 所有しているバケットからオブジェクトをコピーすることを制限する
  • VMware Cloud Director および基盤となるストレージ システムには、ユーザー名に関して異なる制限があります。VMware Cloud Director Object Storage Extension を使用するには、ユーザー名が VMware Cloud Director の要件と基盤となるストレージ システムの要件の両方に準拠している必要があります。ベスト プラクティスとして、短いユーザー名(50 バイト未満)を使用し、英数字を使用することをおすすめします。 
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